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心の経営コンサルタント/中小企業診断士/白倉信司 |
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山梨県活性化の参謀本部長 中小企業診断士 白倉信司(しらくらしんじ) 〒400-0016 山梨県甲府市武田3-13-3 tel 055-254-3208/fax 055-254-3209 keiei@mx2.nns.ne.jp |
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心の経営コンサルタント白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! |
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一言日記 2003.10.1 昨夜遅かったため、起きたのは8時と寝坊した。すでに新聞が居間に置いてある。いよいよ今日から10月である。ぼ〜とした頭で新聞に目を通すが、なかなか頭に入らない・・・。今日気になったのは日本経済新聞に掲載されている。「10月からこう変わる」という記事である。 ”きょう10月1日から、消費者を取り巻くいくつかの制度や仕組みが変わる。「環境」東京、神奈川、埼玉、千葉の一都三県は排ガスに含まれる有害物質である粒子状物質(PM)の排出基準を満たさないディーゼル燃料車を走行禁止とする「ディーゼル車規制」を開始する。首都圏を舞台に、初の広域規制となる大気汚染対策が実現する。規制をクリアするためには、低公害車への買い替えか、排ガス浄化装置の取り付けなどの対応が必要となる。車両登録から7年を過ぎたディーゼルエンジン搭載のトラックやバスなどを対象とし、乗用車は除外された。条例には罰則も設けており、違反車両には一都三県以外からの流入の場合でも運行禁止命令が出される。命令に従わない場合は、運行責任者の氏名の公表や50万円以下の罰金が科せられる。家庭で使うパソコンのリサイクル制度もスタートする。廃棄に3-7千円の費用が必要となる。新たに購入するパソコンにはあらかじめ廃棄費用が上乗せされる。”とのことである。 環境問題は21世紀最大の課題である。これらの制度がスタートするのはよいことである。事業者負担や利用者負担が生じるが、これはやむを得ないことだ。地球を守るためには環境を最優先することが必要である。 昨夜のお酒が残っていたので、お風呂に1時間ほど浸かっていた。汗をびっしょりとかき、お酒が抜けたところで事務所に向った。月曜日からパソコンの調子が悪くHPを更新できなかったが、あれこれとやっているうちに何とか更新できた。愛読者の皆様ご迷惑をおかけしました。 午後からの仕事に備えて色々と準備をした。そして、昼前に清里に向った。
秋晴れの清里は美しかった。澄んだ空とそびえ立つ八ヶ岳は実に絵になる。仕事が終わったのは5時半を回っていた。家に戻ったのは7時である。それから「月刊コラム」を更新すると10時前だ。そして今、日記を書いている。明日は事務所に籠もって仕事をする予定であったが、午前中はやまなし産業支援機構に行くことになった。忙しい日々が続くが充実している。がんばろう! >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.2 目覚まし時計の音で5時に起床。さっそく玄関先で煙草を一服。徐々に明るくなっていく空が美しい。雲の流れが速かった。今日の新聞記事は充実しており、スクラップした記事が多かった 。その中でも日本経済新聞の一面に掲載されている「底離れ景気期待と不安--3:家計に薄明かり」が目に止まった。 ”ひたすら「安さ」を追い求めていた消費者の心理に変化の芽がのぞいている。「洗乾機」と呼ばれる乾燥機能付き洗濯機。価格は通常の洗濯機の4倍ほどだが、家電販売店の売れ筋だ。紙パック不要のサイクロン掃除機や回転台のない電子レンジなども好調。「機能も価格も高い新製品が低迷の続いた白物家電の消費に火をつけた」。日本電気大型店協議会がまとめた8月の家電販売額は1年ぶりに前年実績を上回った。” ”モスフードサービスが8月に発売した高級ハンバーガー「匠味(たくみ)」。1日10個の限定商品だが、278の取扱店で連日ほぼ完売だ。価格は580円と640円で主力商品の倍以上。10月1日から取扱店を急きょ378に拡大した。「消費者は安いものばかり探すことに疲れ始めている。高くても安全でおいしい商品の需要は高まっている」と桜田厚社長はいう。” ”消費者心理に「節約疲れ」が出てきたところに、高機能の商品・サービスで単価引き上げを狙う企業側の戦略がかみ合い始めた。雇用や所得の悪化に歯止めがかかってきた時期と株価の上昇が重なったことも、消費者心理を上向かせている。”とのことである。 最近の記事から消費者の心理を言い表すと次のようになる。「景気が本格的に回復するのはいつになるのか一向に分からないが、新聞報道などによると最近ちょっと上向いているらしい。雇用や収入減の不安を相変わらず感じているが、毎日節約ばかりしているとちょっと気が滅入ってしまう。最近、上さんも以前ほど口うるさく言わなくなった。そういえば、洗濯機を乾燥機能付きのものに買い替えたようだ。俺もたまには贅沢してみるか。今日のお昼は、いつものマックはやめて、思い切ってモスの匠味を食べてみるか」・・・。 今日は1日事務所に籠もる予定でいたが、午前中やまなし産業支援機構に勤務することになった。8時に家を出て8時半に到着した。
さっそく資料の審査を開始。今日の午前中にどうしても処理しなければならない仕事があるのである。あっという間に午前中は経過した。支援機構を出て、そのまま甲府市役所へ向かった。駐車場に車を止め近くのラーメン店で昼ご飯を食べてから担当課へ向かった。依頼された仕事の資料を受け取り自宅に戻る。その足で事務所に向かい提出が遅れている報告書を作成した。 夕方近所の花屋で鉢花を購入。今日は「じゃんじゃん」の2周年なのである。仕事を終え19時半前に「じゃんじゃん」へ向かった。 相変わらずふ〜ちゃんの料理は美味しい。
色々と話をしていると22時を回っていた。代行を呼んで家に帰ると23時前であった。明日は駅前掃除だ。早く寝ないと起きられないぞと、急いで日記を書き上げた。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.3 目覚まし時計が4時に鳴った。昨夜遅かったのでまだ眠い・・・。うとうとしていると4時10分になった。眼をこすりながら布団から出る。居間で水を一杯飲み干して、玄関先で煙草を一服する。いつもは届いている日本経済新聞がまだ届いていない。しばらく玄関先で待っていたが届かないので、一旦居間に戻った。4時半過ぎに再び玄関先に行くと 届いていた。 気になったのは「アマノ甲府市のSCに出店、来年6月、各店舗として入居」という首都圏経済欄に掲載されていた記事である。 ”高級スーパーのアマノ(山梨県竜王町、天野清春社長)は、来年6月をめでに、甲府市和戸町に「アマノパークス甲府東店」を出店する。現地で開業するショッピングセンターに各店舗として入居する。天野の新規出店は4月に百貨店の岡島の地下食品売り場に出店して以来、5店舗目。県への届け出によると、SCの計画地は同市和戸町の東部市民センター西側。SC全体の店舗面積は3793uで、このうち天野が1600uを占める。営業時間は午前9時から午後9時45分までで。初年度20億円の売上げを目指す。SCの敷地内にはドラッグストアや書店などを出店する予定。敷地内に223台収容の駐車場ができる。アマノは高級食材を中心とする品ぞろえが特徴で、竜王町や敷島町など甲府市郊外を地盤としている。年間売上高は約80億円。”とのことである。 もう何年前になるのだろう。最初に竜王に「アマノパークス」がオープンした時は、高級食材を中心に品ぞろえするスーパーが山梨で成立するのであろうか、と思ったものであるが、着実に支持を得て5店舗目の出店である。多少値段が高くても顧客ニーズを見極めて品質のよいものを揃えればお客様に支持されることを証明する好事例である。お総菜などの評判がよく、週末の夕方に店を訪れるとお客様でごったがえしていることが多い。岡島百貨店に出店して、どの程度集客しているのか知りたいものである。 その後、5時半前に玄関先に行くと山梨日日新聞が届いていたが、スクラップする記事は見当たらなかった。さて、今日は駅前掃除の日。6時5分前に家を出て甲府駅北口に向った。 到着するとすでにペルーのMさんが掃除をしている。夢甲斐塾3期生のMさん夫妻も掃除をはじめるところだ。みんな早いので感心した。わたしも掃除をはじめる。やがて、1期生のIさん、2期生のSさんも加わった。そして3期生のSさんも加わり、総勢7人となった。先週と同様今週もゴミが少ない。他のグループが別の日に掃除活動をはじめたのかもしれないと思った。そして、最近「おはようございました」と声をかけられることが多くなった。嬉しいことである。
掃除の後は仕事が忙しいペルーのMさんを除いて6人がファミレスへ向った。最近4人で食事をすることが多く寂しかったが、今日は大勢いたので話が盛り上がった。特にネットワークビジネスの話は面白かった。ネットワークビジネスとは商売の原点であり、上甲先生が言っていた「役に立つこと」と「利益」の関係を端的に示したシステムである。考えてみればこれほど費用対効果の高いビジネスは他にない。無駄な経費は一切かけない優れたビジネスモデルでもある。 ファミレスを8時前に出て、自宅に戻ったのは8時10分。さっそく「夢甲斐ネット活動記録」を更新した。その後、今週サボっていた「自宅のトイレ掃除」を行い、入力してから事務所に向った。 昨日ほぼ完成させた報告書の最終チェックと今日の午後行う診断の準備をする。12時半過ぎ診断先に向かう。到着したのは13時過ぎ、ヒアリングが終了したのは15時を回っていた。その後、顧問をさせて頂いているクライアント先に寄る。自宅に戻る途中で遅い昼食をとった。自宅に戻ったのは16時半。昨夜やや寝不足だったので疲れがどっと出た。30分ほど横になる。17時に事務所に向かい、細々とした仕事の整理をする。18時過ぎにクライアントと約束したお寿司屋さんへ向かう。クライアントとその知人と食事をしながらの意見交換会である。 あれこれと話をしていうと、あっという間に時間が過ぎる。気が付くと23時前。代行で家に戻ったのは23時半前であった。そして今、日記を書いている。明日は土曜日だけど仕事である。貧乏暇なしの日々が続く・・・。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.4 昨夜寝たのが遅かったので、起きたのは8時前と寝坊した。さっそく玄関先で煙草を一服する。空は雲が多くどんよりしている。今日気になったのは日本経済新聞の「春秋」という欄に書いてあるコラムである。 ”茶色に髪を染めた選手は試合に敗れると、はだけた柔道着も直さずに、相手の外国人選手と満足な握手もせず退場した。ふてくされたような表情から形容しがたい不快を感じたい人が少なくなかった。先日の世界柔道の一場面である。テレビ視聴者らからの批判に全日本柔道連盟が「品位を保ち礼法でも範を示せ」という通達を出した。遅きに失した「教育的指導」である。柔道が国際化する中で、伝統競技の礼法を曲がりなりにも海外の選手が守っているのに対し、「本家」である日本の選手達の作法を巡る荒廃ぶりは何を意味するのだろう。今月で没後70年を迎える新渡戸稲造は一世紀ほど前に「武士道」の中で、礼儀を「美に対する絶えざる探求」ととらえて「優雅なる作法は力の予備と蓄積をもたらす」と説いた。ただの力くらべとは異なる日本の武道の精神を危うくしているのは、国際化というよりも日本のモラルの水準低下というべきだろうか。米大リーグで活躍する松井やイチローに対する高い評価は、単なる力や技術を超えた「人間」の大きさへの拍手に支えられている。国際化に押されて柔道着のカラー化などが進み、視聴率稼ぎで大会中継に人気の女性タレントが登場する。空疎な見せ物になりかねない柔道は日本人の現在を日本人の現在を映し出す鏡にもみえる。”とのことである。 まったくその通りである。週刊メッセージにも書いたが、戦争に敗れてからの日本には国家としての志が消滅した。夢もない。ひたすら米国の方を向き尻尾を振る国に成り下がった。柔道ばかりが日本人の現在を映し出す鏡ではない。わたし達一人ひとりの行動が問われている。 さて、今日は土曜日であるが仕事である。打ち合せ場所であるファミレスに向うために9時45分に自宅を出た。10時にファミレスに到着。あれこれと打ち合せをしていると12時近くになっていた。ファミレスを出て家に戻ると12時過ぎ。昼ご飯を食べ事務所に向ったのが12時半。事務所では今日の夕方講師を務める研修のレジュメとほぼ完成している報告書の最終仕上げを行なう。一旦自宅に戻り着替えてから15時過ぎに研修会場である流通センターへ向った。
