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心の経営コンサルタント/中小企業診断士/白倉信司 |
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山梨県活性化の参謀本部長 中小企業診断士 白倉信司(しらくらしんじ) 〒400-0016 山梨県甲府市武田3-13-3 tel 055-254-3208/fax 055-254-3209 keiei@mx2.nns.ne.jp |
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心の経営コンサルタント白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! |
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一言日記 2004.1.1(木) 読者の皆様、明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願い申し上げます。さて、今日起きたのは7時とゆっくりだった。新聞を取りに玄関先へ行くと雲一つない青空が広がっている。絶好の初日の出日和である。居間に戻って新聞記事をスクラップ。TVでは富士山の頂上から陽が昇る初日の出の様子が映し出されている。美しい。やはり富士山は素晴らしい。TV画面に向って今年も一年幸せに暮らせることをお祈りした。今日の新聞は各紙とも分厚く整理するのに一苦労。1時間半かけて新聞記事をスクラップした。その中から目に止まった記事をいくつか取り上げる。 まず、日本経済新聞の「昨年生まれ最少112万人」。”2003年に生まれた赤ちゃんは123万1千人で3年連続で減少、過去最低を更新する見通しであることが、厚生労働省が1日付で公表した人口動態統計の年間推計で分かった。一方、死亡数は戦後の混乱期以外では100万人の大台を初めて突破、これにより自然増加数は9万6千人と10万人を割り込み、「人口減少時代」が一段と近付いた。”とのことである。新年早々先行き不安な記事で恐縮であるが、これからの日本は人口が減少していくのである。 次も同新聞の「電縁の時代-1:ITの新たな進化」である。”日本経済新聞社は「電縁の時代」の連載に合わせ、パソコン利用者千人を対象にしたインターネットによるアンケート調査を実施した。多くの回答はネット利用の便利さを評価、仕事や買物、友達づくりにと世代を超えて情報技術(IT)の活用が広がっている。IT機器を使っている時、人間の脳はどのように働くか--。12月、日立製作所基礎研究所の協力を得て、一つの実験を試みた。まず三つのキーワードを見せて1分で文章を考え、パソコンで書く。同様に1分考えて声に出して話した場合と、脳の活動を比較する。学生に実験してもらったところ、知的活動の中枢である「前頭葉連合野」はパソコンで書き始める前の考えている間に最も活発に活動していた。日常的にパソコンで文章を書いている記者が同じ実験をすると、違う結果が出た。話す際には、文章を考え始めた時から活発に働き始めたが、パソコンで書く場合には、活動は比較的弱かった。パソコンに習熟するほど依存度も大きくなり、前頭葉連合野をあまり使わずに済ましている可能性がある。この実験だけでは何とも言えないが、「一般的にはIT機器が脳を怠けさせている可能性も捨てきれない」と話す。”とのことである。ということは、しょっちゅうパソコンで文章を書いているわたしは前頭葉連合野をあまり使っていない可能性がある、ということになる。前頭葉を鍛えることから「心の経営」が始まると説いているわたしが前頭葉を使っていないとなると大問題である。これは何か対策を考えることにしよう。 次は日経流通新聞の「消費の選別一段と」という2004年を予測する経営者の意見を集約した記事である。”今年予想される動きを聞いたところ、(100人中)90人以上の経営者が「高級品と低価格品が売れる『消費の二極化傾向』がさらに高まる」と答えた。「高付加価値路線が業績を増収・増益に導く」という予想も87人あった。これに対して「低価格化路線が業績を増収・増益に導く」との予想は14人。デフレ傾向に歯止めがかからない中で、商品やサービスに新たな価値を加えることが収益を下支えする有効な手段とみる経営者は多い。”とのことである。わたしが以前から主張しているように、これからは付加価値の時代である。いかに付加価値を付けるか、この一点に企業経営がかかっているといっても過言ではない。 最後に、山梨日日新聞の「04年県内経済展望」を取り上げる。”消費マインドが依然として低調に推移する中、限られた市場に、昨年から今年にかけて大手県外資本が相次いで出店、参入している。