今日の研修は某協同組合の若手を対象に「財務知識」をいかに分かりやすく話すかがテーマである。題して「これならわかる財務知識」。16時に始め、たとえ話をふんだんに盛り込み「売上高・粗利益・営業利益の関係」、「利益の概念」、「財務知識がなぜ必要か」などについて話した。受講者は熱心に話に耳を傾けてくれ、質問も多く出た。研修終了後、「とてもわかりやすかった」をお誉めの言葉を頂いた。こんな時に「この仕事をしていてよかったな〜」と感じる。 18時半に会場を出て自宅に戻ったのは19時である。明日は清里で仕事だ。このところ家族とどこにも出掛けていないので、一緒に清里に連れて行き、仕事が終わるまで別行動をすることになっている。仕事と家族サービスを兼ねた一石二鳥の日曜日となる。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.5 5時に起床。さっそく玄関先で煙草を一服しながら、新聞記事に目を通す。それにしても外に出ると寒くなった。これからは外で煙草を吸うのはちょっと辛くなる・・。今日気になったのは、今まで何度も紹介している日曜日の日本経済新聞で連載されている「日曜日の人生設計(橘玲)--もうひとつの幸福のルール」というコラムである。 ”教師なら誰でも子供の成績が努力のみで決まるわけではないことを知っている。だが能力格差に触れるのは学校ではタブーだ。教育は生徒の平等を前提に成立している。よい成績は優れた能力の証明ではなく、頑張った子供に与えられる報酬でなければならない。投資の果実が元本に大きく影響されるのは金融の世界では常識だ。元金100万円を年10%で運用しても10万円にしかならない。1億円を年5%で運用すれば収益は500万円で、それだけで日々の生活が賄える。そのうえリスクや運用コストはこちらの方がずっと低く手間もかからない。経済合理的に考えるならば元金100万円しかない人は資産運用などせずに働いた方がいい。年10%の運用益をコンスタントに達成するのはプロでも困難だが、年間10万円の追加収入を得るのはさほど難しくない。〜中略〜 好むと好まざるとにかかわらず私たちはいずれ現役を引退し、第二の人生を歩むことになる。老後とは生活の糧を労働から得るのではなく、年金と資産運用のみに依存することだ。高度成長期の日本人の人生設計は、できるだけ早くマイホームを購入し、定年までに住宅ローンを完済するというシンプルなものだった。不動産という万能の資産さえあれば株式や債券を保有する必要はなく、マイホームの含み益を温存したまま公的年金と企業年金で豊かな老後が実現できた。だが今やそのすべてが崩壊の危機に瀕している。〜中略〜 だが今も多くの人が時代遅れの設計図にしがみついたままだ。”とのことである。 老後を迎えるまでにまだ20年以上あるわたし達はどのように人生設計を考えればいいのだろうか。わたしとしては、生活の糧を労働から得ることをやめないこと、を考えている。つまり死ぬまで働くということだ。しかし、これはわたしのように独立して事業をもっているから可能になる。しかも、いつ働けなくなるか分からないというリスクもある。とすれば、やはり資産運用をどうするかを考えないわけにはいかなくなる。わたし達は老後に備えて自分の資産をどうやって運用するかを勉強することが必要である。 さて、今日は日曜日。いつもなら辰巳琢郎のリフォーム夢家族を見るのであるが、今日は清里に9時までに行く必要があるので途中で切り上げて、清里に向った。家内と下の息子も一緒である。わたしの仕事が終わるまで別行動をして、その後一緒に休日を楽しむためである。上の息子は友達と約束があるらしく、一人家に残った。 清里に9時に到着。家内と下の息子とはしばし別行動。わたしは仕事であれこれと実地調査。やがて合流して萌木の村へ向かう。しばらく行っていなかった「メリーランドカフェ」でティータイム。気持ちがいいのでテラスに座った。
その後、あれこれと店を見て回り、久しぶりに陶器をじっくり見て湯飲みを購入した。その後、ロックで昼ご飯を食べる。食べ終わる頃には席が空くのを待っている人が入り口に大勢いた。その後、萌木の村に隣接している「ともにこの森」で「お豆腐」と「牛乳・ヨーグルト」を購入して清里を後にした。帰る途中で「しまむら」と「イトーヨーカ堂」に寄って、家内と息子の買い物に付き合った。家に戻ったのは15時前。ちょっと疲れたのでしばし昼寝。16時過ぎに事務所に行き、「週刊メッセージ」を更新。久しぶりに「心のフォトサロン」と「美味しい情報」も更新した。自宅に戻ったのは20時を過ぎていた。 今日買ってきた「寄せ豆腐」を肴に晩酌をした。明日はやまなし産業支援機構に勤務の日。来週は毎日出張である。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.6 5時に起床。さっそく玄関先で煙草を一服しながら、新聞記事に目を通す。昨夜寝るのがやや遅かったため、まだ眠い・・・。外はまだ薄暗い。いつものように月曜日にはこれといった記事がない。そんな中で日本経済新聞に掲載されている「グローバル経営--デフレに強いブランド築け」が面白い。 ”スイスに本拠を置く国際企業が、傘下に数多くのブランドをそろえる「ポートフォリオ型」のブランド戦略を強化し、高付加価値路線に拍車をかけている。それぞれのブランドがターゲットを明確に絞り込むことで、価格競争に巻き込まれるのを回避。さらに強いブランドを買収することで収益向上を狙う。ブランドマネジメントでの欧州先端企業と日本企業の差は何か。欧州の有名ビジネススクールの教授で、日本企業の経営にも詳しいドミニク・トュルパン教授に聞いた。「日本企業の場合、単一ブランドで幅広い商品を持つことが、強力なブランドを作る障害になっている。洗濯機からテレビ、パソコンまで同じブランドで作っている。「パナソニック」「東芝」「日立」は欧州でも皆知っているが、強力なイメージに結び付かない。同様に「良いものは売れる」という信念で日本企業はやっている。だが、目隠しでのコーラの味見では「ペプシ」が勝つのに、缶をみせると「コカ・コーラ」が勝つ有名な例があるように、消費者の選択にブランドは大きな役割を果たす。ではどうすれば強いブランドを作れるか。消費者に訴えるには単純化することだ。「マルボロ=カウボーイ」、「コカ・コーラ=赤い色」、これが重要だ。ブランドを連想させるキーワードを一つに絞り長期間継続的に使用することだ。」”とのことである。 たしかにブランドは重要だ。以前、羊羹の目隠しでの味見をしたところ、圧倒的なブランド力を持つ虎屋が僅差でかろうじて1位だったことを思い出した。虎屋に迫ったのは県内の中堅企業であった。ブランド力を高めるには単純化することが大切という話も納得できる。わたしも自分のブランド力を高めるために「心の経営=白倉」を長期間継続的に訴求することにしよう。 今日はやまなし産業支援機構に勤務する日。8時過ぎに家を出て8時半に機構に着いた。午前中は、まず書類の審査。その後2組の来客に対応した。お昼は敷地内にある金融機関のATMでお金をおろし1階のレストランで昼ご飯を食べる。そしてアイメッセで開催されている「ブランドバーゲンセール」をブラッと見た。一流ブランドの商品は何も置いてなかった。午後からは書類の審査が中心。夕方来客に対応した。写真は17時半に機構を出る時に撮影した夕焼け空。
家に戻ったのは18時前。それからクリーニング屋さんに行った。その後事務所に行って仕事をするつもりでいたが、最近は夏物では寒くなってきたので秋物の洋服を整理することにした。取りあえず、明日と明後日着ていく洋服を選んだ。そして今、日記を書いている。明日は午前中商工会連合会、午後県庁で打ち合せである。夕方からは事務所に籠もって溜まっている仕事を片付ける予定だ。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.7 昨夜寝たのが遅かったので、起きたのは6時前と寝坊した。さっそく玄関先で新聞記事を眺めながら、煙草を一服する。それにしても寒くなった。居間に戻って記事をじっくりと読む。日本経済新聞に掲載されている「2002年度消費生活相談、『サラ金』トップ、苦情急増」に目が止まった。 ”山梨県消費生活センターがまとめた2002年度の消費生活相談件数は、前年度比15.0%増の6811件となった。大半を占める苦情相談は17.2%増加。苦情相談件数は5年間でほぼ倍増している。苦情相談のうち、長期不況や高い失業率などを背景にフリーローン・サラ金に関するものは前年度の2.4倍に膨らみ、トップになった。金利や契約についての相談、苦情が多かった。前年度に1位だった有料による電話情報提供サービスなどの苦情は増えたものの、2位にとどまった。購入形態では通信販売が約4割増、電話勧誘による販売が約3割増。年齢別では50歳以上でフリーローン・サラ金に関する相談がトップだった。不況を反映して内職・副業に関する相談も大幅に増えた。”とのことである。 最近は消費者金融のイメージが上がり、テレビコマーシャルなどでも注目されているが、それにごまかされてはいけない。「サラ金」の存在は「金に目が眩んだ日本人」がいかに多くなったかを現わしている。安易にお金が借りられる代償として高い金利を搾取して、やがてひとりの人間を破たんに追い込むような仕組みが許されるわけがない。 さて、今日は午前中一旦事務所に行き書類を整理してから、商工会連合会に向った。 連合会に到着したのは10時前。診断協会と連合会がタイアップして実施する事業の打ち合わせである。あれこれ話していると時間はあっという間に過ぎ、お昼前になっている。連合会を出て自宅に戻ったのは12時。昼ご飯を食べて13時に事務所に向かった。14時からの打ち合わせの準備をして14時15分前に事務所を出て県庁に向かう。県庁に着いたのは14時ちょうど。さっそく打ち合わせを行う。1時間ほどで終了。県庁内で以前の上司を見かけたのでちょっと話をする。わたしが金融課の時の直属上司である。ちょっと懐かしかった。県庁を出て自宅に戻る途中にタマヤに寄る。以前取っておいてと頼んだ革ジャンの寸法直しのためである。
いつものようにお茶をよばれて雑談をした。16時に事務所に帰り、依頼された診断報告書を作成する。気が付くと20時を回っている。自宅に戻ったのは21時前であった。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.8 5時に起床。さっそく玄関先で煙草を一服。それにしても寒くなってきた。居間に戻って新聞記事をじっくりと読む。日本経済新聞の「追跡再生機構」という連載記事には、わたしが最近週2回程度勤務している「中小企業再生支援協議会」のことが書いてある。 ”「もっとスタッフを増やさないと企業の支援要請に応えられない」経済産業省幹部は各都道府県に設置した中小企業再生支援協議会から陳情攻勢を受けている。協議会は産業再生機構の中小企業版。案件発掘に苦労する再生機構とは対照的だ。要請してきた企業は1886社。支援を決めた企業は17社で、さらに79社の再建計画を作成中だ。「地元の事情を考慮して親身になって手助けしてくれる」と、ある金融機関幹部は人気の理由を説明する。協議会は再生機構と違って債権買い取りや出資はできないが、再建計画の交渉で企業や銀行の言い分を聞き、うまく調整してくれるという。再生機構は銀行に大幅な債権放棄を求め、企業に経営者の責任を厳しく問う強硬イメージが定着してきた。「再生機構には行きたくない」と協議会に駆け込む経営者の姿を、再生機構はどうみているのだろうか。”とのことである。 中小企業庁のHPには、中小企業再生支援協議会の現状が次のように紹介されている。「中小企業再生支援協議会は、これまで全国46の都道府県で設置されている。中小企業は事業再生に関して、従前はあまり相談の行き場がなかったが、協議会が設置されて以降、わずかな期間で、取り扱い案件は1,766企業(相談件数は3,347件、9月19日現在)にのぼっており、新規取引先の紹介や金融機関、保証協会との調整を行う等中小企業が事業再生に当たって本格的に相談できる機関として有効に機能している(詳細はこちらを)」。 わたしが週2回勤務している「山梨県中小企業再生支援協議会」は取り扱い件数・相談件数とも、ともに46都道府県中で2番目に多い。県の規模を考慮するとずば抜けて多いことになる。 さて、今日はその「山梨県中小企業再生支援協議会(やまなし産業支援機構内)」に勤務する日である。8時過ぎに家を出て機構に向った。 機構に到着したのは8時半。まずは書類の審査を行った。10時から1時間ほど来客に対応。その後書類審査。昼間は近くのうどん屋さんで吉田のうどんを食べた。午後も書類の審査。15時から来客へ対応。その後書類審査。5時20分に機構を出る。写真はその時に撮影した秋の夕焼け空。