食料品から日用品まで多彩な品ぞろえを誇る形態が目立ち、百貨店、スーパー、ホームセンターなどを巻き込んだ県内小売業界の競争は一段と激化しそうだ。中小企業診断士の白倉信司さんは「限られたパイの中での出店が続いた結果、オーバーストア気味になっている」と分析し、「今年は競争に敗れる企業も出てくるのではないか」と推測する。価格競争はもはや当たり前となっており、生き残るためには「各社がサービス、商品構成などで独自色をいかに出せるか」(白倉さん)が重要になってくる。”とのことである。 手前味噌で恐縮であるが、去年の年末に山日の記者から電話での取材で応じたことが記事の中に引用されている。県内小売業を取り巻く環境は厳しく「オーバーストア気味」というよりも「完全にオーバーストアである」というのが正確ないいかたである。 さて、今日は元旦である。家族4人がお屠蘇で乾杯して「おめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と、お節料理に箸を進めた。今日はHPの更新作業以外は完全休養とする。
朝からお屠蘇をたらふく飲んだら眠くなり、横になる。気が付くともう夕方であった。そしてまたお屠蘇を飲んで横になるというように、完全に寝正月の一日であった。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.2(金) 昨日は、とにかくよく寝た。20時間は寝ただろう・・・。起きていたのはお屠蘇を飲んでいた時だけであった。そんなわけで、5時に目が覚めると体調は極めて良好である。 今日は今年最初の駅前掃除である。いつもより早めに家を出て甲府駅北口に向った。到着したのは6時10分前。まだ誰も来ていない。一人で黙々と掃除を始める。 それにしても今日の駅前はひどく汚れている。武田神社へ向う参拝客などの捨てたゴミであろうか。非道いものである・・・。やがて、夢甲斐塾1期生のNさんが、そしてAさんが、3期生のSさんが合流した。それぞれ「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます」と挨拶をした。掃除の後は、いつものファミレスで食事会。
年末年始の様子などを話し合う。やがて2期生のSさんが合流。Sさんにはわたしが主任講師を務める「創業塾(甲府商工会議所主催)」で体験談を話してもらうことになっている。今日はそのカリキュラムを渡して内容の話しをした。8時前にファミレスを出て家に戻る。今日はゴミの回収がないため、拾ったゴミはしばらくミニ・クーパーのトランクの中である。 昨日日記を最後まで書けなかったHPを更新する。もちろん、今日の駅前掃除のことを「夢甲斐ネット活動記録」に立ち上げた。今日は新聞休刊日なので、昨日の日本経済新聞に掲載されていた「ニュースで知る経済--先読み・6月--会社法制見直し」を取り上げる。 ”法制審議会は昨年秋、「会社法制の現代化に関する要綱試案」をまとめた。政府が2005年通常国会に提出する会社法案のたたき台だ。株式会社はどう変わるのだろうか。ポイントを探ってみよう。まず会社が作りやすくなる。現在は資本金として最低1千万円が必要だが、この規制を撤廃する。昨年から、資本金規制を特例で緩和し、資本金1円での企業も認めているが、5年以内に1千万円まで引き上げることが条件。会社法制定に合わせ、ずっと1円のままでも構わないようにする方向だ。今は、日本を代表する企業のトヨタ自動車も従業員数人の零細企業も、株式会社であれば3人以上の取締役が必要で取締役会を開かなければいけない。監査役を置く必要もある。新法制下では株式を公開しない中小企業は取締役が1人でも構わない。監査役も廃止できる。”とのことである。 新法制は規制緩和だけでなく、大企業の企業統治は強化する方向である。例えば、社外重役がいる「委員会等設置会社」の取締役は経営監視に専念してもらうため、工場長などの兼務を禁止するそうである。 株式会社を設立しやすくなることは、起業を促進することにつながるため、基本的にはよいことである。しかし、資本金1円でも株式会社を設立できることを特例ではなく、常態化することは、いかがなものかと思う。 HP更新後は、年賀状を整理して、出していなかったところを住所録に加えて、印刷しポストに投函した。その後、駅伝を放映しているTVを点けながら、読書をする。年末に購入しておいた「22世紀への伝言(小林正観)」である。一気に半分を読み終えた。わたしが提唱する「心の経営」とまったく同じことが書いてあった。以下、引用する。 目の前に起きた現象を「つまらない」「不愉快」「くやしい」「苦しい」「つらい」「悲しい」「頭に来た」というふうに、否定的、批判的に受け止めるとしましょう。それが高じると、苛立ち、腹を立て、怒ります。その状態が継続的になると「呪う」「恨む」「憎む」「妬む」「そねむ」ことになる。図示すると以下のようになります。