一旦自宅に戻って、すぐに事務所に向かう。細々とした仕事を整理する。終了したのは19時過ぎ。自宅に戻ったのは19時半。それから洋服の衣替え。秋冬物と夏物を一部入れ替えた。 気が付くと20時半を回っている。今日はこれで店じまいにしよう。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.9 5時に起床。玄関先にある郵便受の新聞を取りに行き居間で記事を読む。いつもは煙草を一服するのであるが、今日は寒くてその気になれなかった。今日紹介する新聞記事は山梨日日新聞に掲載されている「カリスマ対談、小佐野常夫さん舩木上次さん」である。 ”観光による経済活性化を目指して、政府が選定する「観光カリスマ百選」。これまでに全国で計40人が「観光カリスマ」の称号を受け、山梨県内では本年度河口湖町長小佐野常夫さんが、昨年度選定された萌木の村社長舩木上次さんに次いで選ばれた。二人のカリスマが課題や将来像を語った。” ”「小佐野」--山紫水明。これが山梨の観光の何よりの魅力でしょう。山梨は自然を大切にする方向で進んでいかなければならないでしょうね。山梨の山紫水明は、富士山や富士五湖、八ヶ岳だけではないんですよ。観光地としての資源は豊富ですが、十分生かしきれていない部分もあると思います。県を挙げて、掘り起こしやPRをする必要があるのではないでしょうか。” ”「舩木」--富士山、南アルプス、八ヶ岳。それぞれの方角に日本が誇る『顔』がそびえていて、それが見渡せる環境というのは、日本の中での競争などというレベルではないでしょう。さらに、四季もくっきりと展開します。こういう所は、首都圏をはじめ県外の人にはとてつもなく魅力的なんです。「これ以上の景観の場所はない。ただそこに人間が造った構造物がいまひとつ調和していない」。世界87カ国を歩いた知人が山梨に来て、こう指摘しました。山梨は財産だらけなのに、その財産を山梨の人が知らないんですね。” 以上は対談の一部を要約・抜粋したものである。それにしても全国で40人しかいない「観光カリスマ」が、わが山梨に2人もいるとはすごいことではないだろうか。山梨を良くするためには「観光カリスマ」の意見を大胆に採り入れた地域づくりを進めるべきだと思う。 さて今日は商工会連合会の研修に受講生として参加する。タイトルは「経営革新支援インストラクター養成研修」である。8時40分に家を出て、連合会に9時前に到着。写真は商工会連合会が入居している山梨県中小企業会館である。
研修は9時にはじまった。内容は「経営革新支援ガイドラインの基礎となる日本経営品質賞の概要」である。以前から「日本経営品質賞」には興味があったが、わたしの独自理論として「品質経営」を打ち出しており、安易に他の理論を取り入れたくなかったので、あえてその内容を見ないようにしていた。しかし、せっかくの機会なので、しっかりと勉強しようと思って参加したのである。 その内容は、わたしの理論の正当性を裏付けてくれるものであった。日本経営品質賞の基本理念は「価値前提の経営」であり、価値前提の経営とは「組織の望ましさは何か、組織はどこを目指すのかを明らかにする。長期的で恒常的な目標を設定してそれを目指していく。事実を長期的目標から捉えて意味を明らかにする」というものであり、それは「21世紀は経営理念の時代」というわたしの考えと全く同じであった。研修が終了したのは17時。その後事務局とこれからの仕事の打ち合せをして、自宅に戻ったのは18時であった。締め切りのある仕事を昨日片付けたため、今日はこれで店じまいとする。晩酌して早く寝て、明日の駅前掃除に備えよう。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.10 4時に起床。さっそく玄関先で煙草を一服。だんだん日の出が遅くなり、この時間は完全に真っ暗である。早朝は日増しに寒く、そして暗くなる。ちょと辛い・・・。居間に戻って新聞をじっくり読む。日本経済新聞の一面に掲載されている「中小企業の社債保証」が気になった。
”信金中央金庫と日本政策投資銀行は地方の中堅・中小企業の資金調達を支援する新手法を導入する。地方企業の発行する社債などに政策投資銀が保証を付けたうえで、特別目的会社(SPC)を通じて証券化し、地元を中心とする全国の信用金庫が購入する仕組み。知名度が低く市場からの資金調達が難しい地方企業に、政策投資銀の信用力と信金のネットワークを活用して地域の資金を環流させるのが狙いだ。年間数億円を目標に資金供給する。新しい枠組みでは、まず地方企業が社債会を発行、政策投資銀が償還を保証する。政策投資銀の設立するSPCがこの社債を一括して購入、これを裏付けに新たな債券を発行して信金に販売する。販売先は地元信金を中心に信金中金があっせんする。地方銀行なども購入できる。”とのことである。 さて今日は駅前掃除の日。6時前に家を出た。6時前に到着。まだ誰も来ていない。今日は一番乗りである。さっそく掃除をはじめると、夢甲斐塾3期生のMさん夫妻、2期生のSさん、1期生のNさんが到着。いつものメンバーが揃う。このところゴミが少ない感じがしていたが、今日はちょっと多いようだ。6時半に掃除を終え、仕事が忙しいNさん以外はいつものファミレスに向かった。
いくつかあった話題のうち、最も興味を引いたのは「小林正観」という人の話であった。NさんもSさんも聞いたことがあるらしいが、無茶苦茶おもしろい話をする人らしい。本も出しているとのこと。今度読書研究会で取り上げることにしよう。わたしは今日やまなし産業支援機構に勤務する日なので一足先に7時半にファミレスを出て家に戻った。 背広に着替えて8時に機構に向かう。8時半に到着。まず書類の審査をしてその後来客対応。お昼を下のレストランで食べて、たまたまアイメッセで開催されていた「骨董市」をぶらりと見る。本物と偽物が入り交じっているような妙な雰囲気が会場を漂っていた。午後からは来客に対応。その後書類審査。けっこう忙しいのである。定時に機構を出て家に戻ったのは18時。ちょっと休んで18時20分に事務所に向かう。明日は2つの研修講師を務める。その準備を行う。そして、朝更新できなかった「夢甲斐ネット活動記録」を立ち上げ、自宅に戻ったのは20時を過ぎていた。今日は4時起きだったので疲れた。早く寝ることにする。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.11 5時に起床。さっそく玄関先で煙草を一服。居間に戻って新聞記事をじっくり読む。山梨日日新聞の社会欄に掲載されている「中坊氏が弁護士廃業」の記事が目に付く。「えっ」と思って記事を読んだ。 ”元日弁連会長で前整理回収機構(RCC)社長の中坊公平弁護士(74)は10日、所属する大阪弁護士会に登録抹消届けと退会届を提出した。社会派のスター弁護士として知られる中坊公平元日弁連会長。住宅金融債権管理機構(現整理回収機構、RCC)の社長時代の債権回収を巡り、詐欺容疑で東京地検特捜部の捜査対象となったためだ。困難と言われた住宅金融専門会社(住専)の不良債権回収に予想を超える実績を上げた末のつまずき。「強引な回収手法が目についた」と回収の標的となった借り手側から声が上がる一方、「国策ゆえに危険な橋を渡らざるを得なかった」と同情する見方もある。「平成の鬼平」と異名をとり、弱者救済の立場から豊田商事事件など数々の消費者問題を手掛けてきた中坊元会長。その正義感を尊敬する人々は多い。今回の強引な債権回収も、原因は「住専問題の解決」という国策だった。ある大口借りて業者自身も「中坊元会長は国策に乗せられ、マスコミにおだてられ突き進み、この結果になった。ドンキホーテだ」という。検察関係者も「元はと言えば国のため。周囲にあおられた面もある。金を自分のポケットに入れたわけでもない」と同情的だ。廃業を明らかにした記者会見で、中坊元会長の胸から弁護士バッジは消えていた。”とのことである。 「平成の鬼平」「庶民の味方」中坊公平氏の末路がこんなかたちになるとは予想もしていなかった。「正義のため」「国のため」に身を粉にして働いた結果がこれでは、あまりにも寂しすぎる。 さて今日は土曜日であるが、2つの研修講師を務める。午前中は甲府商工会議所が開催している「創業塾」、夕方からは某協同組合の青年部を対象にした「財務知識」の講師である。「創業塾」は9時半からであるが、早めの9時前に家を出て商工会議所に向った。9時15分に会議所に到着。9時半から「ビジネスプランの作成方法」と題して講義をはじめた。最初に「経営とは社会貢献活動である」という持論を展開。「利益を追求して利益を獲得してはいけない。お客様に喜んで頂いた結果として利益があると肝に銘ずるべきである」と話した。次に経営戦略に沿って「外部環境の把握の仕方」「内部環境分析における人と情報的資源の重要性」を話した。最後に、自分の体験談に基づいて「ビジネスプランの作成方法」を話して講義を締めくくった。
終了後、複数の受講生から名刺を頂いた。25日の個別指導を楽しみにしている旨伝えて、会場を後にした。自宅に戻ったのは13時である。その後「講演・研修記録」を更新して一休み。15時過ぎに「これならわかる財務知識」の研修会場である流通センターへ向った。16時20分前に到着。まだ誰も来ていない。しばらく待っていると徐々に参加者が集まってきた。
16時に講義を開始。貸借対照表と損益計算書の基本構造を復習して、練習問題をこなす。雑談なども交えながら、最後は牛丼チェーンの「吉野家」と「松屋」の貸借対照表を比較して、支払い能力や資金調達と運用の適合性を説明した。会場を出たのは18時15分頃。自宅に戻ったのは19時である。ちょっとだけ休んで19時10分に山梨大学に向った。クライアントと一緒に教授の研究室を訪ねて、専門家としての意見を伺った。終了したのは22時を回っている。外に出ると雨が降っている。自宅に戻ったのは22時半近くであった。そして今、日記を書いている。今日も疲れた。早く寝ることにする。明日は日曜日だが仕事である・・・。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.12 8時に起床。寝坊だ・・・。まだ眠い。玄関先で煙草を一服した後、居間で新聞記事をスクラップ。日本経済新聞に掲載されている「家計、貯蓄への余裕失う」が目に付いた。 ”家計が資金を貯蓄に回す余裕がなくなってきた。今年6月末までの1年間で、貯蓄の取り崩しなどで受け取った資金が、預貯金や株式投資を上回る「資金不足」に陥った。所得環境が悪化しているのに加え、貯蓄を取り崩す高齢者層が増えているためだ。日本の高貯蓄神話は崩れる可能性が出てきている。「資金不足」は家計による貯蓄の取り崩しや借り入れの合計が、預貯金や株式投資などに融通した額を上回る状態を示す。これまでは家計に積み上がった高水準の貯蓄が直接・間接記入市場を通して政府、企業部門への資金供給源となってきたが、その構図が崩れた格好だ。今年1-8月までの1世帯当たりの黒字額(可処分所得から消費支出を引いた額)は76万円で前年同期に比べ8.7%減り、1993年以来の低水準となった。住宅ローンの返済などはこの中から支払われる。デフレの振興で実質購買力は上昇しているが、それ以上に所得が落ち込んでいる。家計は生活水準を保つために、消費に回すお金の割合を高め、その結果として貯蓄の余裕がなくなってきた。世論調査でも、貯蓄額が1年前よりも減ったと回答した世帯が過去最高の51.1%に達した。家計部門が可処分所得のうち、どれだけ貯蓄に資金を回したかを示す貯蓄率は2001年度で6.6%。3年前に比べ4.3ポイント下がった。”とのことである。 景気が上向きはじめている、などという見方もあるが、わたしにはとうていそうは思えない。「資金不足」とは「家計→直接金融(株や投資信託への投資としてお金が企業へ流れる)」「家計→間接金融(金融機関への預貯金を通してお金が企業へ流れる)」という金融の仕組みが崩れたことを示す。この「資金不足」が恒常的に続くと、経済活動の血液であるお金の流れが滞り大変なことになるのだ。 さて、今日の午前中は、のんびり過ごすことにした。ちょっと疲れが溜まっているので布団で横になりウトウトしていた。昼ご飯を食べてから事務所に向った。 13時から仕事を開始。まずは散らかっている事務所を整理して、細々とした仕事を片付けた。気が付くともう夕方である。午前中さぼったのが尾を引いた。その後、週刊メッセージを書き上げてHPに立ち上げた。19時半を回っている。明日も仕事だ。今日は店じまいにして、明日に備えることにした。 写真は帰宅後、自宅のPCの前で撮影したわたしとミルク。
>>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.13 7時に起床。今日も寝坊だ・・・。さっそく玄関先で煙草を一服。朝の空から降り注ぐ太陽の光が眩しい。今は晴れており青空が広がっているが、予報によると今日もまた雨が降るという。居間に戻って新聞をじっくり読む。日本経済新聞の一面に掲載されている「加齢を華麗に」という記事に目が止まった。 ”企業のシニア市場戦略が変わり始めた。特に目立つのは、商品名や広告に「50歳以上」「60歳から」など年齢を明確に打ち出す手法。背景にあるのは、消費者の「年齢」への意識の変化だ。そこには、有望だが売り方が難しいとされてきたシニア市場を開拓するヒントが隠されている。少子高齢化が進む日本では、企業にとってシニアの支持をどう獲得していくかは重要な課題。これまで「シニア向け」をうたうと「私はまだ年寄りじゃない」と敬遠されるなど、攻略法を見いだしかねていたが、ここにきて年齢を明記する「age(エージ)商品」が広がってきた。こうした変化を「今年、50歳以上が成人人口の半数を超えた」ことが影響していると言うのはシニア市場に詳しいガウス生活心理研究所の油谷代表。「社会の中心になる」ことで、年齢による気後れ感から解放されつつある。JTBの生田支店長は「今の高齢者は、年齢表示を『上質』の証とみなす」と指摘する。”とのことである。 これは、いよいよ本格的な少子高齢化社会を迎える日本における社会現象の一つだと思われる。50歳で第二の人生について考えるようになり、60歳で第二の人生がスタートする。ローンの返済や子育てのために倹約してきた世代が、ローンを払い終え、子供が独り立ちして、いよいよ自分のために生きる年齢にさしかかる。 わたし自身もあと6年で50歳である。そのころ上の息子は18歳、下の息子は15歳とまだまだお金がかかる年齢だが、さらに10年経ち60歳になると、それぞれ28歳、25歳と独り立ちしている。 さて、今日は祝日だが仕事である。午前中から事務所へ向った。 事務所に行く途中、ちょっと近所を散歩して秋の空の写真を撮影した。今は晴れているがやがて雨が降るらしい。