↑1.感謝される、喜ばれる。 1と6はかなり差があるように見えるでしょう。しかし、よく見てください。3と4のところです。3と4の違いは、目の前の現象を「肯定的に見るか」「否定的に見るか」の違いだけ。 以上である。読んでいて、そのとおり、そのとおりと思った。 気が付くと、15時になっている。お風呂に入り、着替えてから、家内と息子どもが世話になっている、家内の実家のある都留へ向う。今日は都留に宿泊するので、日記はここまで。続きは明日帰宅してから書くことにする。ということで、明日の夜まで、お待ちください。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 200.4.1.3(土) 今日は家内の実家である都留の家に宿泊している。昨夜、しこたま御馳走とお酒を呼ばれたため、起きたのは7時過ぎと寝坊した。山梨日日新聞を読み、朝食はお雑煮をよばれた。その後、小林正観の「22世紀への伝言」を読む。昨日読み始めてほとんど読み終えた。やはり、なかなか凄いことが書いてある。当分小林正観にはまりそうである。 10時半に「本当にお世話になりました」と挨拶をして都留の家を出る。帰りに昨年末オープンした、話題のドン・キホーテに寄って、買物をする。思っていた以上に面白い店作りである。今日は息子どもが一緒だったので長時間見られなかったが、一人で来るか、家内と一緒に来たら、一日中飽きずに過ごせそうな店である。197円で折りたたみ椅子を購入した。2階のベランダで煙草を吸う時に座るためである。
買物を終え、隣接している藍屋で昼食。写真は下の息子とわたしである。その後、車を走らせスーパーでちょっと買物をして家に戻ったのは14時半前であった。荷物を片付け、すぐに馴染みの洋服屋さんタマヤに行く。都留で購入したお土産を渡すためである。コーヒーとケーキを御馳走になった。今年もよろしくお願いします、と店を出る。
その後、スーパーに行き、家内は晩ご飯のおかずを購入、わたしはテナントで入居している本屋で「般若心経90の知恵(公方俊良)」と「この一冊で宗教がわかる(大島宏之)」を購入してから、下の息子が欲しがっているカードをコンビニで購入。家に戻ったのは16時半であった。 それからようやく新聞記事をスクラップした。日本経済新聞に掲載されている「何でもランキング--夫・妻の念頭決意」が面白い。 夫のランキングは次のとおりである。 1.感謝の気持ちを言葉、態度で表わす 2.夫婦間の会話を増やす 3.しっかり健康を管理する 4.生返事せず妻の話にちゃんと耳を傾ける 5.無駄遣いを減らす、やめる 一方、妻のランキングは次のとおりである。 1.感謝の気持ちを言葉、態度で表わす 2.ダイエットする 3.無駄遣いを減らす、やめる 4.部屋をキチンと整理整頓する 5.小言を減らす、やめる 以下は、記事の文章。 ”「今年こそは」とすでに年頭決意した方も多いだろう。夫のために、妻のために努力したい項目を既婚者千人に聞いた。2004年の「夫婦版マニフェスト」の1位は、ともに「感謝の気持ちを言葉、態度で表わす」だった。わかってはいても、「ありがとう」のひと言がなかなか言えない。夫の回答を眺めると、「気恥ずかしいから、何かやってもらっても『ウン』などとうなずくだけ」という照れ屋が目立つ。一方、共働きだから夫も家事を分担するのは当然、と考えている妻からは「もっと感謝しておけば良かった。その気になって、手伝うかも」と冷静に分析する声も挙がった。妻の方が上手だ。”とのことである。 感謝することは、わたしの今年のテーマでもある。感謝する心、ありがとうの言葉を大切にして一人でも多くの人に喜んでもらいたいと思っている。 元旦から今日まで、正月休暇をいただいた。明日からは仕事を開始することにする。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.4(日) 6時前に起床。今日から仕事モードに入るぞ!と、玄関先で煙草を一服。居間に戻って新聞記事をスクラップする。日本経済新聞に掲載されている「冬休みセミナー数字で見るニッポン--5:国・地方の債務719兆円」が目に止まった。 ”日本経済の懸案であるデフレの克服や不良債権の処理には、明るさも見えてきた。だが、国と地方の長期債務残高は増え続けており、借金漬けの財政運営からは抜け出せずにいる。国と地方の長期債務残高は、国債や地方債の発行残高などを合計した政府部門の借金総額。財務相によると、2004年度末には過去最高の719兆円にのぼり、国内総生産(GDP)の1.4倍に膨らむ見通しだ。その規模は国際的にみても突出している。経済協力開発機構(OECD)の試算では、主要国の債務残高(2004年)は米独仏でGDPの0.7倍前後。