さて、9時から仕事を開始。集中力を高めて公的機関であるクライアントから依頼されている「経営計画」を作成する。作業は効率よく進み8割方仕上げてから、お昼ご飯を食べに自宅に戻る。午後は13時から仕事開始。午前中8割方仕上げた「経営計画」を完成させる。その後、明日の夜講師を務める「管理者研修」の資料と明後日の夕方講師を務める「職員研修」のレジュメを作成した。予定通り仕事が捗り満足である。夜はクライアントとその知人との打ち合わせ兼飲み会が中心部の店で開かれる。18時半過ぎに歩いて中心部に向かった。もう雨はやんでいる。帰りは遅くなると思うので、今日の日記はここまでとする。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.14 昨夜帰宅したのは深夜1時だったので、起きたのは8時と寝坊した。息子どもは2人とも学校に行った後である。玄関先で煙草を一服。今日は新聞休刊日なので取り上げる記事もない。今に戻り遅い朝食を食べる。飲み過ぎたためか、体調が良くない。そしてまだ眠い。昨日ひととおり仕事を片付けたので、急いでしなければならない作業も特にない。よって、また寝ることにした。布団に入ってテレビのワイドショーを見ながら、ウトウトする。気が付くと寝ていた。起きたのは12時前である。布団から出て、はて何をしようと思案。そうだ、秋冬物の洋服を整理しよう、ということになった。この時期は何を着ればいいのか悩ましい。昨日は蒸し暑くて、とても冬物など着ていられなかったが、今日は肌寒い。ちょっと厚めの夏物を残しておき、すぐに着られそうな秋冬物をクリーニング屋に出したままのビニール袋から取り出してハンガーに整理する。これが結構時間がかかる。とても全部やりきれない。13時半過ぎには作業を終了。そして昼食を食べ、お風呂に入った。お風呂から出て、着替えてから整理した夏物を大きな袋に入れてクリーニング屋さんに向かった。そして事務所に向かったのは15時前であった。 パソコンを立ち上げ、日記を書き始める。新聞記事の代わりに、先日夢甲斐ネットのメンバーから聞いた「小林正観」さんのことをインターネットで調べる。小林正観さんのプロフィールは、1948年東京生まれ。中央大学法学部卒。心学研究家。今セプター。心理学博士。作詞家&歌手。SKPブランドオーナー。学生時代より人間の潜在能力やESP現象、超常現象に興味を持ち、旅行作家のかたわら研究を続け、今日に至る(宗教家ではない)。豊富な知識と研究内容から、宇宙の心理や心の問題などをきわめてわかりやすく開設し、実践的な解決策を提言。とある。ちょっと怪しげな人物である。さらにインターネットで調べると、柴田健二郎という人が要約した「2003.2 小林正観さんのお話(ダイジェスト) 於 吹田市民会館」というHPを見付けた。これを読んでみると、常日頃わたしが言っている「因果応報」について、独自の見解で語っている。非常に面白いので以下、要約・抜粋して紹介する。 1.人生のシナリオは決まっている 生まれた瞬間に、もう死ぬときが決まっている。死ぬときが決まっているということは、生まれてから死ぬまでのシナリオが全部決まっている。 2.今は過去の集積である 自分の投げかけた結果として現在がある。今投げかけている結果としての未来があることが分かってくると、過去と現在と未来がドミノ倒しのように一列に因果関係で並んでいることが分かる。自分が生まれたときから死ぬときまで、過去のことを含めて未来的なことも含めて、全部シナリオが書かれているらしいと思ったら、もう過去のことについて何を悔やむ必要もないんです。 3.人生は今をどう捉えるかの訓練である 目の前に楽しい思いをして楽しかったというのは、人生の達人からすると初級なんです。そして、普通に目が見えること、呼吸ができるというような、誰もが喜ばないような、当たり前のことに喜べるようになった人を人生の達人の中級者といいます。そして、病気だとか事故だとか、いろんなトラブルだとか艱難辛苦だとかいうようなことに対して、さらにそこに手を合わせて嬉しい幸せ、ありがとうと言える人を人生の達人の上級者と呼びます。 4.過去も未来もない、あるのは今だけ 今日寝て起きたら、いつですか?明日と答える人がけっこう多いんですけど、今日寝て起きたら今日なんです。明日って永久に来ません。実は明日という日は永久に存在しないんですよ。私たちは、長い時間経過の中で、明日も明後日も生きているように思うけれども、実は今という時間しか生きていないんです。四次元的な話をしますけど、私たちの目の前には過去も未来も存在していません。存在しているのは現在、今この瞬間瞬間の刹那だけ。その刹那の連続しかない。だから、未来を心配することは無意味だ、過去のことを心配し、悔いることも無意味だということです。そんな暇があったら、今目の前にいる人を大事にしなさい、ということだけなんです。私たちは人生をどう生きていくかってことについて、ああだこうだ考えることは全然ない。今、目の前の事を大事にし、目の前の人を大事にする。それの積み重ねだけ。それしか私たちはできないということです。それ以外に過去に参加することはできない。昨日の人を抱きしめることはできない。明日来る女性のことを抱きしめられない。今、目の前にいる人だけを抱きしめることができる。そういうことです。 以上である。これは怪しい人どころか、凄い人である。わたしがよく引用する、京セラ名誉会長・稲盛和夫氏の「普通に生きていると運命は変えられない。しかし、因果応報の法則により、良くも変わり、悪くも変わる」と同じ意味のことを、わかりやすく、しかも誰でもできるように話しているではないか。小林正観さんは今年山梨に2回来て講演したという。今度来たときには是非聞いてみたいものである。 さて、事務所で日記を書いたり、細々とした仕事をしたりして、17時過ぎに一旦自宅に戻った。外出着に着替えて、18時からはじまる「管理者研修コース」の会場である流通センターへ向かった。今日のテーマは「日本経済の現状把握と将来予測」とちょっと堅苦しい。しかし、今日本は、大変危ない、のである。経営管理者たるものこれからの厳しい時代を乗り切るために、覚悟しなければいけないのである。そのため、現在の日本の危機的状況を3時間にわたり説明した。
小林正観さんの言うとおり「今、将来のことを考えても仕方ない」のかもしれない。しかし、将来が見えなければ、今何をすべきかが明らかにならない。今をしっかり見つめて将来を予測する。そして、今何をすべきか明らかにする。今起こっていることに感謝して、今をひたむきに生きる。これがわたしが唱える「心の経営」である。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.15 5時に起床。ここ3日ほど寝坊が続いたが、今日は早く起きられた。さっそく玄関先で煙草を一服。居間に戻って新聞記事をスクラップ。日本経済新聞の一面に掲載されている「年金を問う--第1部-落ちた信頼--1:66歳無職『年収1000万円』」に目が止まった。 ”神奈川県に住むAさん(66)は三年前に大手メーカーを退職、年金生活を送っている。手取り年収は約750万円。現役サラリーマンがこの手取りを得るには、額面で1千万円弱を稼がなければならない。手取額が多い理由は高齢者が所得税や社会保険料などで優遇さているからだ。Aさんの年金収入は827万円。厚生年金335万円と企業年金205万円、それに個人年金287万円だ。企業年金は本人の働き、個人年金は自助努力の結果だが、内心「もらいすぎかな」と感じている無職の1千万円プレーヤーは、孫の誕生日祝いや息子家族の旅行に毎年数十万円を援助している。70歳以上の夫婦が年金生活を送る場合、世帯主の公的年金は年354万円まで課税されない。妻のモデル年金は約80万円なので、434万円でも非課税だ。現役会社員は妻が専業主婦で子供がなければ年収156万円で所得税がかかる。高齢世帯は資産や所得の格差が大きく一概にいえないが、公的年金だけで月に30万円以上を受け取る人は約19万人いる。「40代の会社員世帯が年金暮らしの親の援助で赤字を補っている」。ファイナンシャルプランナーの内藤真弓氏がよく聞く話だ。1999年の全国消費実態調査では65-74歳世帯の交際費は月6万円程度。ほとんどは子や孫への「逆年金」とみられる。これほど手厚い年休給付だが、財源の裏付けは乏しい。政府が現時点で将来の支払いを約束しながら財源をまだ確保していない「見えざる債務」は約450兆円に達する。債務のほとんどはいま年金をもらっている人や近くもらい始める中高年への支払いに充てるためのもの。厚労省はこれから制度に入る子供たちも含め、現役世代の保険料を約20年かけて毎年少しずつ引き上げ、この巨額の債務を気長に穴埋めする考えだ。”とのことである。 日本の年金制度は日本の人口ピラミッドが三角形であった高度経済成長時代には何の問題もなかった。人口は増え続け、中高年を支え続ける若者が年々増加していたからだ。ところが今や人口ピラミッドは菱形となり、団塊の世代が真ん中で出っ張り、その下の世代は尻つぼみである。少子高齢化社会に突入したこれから50年後には、人口ピラミッドは逆三角形となる。これでは、多数の若者が少数の高齢者を支えるという現在の年金制度が通用するはずがない。そもそも、年金に頼って豊かな老後を送るようになったのは、戦後からである。それまで日本人の平均寿命は定年年齢よりも低かったという。つまり一生働いていた人が多かったことになる。これからの人は「年金」だけをあてにせずに老後を送ることを考えなければならないことは間違いない。だからといって、年金がいらないわけではない。国民年金のように未納者の割合が4割を超えるような実態は早急に是正する必要がある。 さて、今日は午前中事務所でこれから実施する研修のレジュメを作成した。 昨日日記で紹介した「小林正観さん」のことも引用しながら、「厳しい時代に勝ち抜くための経営管理者の心構え」をまとめた。なかなかいいレジュメができたと自画自賛。その後、細々とした仕事を整理して13時に自宅に戻った。昼ご飯を食べて、ちょっと休んで14時に家を出た。今日は商工会連合会の補助員研修の講師を務めるのである。題して「いい店は多の店とここが違う(あなたを満足させるお店の秘密)」。受講生のほとんどは女性であるため、身近な話題で興味を持って頂けるようなテーマを設定したのである。14時50分から「いい店に見られる共通点」や「県内の事例」をふんだんに盛り込んで、わかりやすく話した。
終了したのは16時半。その後担当課長とちょっと雑談をしていったん自宅に戻った。軽く早めのご飯を食べてから、18時過ぎに長坂町商工会に向かった。19時15分に商工会に到着。19時半から会議が始まった。あれこれ議論していると、あっという間に時間が経ってしまう。会議が終了したのは22時を過ぎており、自宅に戻ったののは23時を回っていた。そして今、日記を書いている。明日は昼間事務所で仕事。夜は「管理者研修」の講師を務める。明後日は昼間やまなし産業支援機構へ勤務して、夜は富士吉田商工会議所の「ふじやま商人塾」の講師を務める。研修講師の日々が続くのであった。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.16 何と起きたのは9時を過ぎていた。完全に寝坊である。目覚まし時計が1時間以上遅れていたのだ。いや、これは言い訳である。玄関先で煙草を一服してから、新聞記事に目を通す。日経流通新聞に掲載されている「トップインタビュー 吉野家ディー・アンド・シー社長 安部修仁さん」に目が止まった。 ”2001年7月に牛丼を280円に値下げし、外食デフレをけん引してきた吉野家ディー・アンド・シ。デフレに底打ちの兆しが見え始め、コスト上昇要因も目白押しだが、安部修仁社長は値上げの誘惑をこう切って捨てる。「同じ商品なら安い方がいいに決まっている。価格はせつな的に変えるものではない」。--デフレにも底が見えつつあります。様々なコストプッシュがある中、280円の価格を変える考えは--。「頭の中でシミュレーション程度はしますが、少なくとも来夏までは価格を上げるつもりは毛頭ありません。2001年7月に値下げした際、三年間は価格を維持すると説明しました。これは社会へのコミットメント(宣誓)です。確かに不可抗力は重なっていますが、価格は相場に合わせてせつな的に変えるものではない。単純な足し算引き算で売価を調整することは避けなければいけません」。--外食を含め、一部の企業で高価格商品を扱い始める動きもあります--。「価格を上げたがっている企業の論調は『安いだけでは成立しない』というものがほとんどです。しかし、安さだけではだめなんていうのは大昔から当然の話で、あくまでおいしいことが贈答品などは別として、同じものなら安い方がいいことは議論の余地がありません。『高いものがいい』という主張はちょっとおかしい」「吉野家には安さを追求して品質を犠牲にした70年代の反省があります。当時の失敗はある種のトラウマになっていて、安さ一辺倒では成立しないことはどこよりも骨身に染みています。値下げにあたっても品質を絶対落とさないために、必至で改革を進めました」”とのことである。 この記事を読んで「さすが吉野家」と思った。だいたい外食産業はマクドナルドのようなリーダー企業がデフレだといって値段を下げればそれに追従し、デフレが終わったといって値段を上げればそれに追従するなど、あまりに刹那的な経営を繰り返しているように見える。吉野家のように「2001年7月に値下げした際、三年間は価格を維持すると説明しました。これは社会へのコミットメント(宣誓)です」という経営姿勢を感じさせる外食企業は少ないと思う。「がんばれ吉野家」と応援したくなる。そして、大好きな吉野家の牛丼をまた食べたくなった。 朝から仕事をする予定であったが、起きた時間が遅かったので、秋冬物の洋服を整理することにした。まだ半分も整理できていない。この時期は暑かったり寒かったりするので何を着ていいのか本当に困ってしまう。昨日は寒かったけれど、今日は暑い。それからお風呂に入って事務所に向う。HPを更新して県庁に資料を受け取りに行った。その後、駅前の吉牛で「並、ネギ抜き、つゆだく」を注文。「やっぱり吉牛は美味い」。朝新聞記事で感動した分美味しく感じた。事務所に戻り、明日の夜講師を務める「ふじやま商人塾」のレジュメを仕上げる。本当に毎日、研修講師の日々が続くのである。 17時過ぎに流通センターに向う。今日は「管理者研修」の2日目である。「厳しい時代を勝ち抜く管理者の資質と心構え」と題して、「人間の本質的価値とは『徳性』である。部下にあれこれ言う前に自分が変われ!」と持論を話した。受講生はみんな熱心で真剣に話を聞いてくれる。「コテコテの精神論」なので拒絶反応を起こす人もいるかと思ったが、そんなことは全くなかった。受講生に「感謝」である。
研修が終了したのは21時過ぎ。その後ちょっと雑談をして流通センターを後にした。家に帰ったのは21時半過ぎ。そして今、日記を書いている。明日は駅前掃除だ。そしてやまなし産業支援機構に勤務して夜は富士吉田商工会議所とフルコースである。早めに寝ることにしよう。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.17 4時に起床。昨夜寝たのが24時を過ぎていたので眠い・・・。玄関先で煙草を一服。居間に戻って新聞記事をスクラップ。日本経済新聞の一面に掲載されている「増え続ける『高齢者世帯』2025年、全体の4割」が目に止まった。 ”世帯主が65歳以上の「高齢者世帯」は2000年の1114万世帯から増え続け、2025年は65%増の1843万世帯と、全世帯の4割近くを占めることが16日、国立社会保険・人口問題研究所の推計で分かった。2025年には、世帯主が75歳以上の世帯が5軒に1軒に達する一方、夫婦と子供という構成の世帯は今より2割減るなど、高齢化と少子化が加速する見通しであることも示した。推計は5年ごとに実施、今回は2000年までの国勢調査や同研究所の将来推計人口を基に、2000-2025年について算出した。世帯総数は当面増えるが、2015年の5047万世帯をピークに減少に転じ、25年は4964万世帯になる。高齢者の一人暮らしをみると、65歳以上が25年には680万世帯と2000年の2.24倍に、75歳以上に限ると422万世帯と同3.03倍に達する。一世帯当たりの平均人員は2000年の2.67人から減っていき、25年には2.37人になる見込み。”とのことである。 いよいよ、少子高齢化社会が本格化する。それにしても世帯主が65歳以上の世帯が全世帯の4割近くを占めるとは、驚きである。言い方は悪いが日本は完全にジジババ社会になる。しかし、ものは考えようである。平均寿命が高くなった今、元気な高齢者が増えてきている。しかも、経済的にゆとりがあり、いまの消費は高齢者がけん引している面もある。よって、高齢者マーケットに焦点を当てればビジネスチャンスは広がるというものだ。しかし、20年後の高齢者が経済的にゆとりがあるか疑問である・・・。 さて、今日は駅前掃除の日。6時前に家を出て甲府駅北口に向った。6時前に到着。夢甲斐塾2期生のSさんがもう来ていた。3期生のMさん夫妻もすぐにやってきた。そして1期生のNさんと、いつものメンバーが揃った。それにしても今日の駅前はゴミが多い。
いつもの2〜3倍ある感じだ。掃除終了後、いつものファミレスに向う。Nさんは仕事が忙しいためそのまま職場へ向った。今日の話題は「小林正観さん」の話が中心であった。「正観さんの話を聞くと気が楽になる。目から鱗が落ちる」と話は盛り上がった。わたしは今日やまなし産業支援機構に勤務の日なので7時過ぎに一足早くファミレスを出て家に戻った。 すぐにお風呂に入り、日記を更新して、8時過ぎにやまなし産業支援機構に向う。 1週間ぶりの出勤である。午前中は書類の整理と来客への対応。お昼は近くのうどん屋さんで「吉田のうどん」を食べる。午後も書類の整理と来客への対応。定時に機構を出て富士吉田商工会議所へ向った。途中、吉牛に寄り「並、ネギ抜き、ツユダク」を食べる。2日間連続の吉牛である。今日は「ツユダクダク」で一層美味しかった。 富士吉田商工会議所に着いたのは18時半過ぎ。担当者に3回目の「ふじやま商人塾」で用いるレジュメの原稿を渡し、人数分コピーしてもらった。商人塾は19時半過ぎに開始。今日のテーマは「大きな夢と志を抱く」である。「世の中で起こることは全てが必要、必然、ベストである」という船井幸雄氏の名言から話を始めて、「運命と因果応報」「夢と志」「徳性は慣習・習慣により高められる」など、経営者として必要な心構えを話した。
休憩をはさんで、受講者に「商売を通してかなえたい夢と志」を発表してもらった。気が付くと22時前である。次回までの宿題を出して塾を終了した。商工会議所を出たのは22時10分を過ぎていた。自宅に戻ったのは23時過ぎ。そして今、日記を書いている。結構ハードな一日であった。明日は午前中「診断士更新研修」を受講。夕方から「これならわかる財務知識研修」の講師を務める。とにかく早く寝ることにする。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.18 5時半に起床。昨夜寝たのが遅かったので、まだ眠い・・・。寝不足が2日続くことになる。さっそく玄関先で煙草を一服。居間に戻って新聞記事をスクラップ。日本経済新聞に掲載されている「トヨタ流カイゼン 極意は」が気になった。 ”トヨタ自動車の生産方式を業務改善に取り入れる動きが官民を問わず広がっている。中には単なる在庫減らしや現場の改善提案活動をもって「トヨタ流」と称する例も少なくない。「トヨタ流カイゼン」の本質とは何かを探ってみた。長崎チャンポンのチェーン店を展開するリンガーハット。閉店後の午前4時。全国の約500店から一斉に当日の発注データが福岡本社のサーバーに送られる。情報は三工場に転送され、午前8時に生産開始。24時間以内に全店舗に麺や野菜の食材が届く。同社が「当日発注、当日納品」の仕組みを導入したのは1995年。それまでは週に一度の発注で、店舗は常に7-10日分の在庫を抱えていた。現在は5分の1に低減。店舗に在庫用の倉庫スペースがほとんどいらなくなり、出店費用も3-4割削減できた。無駄の排除のためには長年の慣行や組織にも思い切ってメスを入れるのがトヨタ流だ。ただ、トヨタ生産方式を他業種に広める活動を展開するエム・アイ・ピーの山下社長は「手法をまねるだけではトヨタにはなれない」とくぎを刺す。カイゼンの意識を持つ社員が次から次へと現われるような「人づくり」を通じ、組織風土そのものを変えることが本質だというのだ。高コスト批判をかわすため、形式的に「トヨタ流」を取り入れたようにみせる自治体や企業の動きへの警鐘でもある。”とのことである。 世の中には「トヨタ流」のような「経営に有効だとされる仕組み」を「形式的に」取り入れる例が少なくない。「トヨタ流」にしても「ISO」にしても形式的に取り入れても全く意味がない。経営者を筆頭に仕事に対する意識を変えることが何よりも大切である。 さて、今日は土曜日であるが、午前中は「診断士更新研修」を受講、夕方は「これならわかる財務知識研修」の講師と、休めない。 そして、先週も、今週も「渡辺篤史の建もの探訪」を見ることができない・・・。仕事優先の日々が続くのであった。 8時20分に家を出て「アイメッセ」に向かった。9時5分前に会場に到着。9時から「中小企業診断士理論政策更新研修」が始まった。11時まで山梨県商工労働観光部商業振興金融課長が、13時まで中小企業診断士の野村先生が講義をした。
終了後、会場を出て事務所に戻る。事務所に着いたのは14時前である。さっそく、更新が遅れていた「夢甲斐ネット活動記録」と「講演研修記録」をUPした。それから、今日の夕方講師を務める「これならわかる財務知識研修」の準備をして、15時過ぎに研修会場である流通センターに向かった。16時15分前に到着。16時から「これならわかる財務知識研修」を開始した。シリーズ3日目で最終日である。貸借対照表の構造を復習して、安全性の分析手法を説明した。その後、損益計算書の構造を復習して、収益性の分析手法を説明。最後に牛丼の「吉野家」と「松屋」、ファミレスの「すかいらーく」と「デニーズ」の決算書を用いて、実際に財務分析を行なった。
終了したのは18時を回っていた。3日間真剣に話を聞いてくれた受講生に感謝である。センターを出て、久々に「タマヤ」に寄る。スラックスとネクタイの品定めをして、いつものように「とっておいて」とお願いする。コーヒーをご馳走になりながらしばらく雑談した。自宅に戻ったのは20時前。それにしても寝不足が2日続き、体力的に限界である。軽く晩酌して早く寝ることにする。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.19 7時に起床。昨夜22時に寝たので9時間は寝たことになる。しかしまだ眠足りないような感じだ。さっそく玄関先で煙草を一服。居間に戻って新聞を読んでいると、辰巳琢郎のリフォーム夢家族が始まる。その後新聞記事をスクラップ。日本経済新聞に掲載されている「中外時評--今こそ急げ農業改革」が目に止まった。 ”東京の食べ物の値段はニューヨークより42%高い(今の円相場で換算)。仮にニューヨーク値段で暮らせると、サラリーマン世帯の食費(月平均73000円)が約22000円浮く。1年で26万円。それでハイビジョン放送をみられる28インチテレビが2台近く買える。ハワイ5日間の旅(ホテル代3泊込み)なら夫婦で2回行ける。食べ物が高いのは490%のコメ関税に象徴される高い関税などで輸入を抑えていることが大きい。関税を下げれば値段は安くなる。それだけでなく経済に大きな恩恵を期待できる。アジアなどの多くの国が「日本が農産物関税を撤廃すれば、工業品への関税を撤廃する」と言っているからだ。話題の自由貿易協定(FTA)である。そう簡単に農産物関税ゼロなんて言うなよ、という声が聞こえてきそうだ。確かに日本の農家は勤勉だ。努力に努力を重ね積雪地帯の北海道でもコメを作れるようになった。その人々を見捨てられない。それに日本の食糧自給率は4割と先進国の中でも低い。農家への打撃を小さくし自給率も大幅に下げずに、関税を下げて食料の値段を安くし、同時にFTAも実現させる妙手はないものか--。方向はまず生産規模を大きくして生産性を高めること。とにかく、農業改革を急ぐ必要がある。総選挙では、貿易自由化とも絡め、農業改革についてもっと議論してほしいものだ。”とのことである。 国家を語るときに農業改革は経済改革よりも重要性が高い。今の日本の最大の課題は食糧自給率が年々低下しており、僅か40%程度しかないことである。先進国の中で極端に低く、ほとんどの先進国は100%を上回っている。日本の財政危機が深刻化して円の信用が低下すれば輸入が途絶えることだって考えられる。そうなると餓死者が多数出ることになる。FTAを推進することも必要であろうが、一方で地産地消などを進めて、自給自足体制を構築することも必要ではないか。 さて、今日は日曜日だが仕事である。午前中から事務所に向った。 来月5日山形県商工会連合会の主催で開催される建設業・商業等再生対策セミナーの商業等分科会で「心の経営による経営革新」と題して講演をすることになっている。今日はその時に使用するテキストを作成した。受験指導講師としては東京で数多くの経験があるが、経営コンサルタントとして県外で講演するのは初めてであり「県外デビュー」である。そのため、気合いが入っている。「心の経営」の集大成となるテキストを作成することにした。まずはじっくりと全体の構想を考え書き始めた。「心の経営の体系化」である。結構時間がかかる。途中昼ご飯を食べに自宅に戻り、また事務所に向って作業の続きをする。とても今日中に書き上げられない。区切りのいいところで作業を止めて、日曜日恒例の「週刊メッセージ」を書くことにした。書き終えたのは19時半。自宅に戻り、家内と一緒に「タマヤ」に行く。冬物をあれこれと品定めして数点購入。写真はタマヤの店長とわたし。