日本はイタリアの1.2倍を上回る。債務が急増したのは、バブル崩壊後の景気低迷から脱却するために財政出動を繰り返してきたことが大きい。政府は公共事業の追加を柱とする景気対策を何度も打ち出したが、景気の回復力は鈍く、債務だけが積み上がった。小泉純一郎首相はこうした路線を修正し、公共事業ではなく税制改革や規制改革で経済を活性化する方針に転換した。しかし、高齢化に伴って増え続ける社会保障関係費など大胆な歳出削減に踏み込めず、財源不足を補う新規国債の発行はいっこうに減らないのが実情だ。政府の債務拡大は財政運営への信頼を損ね、国際価格の急落といった市場の混乱要因にもなりかねない。政府は債務包丁に歯止めをかけるため、2010年代初頭にプライマリーバランス(国債の発行収入と元利払いを除いた財政の基礎的収支)を黒字化する目標を掲げているが、歳出の削減だけで実現するのは難しく国民に増税を迫る公算も大きくなっている。”とのことである。 長期債務残高はGDP比でみると1.4倍であるが、国家予算(約80兆)比でみると、何と9倍に達している。これが企業ならとっくに倒産である。国家予算に占める税収は約半分であり、残りの半分を国債に頼るという借金体質に陥っているのが日本の財政状態である。 なぜ国債に頼るのか、それはわたし達国民一人ひとりが目先の利益に囚われているからである。やれ道路を造れ、学校を減らすな、下水道を整備せよなどと要求するから国債が必要になる。構造改革を掲げる小泉首相が提唱した道路公団民営化も形ばかりで内容は骨抜きだとの指摘が報じられている。このままでは日本は破たんするしかないという非常に危機的な状況にある。そして国債の発行は、わたし達の子供や孫の世代にツケを先送りしている。 今が良ければ、将来のことはどうでもいい、という自分勝手な考え方をしているわたし達がこの状況を作り出しているということを肝に銘じるべきである。 さて、今日は日曜日。いつものように辰巳琢郎のリフォーム夢家族を見る。そして事務所に向かう。午前中は年末にヒアリングを行った仕事を報告書にまとめる。
写真は仕事始めの事務所の様子である。昼間、自宅で昼食を取り、午後から事務所で別の仕事の報告書をまとめる。気が付くと、17時を回っている。ちょっと休憩してから、今年初めての週刊メッセージを書き始める。最近影響を受けている小林正観から学んだ般若心経を引用しながら、心の経営をどんどん掘り下げた。心の経営はついにお釈迦さまに辿り着いたのであった。書き終わったのは20時前。今日はこれで店じまいとする。明日からは世間も仕事始めである。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.5(月) 昨夜早く寝たので、起きたのは4時半と久々に早起きした。さっそく玄関先で煙草を一服。居間に戻って新聞記事をスクラップ。日本経済新聞に掲載されている「インタビュー領空侵犯--高速道建設、米国の思惑(経済学者・宇沢弘文氏)」に目が止まった。宇沢弘文氏は現在は東大名誉教授。最適成長理論なでの実績で世界的に著名。97年文化勲章を受章。高速道路の原点ともいえるワトキンス調査団にアシスタントとして立ち会った数少ない証人だそうだ。 ”高速道路建設は、アメリカの占領行政の延長にあったと思います。それは何かといえば、自国の自動車産業の未来図です。道路を整備して、アメリカの自動車を大量に売り込もうとした。その後、建設省(現国道交通省)はワトキンス調査団の報告を金科玉条として建設を進めました。工業国には、ふさわしい道路が必要というわけです。戦前は軍部の論理で働いた官僚が、戦後はアメリカの論理で物事を考え、率先して日本の自然や文化を破壊してきた。自衛隊派遣で国民的議論をよんでいるイラク問題にしても、アメリカの論理を優先する点では同じ。日本の文化、伝統はアメリカなるものに破壊されたのです。アメリカと違って日本は国土が狭く、歴史が古い。集落の中を道路が横切ると、集落が分断され、祖先が大事に育ててきた森が壊されてしまう。水田に構造物をつくると、水の流れが変わって、ダメになってしまう。調査団のヒアリングで聞いたのは、そうした古老たちの悲痛な叫びでした。果たして、心配した通りになってしまいました。コモンズという言葉があります。もともとは入会制のように、だれのものでもないけれど、みんながそこを使えるようにする一定のルール。それを自然環境、社会的インフラストラクチャー、教育や医療などの制度資本にも広げようという考えです。日本社会の良さは本来、『結(ゆい)』とか『講(こう)』といったものにあった。高速道路はその精神を崩壊させてしまったのです。それを取り戻す必要があります。それにはみんなでコモンズを育てていく必要があります。”とのことである。 