いつものようにコーヒーをよばれて雑談をしていたため、家に戻ったのは21時を回っていた。そして今、日記を書いている。明日はやまなし産業支援機構に勤務。一週間ずっと出張である。忙しい日々はまだまだ続くのである。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.20 5時過ぎに起床。さっそく玄関先で煙草を一服。居間に戻って新聞記事をスクラップ。やはり月曜日はこれといった記事がない。そんななかで日本経済新聞のトップに掲載されている連載記事「年金を問う」が気になった。 ”日本経団連が過去5年の企業業績を基に試算したところ、年金保険料を15%に上げると資本金500-1000万円の中小企業は全体で最終利益が赤字になる。18%では資本金10億円以上の企業も利益の半分が、20%なら3分の2が消えるという。保険料20%で、企業が従業員に払う総賃金に対する年金、医療など社会保険料の負担割合は今より5ポイント上がり17%となる。経済産業省によると、この水準は現在の中国の2倍強、米カリフォルニア州の1.5倍だ。2002年度に日本国内の企業が負担した厚生年金保険料は10兆1千億円。9兆5千億円の法人税額を初めて上回った。海外からも企業の税・社会保障負担の高さに批判は強い。現在の保険料ですら企業では重みとなっている。事業所廃止などで社会保険の加入資格を喪失したことを届け出る「全喪届」が社会保険事務所に相次いで持ち込まれている。中には虚偽の届けで負担を逃れようとする例もある。”とのことである。 年金保険料の負担は労使折半とされるが、これは形式的なことで、実際は労働者100%負担と考えるべきである。なぜなら、企業側の負担がなければ、その分従業員の給料に支払うことができるからである。本来従業員の給料に回る分が保険料負担に回っているだけであるから、労働者が100%負担していのると同じなのである。 さて、今日はやまなし産業支援機構に勤務する日。8時過ぎに家を出た。8時半に機構に到着。写真は機構の窓から見た秋の光景である。
午前中は書類の審査と来客対応。お昼は近くの飲食店で吉田のうどんを食べる。午後からはひたすら書類の審査をする。定時に機構を出て帰り道に、ずーっと気になっていた「あのラーメン屋さん」に寄る。入り口に新しい貼り紙が貼ってある。なんと「店を移転することになった」と書いてある。場所はまだ決まっていないようだ。「場所が決まり次第お知らせします」とのことである。早く場所を決めてほしいものである。そうでないと美味しいラーメンを食べられない日々が続く。 自宅に戻ったのは18時。そのまま事務所に向かう。明日の午前中行う打ち合わせ準備と夕方講師を務める「管理者研修」のレジュメを仕上げて、その他細々とした仕事を片付けた。自宅に戻ったのは21時を回っていた。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.21 6時に目が覚めたが、まだ眠い・・・。結局8時まで寝てしまった。さっそく玄関先で煙草を一服。居間に戻って新聞記事をスクラップ。日本経済新聞の一面に掲載されている「脱低価格-上」が目に付いた。 ”消費の現場で、価格に異変が起きている。値下げ一辺倒だった企業が「ちょっと高め」の商品を販売、デフレ下で進めてきた廉価路線を見直そうとの試みが目立つ。利益を圧縮する消耗戦からの脱却を目指し、様々な工夫で従来より微妙に高い、もうけのでる価格水準を模索している。イトーヨーカ堂は今冬、紳士向けイージーオーダースーツに有名ブランド「ケント」などの新商品を導入する。価格は4万9千円-7万9千円。現在扱うイージーオーダースーツの平均単価より6千円以上、高い。春以降、高額品の売れ行きがいいためだ。今年3月に前年同月比7.8%減だった全国勤労者世帯の可処分所得は7,8月、それぞれ1.7%減、0.5%減と底打ちの兆しを見せてきた。財布のひもを一気に緩める気配こそないが、株価の上昇などで景気回復、所得増への期待は膨らむ。コーヒーチェーンのドトールコーヒーは6月、230円で売っていたホットドッグにベーコンを挟み、特製ソースをかけて250円を売り出した。20円の価格が顧客に受け入れられ、以来、ホットドッグ全体の販売本数は4割増という。もっとも成功例は一握り。日本マクドナルドが今春、高めの価格設定で市場開拓を狙った新業態「マクドナルドダイニング」は9月、わずか半年で閉鎖に追い込まれた。8月の消費者物価指数は前年同月比0.1%の低下と、マイナス幅こそ縮まったものの、以前物価は下落基調。値引き競争に血道をあげる企業も少なくない。それでも、これ以上の商品価格下落を拒み、消費者のメガネにかなう価値や「値上げ」の幅を手探るする動きはじわじわと広がりをみせている。”とのことである。 問題は価格ではなく、価値である。高いお金を払うかどうかは、その商品やサービスに価値があるかどうかにかかっている。低価格とか高価格とかではなく、高品質の商品・サービスをいかに開発し提供できるかである。「マクドナルドダイニング」がわずか半年で閉鎖に追い込まれたのは、高いお金を支払うだけの「価値」がなかったからである。モスバーガーは売れているのであるから・・・。 さて、今日は午前中クライアント先で打ち合せ。9時半過ぎに家を出た。10時に到着。社長と専務と3人で今後の人事戦略についての打ち合わせをした。その後、社員ミニ研修。社員を集めて「今後どこまで地価が下がるか」「本物を見極める方法」「人間の本質的価値」などを雑談的に話した。打ち合わせ終了後は、愛宕山トンネルの近くにある「ハーパーズ・ミル」というカレー専門店で昼食。この店のカレーは「知る人ぞ知る」本格派である。以前来たことがあるが、ずいぶん昔の話。久しぶりである。ビーフカレーセットを注文。やっぱり本格派である。
いつものようにクライアントにご馳走になってしまった。「本当にいつもご馳走様です!」。事務所に戻ったのは14時。久々に「美味しい情報」を更新してから、金曜日に行う職員研修のテキストを作成した。 その後、山形県商工会連合会主催の研修で用いるテキストを作成。かなり気合いを入れているので、まだ完成しない。17時過ぎに家に戻り、そのまま流通センターへ向う。センターへ着いたのは18時15分前。事務 局でちょっと雑談をしてから管理者研修を開始した。
今日のテーマは「経営管理者の心構え-後編」「リーダーシップの発揮」「財務の基礎知識-前編」である。今日も受講生は熱心に聞いてくれた。講師冥利に尽きる。受講生に感謝である。この研修も今日で3回目。明後日最終日を迎える。センターを21時10分過ぎに出て、自宅に戻ったのは21時40分。そして今、日記を書いている。明日は朝から研修を受講する。楽しみである。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.22 7時過ぎに起床。寝坊である。さっそく玄関先で煙草を一服して新聞記事をスクラップ。日本経済新聞に掲載されている「消費税込み義務化、価格表示四苦八苦」が目に止まる。 ”消費税を現行の外税方式から内税方式に変更し、値札の価格と消費者が支払う価格を一致させる「消費税の総額表示」が来年4月から義務化される。消費者の利便性が高まるのは間違いないが、小売業界は店頭表示が『値上げ』と受けとられないように対応に四苦八苦。準備状況にも差が出てきた。一方、中小メーカーや卸には総額表示移行に伴う様々なコストのしわ寄せを恐れる声もあがっている。スーパーでは、イトーヨーカ堂やイオン、ダイエーなど大手が着々と準備を進めているが、中小は対応が遅れている。百貨店の多くは本体価格を併記する方針で、高島屋が既に取引先への説明を終えた。百円ショップの大手オースリーは来年1月に開く新店から店内に記載する価格をすべて105円に改める。「百円ショップ」の店名はそのまま。顧客が支払う価格も従来通りだが、表示価格だけを変える。ガソリンスタンドも「レギュラーガソリン1リットル100円」などの店頭看板が消費税込みの「105円」という表示に変わる見込み。ただ、販売競争が激化、罰則規定がないこともあり、従来通りの表示を続けるスタンドが出る可能性はある。”とのことである。 個人的には内税方式に賛成である。そのほうがわかりやすいからだ。税抜き価格でイメージして、消費税を加算するとあっと驚く価格になることがある。最初から総額が分かったほうがいいに決まっている。日本の国家予算は約80兆。うち半分の40兆が国債発行で賄われているのだ。つまり、借金をしなければ予算を組めないのが日本の財政事情。税収を増やすためには間接税である消費税を上げるしかなく、20年後には間違いなく消費税率20%になる。税込み価格で徐々に消費税に慣れることが必要なのである。 さて、今日は商工会連合会で「経営革新支援ガイドライン研修」を受講する。8時40分に家を出て連合会に9時前に到着。今日のカリキュラムは「演習」中心である。
日本経営品質賞の手順に従ってケーススタディをこなす。これが実に面白い。そしてためになる。あっという間に1日が経っていた。研修が終了したのは17時過ぎ、その後事務局と打ち合せをして帰宅したのは18時であった。そして今、日記を書いている。明日は午前中事務所で溜まっている仕事を片付け、午後から今日の研修の続き。夜は流通センターで管理者研修の講師を勤める。毎日が充実している。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.23 5時過ぎに起床。さっそく玄関先で煙草を一服。居間に戻って新聞記事をスクラップ。今日は山梨日日新聞に地元企業の嬉しいニュースが二つ掲載されてる。 一つ目は「未来カーに印伝シート」と題して掲載されている。”伝統の甲州印伝と新型未来カーがドッキング--。第37回東京モーターショーが22日、千葉市の幕張メッセで開幕した。25日の一般公開に先立って22,23の両日は報道関係者に公開され、日産自動車が印伝素材のカーシートを装備したコンセプトカー「ジクウ」を発表した。シートは印傳屋」上原勇七が手掛けたもので、同社は「カーシートに利用するのは初めて。印伝の新しい提案ができた」とPRしている。印傳屋によると今春、日産からの依頼を受け、運転席、助手席用のシートを製作した。シートは黒字の鹿革に、黒漆のうろこ柄をあしらっている。一座席に鹿革二枚を仕様。「シート用に大きめの鹿革を探し、型紙も特注した」という。”とのこと。印伝は山梨が誇る地場産業である。なかでも印傳屋上原勇七は圧倒的な「ブランド力」を有する優良企業である。その製品が世界的なメーカーでもある日産の車のシートに採用されるのは、世界と地方の融合ともいえる。 二つ目は「中心街活性化へ連携」と題して掲載されている。”若手を中心にユニークなアイデアと行動力で甲府市中心街を再生しようと、甲府中央商店街の有志が「甲府城下まちづくりZ会」を立ち上げた。所属する商店街が異なるメンバーが集まっていて、中心商店街全体で一体的な事業を繰り広げる。現在、年末に向けた事業の検討を始めていて、メンバーは「魅力的な街と感じてもらえるような企画を練りたい」と意気込んでいる。Z会のメンバーは、「かすがも〜る」「銀座通り」「錦通り」「ペルメ桜町」「ダイヤコリド」の各商店街の経営者や従業員ら約20人で、半数が20-30歳代。中心商店街以外の会社員や団体職員もいる。活動の基本は毎月一回の例会。例会でのコミュニケーションを通じて出された企画案を、メンバーがそれぞえrの商店街へ持ち帰り、各商店街の協力を得て具体化していく。”とのことである。甲府市の中心部を活性化させるためには、既存の商店街組織では難しい。商店街横断的で若者を中心とした新しい組織が必要だと、以前同新聞の特集で紹介されたわたしのインタビュー記事である。今回の会設立は、その趣旨に近く、期待ができる。若者のパワーで中心部を盛り上げてほしいと期待している。 さて、今日の午前中は事務所 で山形県で行う「心の経営による経営革新」セミナーのテキストを作成する。「心の経営」の集大成としたいため、力を入れているのである。午後からは昨日の続きである「経営革新支援ガイドライン研修」を受講するつもりであったが、作業が遅れて間に合わない。気が付くと13時を回っている。その後切りを付けて商工会連合会に向かった。 連合会に着いたのは14時。研修中の会場に忍び込む。受講生は熱心にケーススタディに取り組んでいた。途中から参加の遅れを取り戻すために、一生懸命に事例文を読み込む。自分なりの回答を導き出してからグループワークに参加した。昨日と同様、あっという間に時間が過ぎる。しかも今日は途中からの参加なのでなおさらである。講師の井上先生からは、日本経営品質賞の「セルフ・アセッサー」を取得するための講義日程を教えてもらった。来年の春を目処に取り組むつもりである。研修終了後、今後実際の診断を担当するグループで打ち合せ。それぞれの役割分担を決めた。17時15分に連合会を出て、流通センターに向う。今日は「管理者研修」の最終日である。テーマは「管理者に必要な財務知識」。18時過ぎに研修を開始。わかりやすさを心がけて説明した。予定していた範囲は話し終わったが、演習にさく時間がほとんどとれなかった。
反省・・・。何はともあれ、4日間の「管理者研修」は無事終了した。最後に受講生一人ひとりに「研修で学んだこと」を発表してもらった。本当に熱心に取り組んでくれた受講生に感謝である。センターを出たのは21時半。家に戻ったのは22時前である。そして今、日記を書いている。明日は駅前早朝掃除だ。早く寝ることにする。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.24 4時に目覚ましをかけて目が覚めたが、また寝てしまい、起きたのは5時であった。さっそく玄関先で煙草を一服。居間に戻って新聞記事をスクラップした。日本経済新聞の首都圏経済欄に掲載されている「山梨中銀の再生支援先、半年で3割増の120社に」が目に止まった。 ”山梨中央銀行は取引企業への経営支援を強化する。今年度下半期に再生支援の対象企業を9月末に比べ3割増の120社程度に増やす。新設のコンサルティング子会社を通じ成長途上の企業を経営支援する。金融庁が進めるリレーションシップバンキング行動計画の一環。経営状況の厳しい企業と将来性の高い企業の双方を支援し、不良債権の圧縮と収益基盤の強化につなげる。同行では中小企業診断士の資格を持つ行員など11人で構成する企業支援グループが企業再生を担当している。独自の行内基準に基づいて、すでに取引企業92社を再生支援先に決めた。今年度末までの約半年間で再生支援先を一気に30社程度上積みする。現時点での支援対象先のうち半分強の48社が経営改善計画を作成した。同行は人員削減や経費削減、資産売却など主に財務面から計画策定に協力した。今後は収益の向上計画の策定にも協力できるよう「外部のコンサルティング会社との連携を進めるほか、研修などによる行員の能力向上を図る」方針だ。”とのことである。 金融機関が企業の経営支援を強化することはいいことである。しかし経営支援を適切に指導できる人材が少ないことが課題となっている。県内の中小企業診断士の多くは金融機関に所属しており、彼らが能力を発揮することが期待される。わたし達のような独立診断士もお手伝いすることがあれば喜んで協力したい。 さて、今日は駅前掃除の日。6時前に家を出て甲府駅北口に向った。到着すると、すでに夢甲斐塾3期生のMさん夫妻と1期生のNさんが掃除を始めていた。さっそくわたしも加わる。すぐに2期生のSさんがやってきた。やがて3期生のSさんも合流した。今日の駅前は落ち葉が多かった。秋も深まり、朝寒くなってきた。これからどんどん寒くなる。
掃除の後は仕事が忙しいNさんを除いて、ファミレスに向った。総勢5人といつもより1人多い。今日の話題は2期生のSさんの会社で始めるキャンペーンのこと、小林正観さんのこと、今日の夜開かれる夢甲斐塾の会合のことなどである。7時半過ぎにファミレスを出て家に戻ったのは8時前であった。入浴して着ていく服を決めて、9時半過ぎに商工会連合会に向った。連合会に行くのは3日連続である。今日は商工会の記帳専任職員を対象にした「経営分析のポイント」研修の講師を勤めるのである。10時10分前連合会に到着。コーヒーを一杯ご馳走になってから、研修を開始した。午前中は「経営分析のポイント」のベースとなる「貸借対照表」と「損益計算書」の仕組みについて説明。受講生は日頃から決算書に馴染んでいる「記帳専任職員さん」だけに飲み込みが早い。講師としてはとても楽である。お昼は近くのおそば屋さんで「天もり」を頂く。「ご馳走様でした」。午後からは、損益計算書の構造を簡単に話して、収益性の分析の演習。グループごとに分析結果を出し、発表してもらった。
最後に牛丼の「吉野家」と「松屋」の決算書を使用して総合分析。「収益性」と「安全性」を分析してもらい、収益性については改善策を発表してもらった。財務分析に研修は今までに何度も行ってきたが、こんなにスムーズに理解してもらったのは初めてである。さすが商工会の「記帳専任職員さん」これからの活躍が楽しみである。16時に研修を終え、軽く打ち合わせをしてから連合会を出た。そのまま馴染みの洋服屋さん「タマヤ」に寄る。今日「革ジャンの」袖直しが上がってくるのである。さっそく袖を通すとぴったりである。袖直しの結果が気に入らず2回もやり直しを命じただけある。「そこまでやるか!」の好事例である。18時前に自宅に戻り、着替えてから事務所に向かう。HPの「夢甲斐ネット活動記録」と「研修・講演記録」を更新した。19時半過ぎに自宅に戻り、軽く晩ご飯を食べて夢甲斐塾2期生のIさんの事務所に向かう。今日は夢甲斐塾の「裏例会」である。20時半に事務所に到着。すでに2期生、3期生が揃っている。1期生はわたしとSさんの2人だけである。自主運営となる4期生からの活動をどうするか、また今後の活動をどうするかを話し合った。これからは1期生と2期生の枠を超えて、夢甲斐塾OBとして一緒に活動することを決めた。当面2期生の会合に1期生有志が参加することになった。議論は盛り上がり終了したのは23時を回っていた。家に着いたのは23時半。そして今、日記を書いている。長い一日であった。明日は午前中、事務所で仕事。午後からは甲府商工会議所が主催する創業塾の個別相談。夜は事務所で仕事と忙しい。早く寝ることにする。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.25 昨夜寝たのが遅かったので、起きたのは9時前と大寝坊である。玄関先で煙草を一服してから、さっそく新聞記事をスクラップ。今日は注目記事が多い。そんな中から日本経済新聞の一面に掲載されいる「病院の兼業規制緩和」を紹介する。 ”厚生労働省は近く、民間病院が本業以外の収益事業を営める「特別医療法人」となるための条件を大幅に緩和する。特別医療法人は全国に現在約30しかないが、2000以上の病院が同法人に移行できるようにする。医療関係に限定している収益事業の内容も原則自由とし、学習塾経営なども可能にする。病院経営の安定化が狙い。ただ「経営の非営利原則」が揺らぎかねず、株式会社による病院経営参入議論にも影響を与えそうだ。病院は、がんや小児疾患などの病気の専用治療設備を持つことや、同族が病院経営を支配していないなどの条件を満たせば、都道府県の認定を受けて「特別医療法人」となれる。厚労省は特別医療法人に対して、全体の2割まで医療以外の収益事業で収入を上げることを認めている。認めている収益事業は医薬品や介護用品の販売など医療関係12種類。医療費抑制が進むなかで病院経営を健全な状態に保つためだ。ただ認可条件が厳しいことや、収益業務が限定されていることから、特別医療法人の数は伸び悩んでいる。このため認可条件を見直し、収益業務の内容を大幅に緩和する。条件緩和後は、へき地の中核病院や、24時間365日医療を提供できるように地域で協力して診療体制を整備している病院なども特別医療法人になれる。全国に約9000ある病院のうち2000以上が同法人となる条件を満たす見込みだ。全日本病院協会の調査では病院経営は全体的に厳しく、約3割が赤字。厚労省は経営の安定化に本業以外の収益機会を広げることが必要と判断した。”とのことである。 基本的には厚労省が進める規制緩和に賛成である。しかし病院が兼業に力を入れられるようになるのであれば、同時にその逆を推進することが求められる。つまり、民間企業の医療事業への進出である。一定のサービスを維持する規制を設けながら、市場原理を取り入れて病院同士が切磋琢磨してサービスの質を向上することが、結果的に国民の利益になるからだ。 今日は土曜日。このところ仕事で外出することが多かったので、久しぶりに渡辺篤史の建もの探訪を見た。南欧風の洒落た家が紹介されていた。その後、HPを更新し、さぼっていたトイレの掃除をして、お風呂に入ってから事務所に向った。 資料を整理して自宅に戻り昼食を食べる。そして甲府商工会議所に向った。今日は「創業塾」の個別相談を勤めるのである。13時半に塾が始まる。最初はわたしを含めて4人の中小企業診断士が、簡単にコメントした。わたしは日経流通新聞に掲載されていた吉野家の安部社長のインタビュー記事を取り上げて「企業の経営には一貫性が大切である」という話をした。その後、個別相談が始まった。わたしが対応したのは3人。それぞれ素晴らしいものをもっており、今後が楽しみである。また、今日参加できなかった受講生からわたしあてにビジネスプランとカセットテープが届いていた。わたしを指名してわざわざ送ってくれたことに感謝である。回答するまでに多少時間がかかることを担当者に伝え、商工会議所を後にした。自宅に戻ったのは18時。軽く晩ご飯を食べて、ちょっと休み、19時に事務所に向った。山形県で開催される「心の経営による経営革新セミナー」のテキストを作成する。
今日中になんとか完成させようと集中した。何とか書き終わると23時半近くであった。ドット疲れが出た。明日は知人の結婚式に出席する。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.26 昨夜寝たのが遅かったので、起きたのは8時半と寝坊した。辰巳琢郎のリフォーム夢家族を見られなかった。最近寝坊することが多い・・・。さっそく玄関先で煙草を一服して、新聞記事をスクラップ。日本経済新聞の一面に掲載されている「ネット卸市場解禁」が目に止まった。 ”農水省は2005年度に生産者が商品を小売店などに直接出荷できるインターネット卸売市場を解禁する。5年ぶりに卸売市場法を抜本改正し、ネット市場創設の障害だった卸売業者が市場で品質を点検する制度を原則廃止する。取引価格の最大9.5%も取っていた手数料制も2007年度から段階的に自由化する。ネットによる物流コスト削減や手数料下げで、小売価格の引き下げを狙う。生鮮品の大半を扱う現在の卸売市場方では法律が免許制の卸売会社が品質をチェックする「検品」を義務付けている。これが障害になって卸売業者がネット上に市場を開設し、生産者からスーパーなど小売店へ直接出荷することができなかった。農水省は農業技術の発達で、生産者が農産物の品質を一定水準に保てるようになったことや冷蔵設備など輸送・保管の高度化で大半の農産物について検品が不要になったと判断。来年の通常国会で卸売市場法を改正し、2005年度から検品義務を原則廃止する。”とのことである。 勉強不足で「卸売市場法」のことを、まったく知らなかったが、こんな時代遅れの法律があるのか、と驚いた。だいたい農産物の品質を免許を持った卸売業者がする必要が何故あるのか?農産物の品質を判定できるのは農産物の生産者に決まっているではないか。この法律は農産物の品質をチェックするというタテマエで卸売市場を経由して農産物を計画的に流通させようという規制に過ぎない。流通経路が未発達な時代には必要な規制であるが、現在その必要性はほとんどない。このような規制はどんどん廃止する必要がある。また、このような規制に乗っかって経営を維持している会社は、他力本願経営から自助努力経営に切り替えなければならない。 さて今日は、協同組合山梨総合コンサルタントの副理事長でもある雨宮さんの結婚式に招かれている。11時に家を出て会場であるアピタに向った。 雨宮さんとは仕事で知り合い、6年ほど前から一緒に仕事をするようになった。自己主張が強いわたしとは異なり、控えめな性格で、いつもニコニコしており、人のことをよく気遣う、穏和な好青年である。 披露宴が始まり、二人が和服姿で登場した。満面笑みを浮かべた雨宮さんは独特のオーラを発していた。雨宮家の出席者は雨宮さんの仕事関係の人が多かった。仲人さんの話に始まり、来賓の挨拶を聞いていると、本当に多くの人から好かれていることが分かった。最後に、新郎・新婦からご両親へ花束が贈呈され、雨宮さんのお父さんの挨拶に続き、雨宮さんが挨拶をした。
それは、ごく普通の言葉を綴った挨拶であったが、雨宮さんの人柄が伝わる素晴らしい挨拶であった。話が上手い、面白いというレベルを超えた「心が伝わる」挨拶であった。「本当に・・・本当にありがとうございました」と締めくくったその挨拶を聞いて、わたしは目頭が熱くなった。 人の話を聞いて「感動する」のは、話をする人の「心」が聞き手に伝わるときである。心の経営コンサルタントと称して人前で話をしているわたしであるが、今日の結婚式に出席して、大きな勘違いをしていることに気が付いた。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.27 5時半に起床。さっそく玄関先で煙草を一服。それにしても朝寒くなった。震えを抑えて煙を燻らす。居間に戻って新聞記事をスクラップ。月曜日はいつもこれといった記事がないことが多いが、きょうの日本経済新聞は結構充実していた。その中から一面に掲載されている「企業の社会責任規格化」を紹介する。 ”リコーやソニーなど大手8社と日本経団連は、経済産業省と協力して環境対策や法令順守、人権などで企業が取り組むべき基準を作る。「企業の社会的責任(CSR)」の日本規格として来年6月までにまとめる。企業の社会的責任は国際標準化機構(ISO)が2007年にも規格化する方針。国内基準を早期に作成し、ISO規格への発言力確保を狙う。企業の社会的責任は、欧米の多国籍企業が途上国で児童就労や環境破壊などの問題を起こしたのがきっかけで、1990年代後半から欧州で提唱され始めた。ISO規格ができると、その規格に沿わない企業は国際的な取引などから締め出される可能性が出てくる。日本規格はすでにある環境ISO規格と同様に管理の仕組みを重視した内容にする。法令順守、人権擁護、地域社会との融和など、企業が社会から信頼を得るのに必要な要素について「方針決定」「実行」「結果の把握」「次の方針への反映」という流れに沿って取り組むことを求める。例えば企業倫理を社内に浸透させるために具体的な方針を掲げ、実際に社員を教育・指導し、その結果を分析したうえで翌年の方針に反映することを定める。こうした管理の仕組みを作っていると宣言すれば、日本規格を満たしていることとする。”とのことである。 欧州の国際戦略に巻き込まれて「ISO規格」を取得する企業が増えている。ISOは、いわゆる「PDCA」「プラン、ドゥ、チェック、アクション」というマネジメントサイクルのプロセスを規格化したのであり、それを取得することで、結果的に社員の経営感覚も高まるといわれる。しかし「経営全般」を包み込む普遍的な概念ではない。よって、ISOを研究することも必要であるが「日本経営品質賞」を研究することが、より重要だと思われる。日本経営品質賞は経営全般をすっぽりと包み込む素晴らしい概念である。 さて今日は、午前中からクライアントとの打ち合せ。8時半前に家を出てクライアント先に向った。9時にクライアント先に到着。担当者と打ち合わせ。10時に終わり、一旦自宅に戻る。その後事務所で細々とした仕事の整理。お昼を自宅で食べ、13時前にクライアント先に向かう。13時半から打ち合わせ。経営全般について検討する。16時半過ぎに打ち合わせを終え、自宅に戻る。
すぐに事務所に向かい。今週講師を務める研修の資料を作成し、明日の研修の準備をする。自宅に戻ったのは21時半であった。明日は研修の講師を務める。忙しい日々が続く。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.28 5時半に起床。さっそく玄関先で煙草を一服。今日は雨が降っている。居間に戻って新聞記事をスクラップ。注目記事が多い。その中から日本経済新聞に掲載されている「経済財政白書から--2:外国人労働者年64万人受け入れ」が目に止まった。 ”白書は人口減少という課題に関連し、外国人・移民労働者の受け入れ問題を取り上げた。少子高齢化に伴って、日本経済を支える生産年齢人口(15-64歳)の減少が当面避けられないと分析しているからだ。日本での外国人登録者数は2001年末時点で178万人、総人口の約1.4%に相当する。比率は低いが、この10年で総数は約1.5倍に増加。年平均で5万人ずつ増えている計算になる。日本と同様、少子化に直面しているドイツは労働力不足や年金などの社会保障制度の安定化に対応するため、移民政策を推進。ドイツに居住する外国人・移民は2000年時点で約730万人と、総人口の8.9%に達している。米国では総人口に占める外国人(外国で生まれた人)割合は2000年時点で10.6%。10年で年平均万人の移民を受け入れており、労働資本の投入を通じて経済活性化に貢献しているとの見方もある。白書は2050年までの試算として、生産年齢人口の減少を補うのに必要な移民数を主要国について分析。日本はいまの10倍以上に相当する年間約64万人の外国人・移民の受け入れが必要との見方を示した。”とのことである。 現在の日本はリストラで首を切られる労働者が後を絶たず、労働力が余っている状態であるが、やがて必ず労働力不足になる。それに対応するために高齢者や女性の就業を促進することから始めて、それでも不足する場合は外国人・移民の受け入れをする必要が生じるのである。 さて、今日は商工会の職員研修の講師を勤める。9時半前に家を出た。10時前に御坂町商工会に到着。10時から研修を開始した。午前中は店舗診断の手順の説明、店舗及び商圏の概要の説明、経営者ヒアリング項目の検討を行い、昼食を挟んで、ヒアリング項目の検討の続き、経営者とのヒアリング、店舗見学を行った。
みんな熱心に研修を受講してくれた。感謝である。研修終了後、事務所に戻り、山形県で講師を務める「心の経営による経営革新」のレジュメをパワーポイントで作成した。先日、テキストを作成したが膨大な量になったため、セミナー用の資料として作成したものである。これでセミナーで用いる全ての資料が完成した。気が付くと20時半である。日記を書き上げ、講演研修記録を更新すると21時を回っている。充実した一日であった。全てに感謝、である。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.29 5時過ぎに起床。さっそく玄関先で煙草を一服。霧が立ちこめている。居間に戻って新聞記事をスクラップ。日本経済新聞の一面に掲載されている「借入時、個人保証に上限、中小経営者再起しやすく」という記事が目に付いた。 ”政府は、中小企業が金融機関からお金を借りる際に返済の責任を経営者や親族などが負う個人保証制度を抜本的に見直す。個人保証の上限額や期間の制限を法律で義務づけ、経営者が際限なく負担を迫られないようにする。2005年中にも実施する。会社が倒産した場合に経営者の再起が難しくなるとの批判が強い制度を見直し、ベンチャーなどの企業促進を狙う。法務省、経済産業省、金融庁の関連三省庁は共同の研究会を設け、見直し作業を始めた。来年初めには、民法を改正するか特別法を制定するかなどを詰める。来秋の臨時国会で法整備し、2005年度中の施行を目指す。経産省によると、中小企業の8割が借入時に個人保証契約を結んでいる。倒産すると、保証人が自宅や預貯金など個人財産を処分して債務を返済するが、完済できなければ破産になる。破産すると再び起業するのが難しくなるうえ、第三者保証の場合は親族なども巻き添えになる。このため会社が傾いても倒産などの法的整理に踏み切れなかったり、企業の妨げになるとの批判が多かった。今回の制度改正では、金額や期間に制限を設けない「包括根保証」と呼ぶ保証契約を無効にすることを法律に明記。最初の契約時に上限額と期間を明示するよう義務づける。バブル崩壊後、新規開業が廃業を下回る状態が続き、過大な個人保証が企業の妨げになっているとの指摘が多い。米国などでは一度事業に失敗した起業家が再挑戦で成功する例が多く、政府は国際競争力の確保のためにも日本独特の包括根保証などの制度見直しが不可欠と判断した。”とのことである。 この制度改正は一日も早く実現してほしいものである。企業を立ち上げるときには一定の資金が必要になるが、一部の業種を除いて全額を自己資金で調達できる人は、ほとんどいない。つまり、ほとんどの人が借入金で資金を調達して企業を立ち上げるのである。ところが、新規開業が成功する確率は低い。したがって、事業に失敗する経営者が多い。これはどの国でも同じである。ただ、日本の場合個人保証の額が多すぎて、保有する財産を全て処分しても借金が残った場合、破産するしか道がない。破産したら再起は極めて難しいという、悪循環に陥っているのである。この流れを早く断ち切ることが必要である。 さて、今日は久々にやまなし産業支援機構に勤務。10月20日以来であるから実に8日ぶりである。8時過ぎに自宅を出て機構に向った。8時半に機構に到着。さっそく書類の審査をする。久しぶりなので仕事が溜まっているかと思っていたが、そうでもなかった。すぐにお客さんがきて相談に乗る。その後書類審査。昼ご飯は下のレストランで食べ、その後周辺で写真撮影。
秋が深まっている。午後からは1社の相談に対応。そして書類審査に明け暮れる。定時に機構を出て、馴染みの美容院クラブカットに行く。来週の今日は山形県で講演の講師を勤める。県外デビューでもあり、パリッとした髪型でまずは外見を取り繕う。まあ〜気にしているのは本人だけで、第三者がわたしの髪型について興味を示すことはほとんどないのであるが・・・。 その後、馴染みの衣料品店タマヤに寄り、先日購入した革ジャンをちょっと直してもらう。ついでにネクタイを一本購入。しばらく雑談をする。話の内容はほとんど「小林正観さん」のこと。最近、ある人から正観さんの講演を録音したテープを頂き、3日ほど前から車の中でずっと聞いている。予想していたよりも遙かにくだけた感じで、最初は「何この人!ただのダジャレ親父?」と思ったが、聞いているうちに「う〜ん。やっぱり凄い」ことが分かる。キッチリ理解するために、今繰り返して3回目を聞いているところである。 その内容は「食べても絶対に太らない秘訣」「食べるほど痩せる方法」などと一見俗っぽいが、実に奥深く、それでいて単純という、哲学・宗教の領域に入る話を漫画チックにさらりと表現している。しばらく「小林正観さん」にはまりそうである。自宅に戻ったのは8時半過ぎ。そして今、日記を書いている。明日は昼間研修講師。夜 は講演講師と忙しい。今日一日の色々な出会い・気づきに感謝して、早く寝ることにする。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.30 5時に起床。小林正観さんのテープを聴きながら寝たので実にぐっすりと眠れた。それにしても正観さんの話はすーっと頭に入る。今日も昼間は移動中の車の中で、夜は枕元で繰り返し聞くつもりである。さっそく玄関先で煙草を一服。空が藍色で美しい。居間に戻って新聞記事をスクラップ。今日は注目記事が多い。そんな中で山梨日日新聞に掲載されている「太陽で爆発、30年間で最大か」が目に止まった。
”太陽表面で28日朝(日本時間同日夜)、フレアと呼ばれる巨大な爆発現象が発生、米海洋大気局(NOAA)は地球が激しい磁気嵐に見舞われる可能性があると警告した。過去30年間で最大規模の爆発の可能性もあるという。磁気嵐はフレアで発生した電気を帯びた粒子が地球に達し電離層を乱す現象。オーロラが発生しやすくなる一方、通信や放送の障害、電子機器の誤動作、停電などの原因となり、人工衛星が影響を受けることもある。実際、宇宙航空研究開発機構はデータ中継衛星「こだま」が29日未明、機能を停止する安全モードに入ったと発表、フレアの影響と推定している。”とのことである。 さて、今日は昼間山梨県下商工会職員の研修講師を勤め、夜は小淵沢町商工会が主催するセミナーの講師を勤める。8時半過ぎに家を出て長坂町へ向った。 商工会に到着したのは10時10分前。ちょっと打ち合せをして10時に研修を開始した。午前中は長坂町で取り組んでいるまちづくり事業の説明。昼間はビーフカレーが美味しい「ブルーレイ・コーヒー」でご馳走になる。やっぱり美味しい!久しぶりだったのでひとしおである。
午後からは研修の進め方とポイントを説明して、町内を視察。まず商店街をじっくり見て、その後大型店2店を観察した。 終了後、小淵沢町に向う。商工会で「あなたの心が店の逸品」というテーマで講師を努めるのである。17時に商工会に到着。講演会開始まで2時間半もある。しばらく打ち合せをして、ご飯を食べに「井筒屋」という店で、うなぎをご馳走になる。実に雰囲気のいい店で大満足である。ご馳走様でした。商工会に戻り、19時半から講演会を開始。「心の経営」のエッセンスを話す。
反応は微妙であった。はずしたかも・・・。との思いもあるが、講演終了後、事務局と話をするとそうでもなさそうだ。これからじっくり時間をかけていきましょうという結論に達した。自宅に戻ったのは23時を回っていた。そして今、日記を書いている。もうすぐ明日だ。明日は駅前早朝掃除だから、4時起きだ。早く寝ないと起きられないぞ、と寝ることにする。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2003.10.31 4時に目覚ましの音で目が覚めたが、まだ眠い・・・。寝たのが1時だったから睡眠不足である。いつもなら新聞記事をスクラップして日記を途中まで書いてから、駅前掃除に行くのであるが、今日は辛い・・・。ということで、もうちょっと寝ることにした。5時半に再び起きて、新聞に軽く目を通してから、6時前に甲府駅北口に向った。到着すると夢甲斐塾3期生のMさん夫妻、1期生のNさん、ペルーのMさんがもう掃除を始めている。「みんな早いな〜」と感心しながら、わたしも掃除に加わった。やがて3期生のSさんが登場。
掃除の後は、仕事が忙しいNさん以外はいつものファミレスに向った。今日の話題は「小林正観さん」一色であった。やはり正観さんの影響力は凄い!と思った。ちなみにわたしは正観さんを「日本の救世主」だと思っている。今日はやまなし産業支援機構に勤務する日なので、みんなより一足先に7時にファミレスを出て自宅に戻る。お風呂に入り、着替えてから機構に向う。
午前中は書類の審査と電話の応対に追われた。昼は下のレストランで「天ぷらそば」を食べ、その後、車の中で昼寝をしながら正観さんのテープを聴く。寝ながら正観さんのテープを聴くと実に気持ちがいいのである。正観さんのテープを持っている人は今度試してみてほしい。午後からは来客対応と書類の審査に明け暮れる。定時に機構を出て、事務所に戻る。すぐに来客があり、色々と相談にのる。2年前にわたしのセミナーを受講した人からの仕事依頼である。ただひたすら感謝である。それにしても今日は疲れた・・・。寝不足は万病のもとである?いや、酒は万病のもとである。ということで、お酒を飲んで寝ることにした。 >>> 心の白倉がプロデュースした「おもいでバンク」がオープンしました! <<< >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< |