インターネットで調べると、「結(ゆい)」とは、中世以降、その地域にあるモノ(農産物、建物、技術等)を中心にして、髪の毛を一本一本結うように、地域の一人ひとりを束ねて一つの組織としたものであり、主従、地主と小作、本家と分家といった上下関係ではなく、対等な関係にある者同士の自発的な集まりであるところに特徴がある。ややもすれば、日本は、古代中世は中国に、近世近代は西欧諸国に、戦後はアメリカに手本を求め、これを真似て制度をつくったため、社会や文化に自発性が欠けるといわれる。しかし、日本には「結」のほかにも「講」「座」「連」といった自発的な特徴をもった伝統的なコミュニティ活動やネットワーク活動があり、少なくても戦前までは、それぞれが地域における自発的な問題解決を目的とする社会経済組織として機能していた、そうである。また、「講(こう)」には大きく分けて二つの種類があり、一つは経済的な動機でつくられる結社集団で頼母子講・無尽講・模合講・結講など、もう一つは宗教信仰上の目的を達成する信仰的講習団、だそうである。 宇沢弘文氏が指摘するとおり、アメリカなるものに日本の文化、伝統は破壊されてしまった。そして、精神まで葬り去られてしまったのである。わたし達はそろそろ 「アメリカにさよなら」する準備を始めることが必要である。 それから、ご飯を食べて、お風呂に入り、事務所に向う。年末に仕上げられなかった報告書を完成させる。気が付くと13時半。家に戻り昼ご飯を食べる。その後、家内と一緒に金融機関で用足をして、一旦家に戻り、上の息子の眼鏡を購入しに行く。何と、この1年で視力が半分にも落ちているとのこと。眼科に行くことを進められる。ついでに、わたしも眼鏡を新調。気に入ったフレームを見付けたのである。息子どもを家に戻して本屋に向う。今月の読書研究会の課題図書 である「原発事故はなぜくりかえすのか(高木仁三郎)岩波図書」を購入した。家に戻ったのは17時である。写真は家に戻る途中で撮影した近所の光景。
その後、読書をしてから晩酌。明日の昼はヒアリングで企業を訪問する。いよいよ、2004年が本格的に動き出そうとしている。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.6(火) 5時に起床。さっそく玄関先で煙草を一服。居間に戻って新聞記事をスクラップ。日本経済新聞に掲載されている「牛丼、来月で姿消す!?」が目に止まった。 ”牛丼が2月中にも外食チェーン各社の店頭から姿を消す見通しが強まってきた。BSE発生に伴い、米国産牛肉の輸入禁止が続いているためで、吉野家ディー・アンド・シー、松屋フーズ、ゼンショーなど大手の牛肉在庫は2月中にも払底する。米国産以外での代替が難しく、各社は新規メニューの開発を急いでいる。980店を展開する吉野家の場合、牛丼に使う「ショートプレート(あばら部分のバラ肉)」の在庫は現在千トンあまり。昨年末、全店の約2割にあたる174店で24時間営業を中止するなどしたが、早ければ2月10日以降、牛丼が扱えなくなる見込み。業界2位の松屋フーズ(576店)、「すき家」を展開する3位ゼンショー(483店)、4位のなか卯(280店)も牛丼には米国産を使用。昨年12月24日に輸入が停止した時点で各社の在庫は1ヵ月強だった。各社とも国産や豪州産などの代用を検討しているが、品質や食味、コストの問題から難しい。輸入解禁の時期が不明のため、当面は各社とも牛丼なしの営業を余儀なくされそうだ。吉野家は12日までに全店でカレー丼(400円)を発売する。順次、豚肉や鶏肉を使ったメニューを売り出して対応する。吉野家は「今のところBSEの客足への影響はさほどみられない」としているが、牛丼が2月以降扱えなくなれば、業績への影響は必至だ。”とのことである。 わたしの大好きな吉牛があとちょっとで食べられなくなる。その前に食べておくことにしよう。それにしても吉野家にとって今回の輸入停止は大変な事態である。ポーターの競争戦略に照らして言えば、売り手(供給業者)を分散しておかなかったリスクが顕在化したことになる。この事態をどう乗り切るか、安部修二社長の手腕が問われる。 さて、今日は9時前に事務所に行き、明日訪問するクライアントの事前準備をする。資料を収集したが、なかなかよいものが見つからない。そこで、知人に電話とメールで問い合わせたら、親切に教えてくれた。感謝である。なお、今日の昼から行う予定だったヒアリングは、明日に変更することになった。そこで、昼食を挟んで、引き続き事務所で仕事をする。写真は事務所の近くで撮った心象風景(若い頃こんな写真を随分撮ったものだ。懐かしい・・・)である。
ずいぶん前からやろう、やろうと思っていて、手に付かなかった「夢甲斐塾」のHPを作成した。しばらくは試験期間として様子を見ることにする。その後、わたしが関係している三つのHPを統合するトップページ「山梨から日本を変える」を作成した。これを見ていただけば、わたしが山梨で何をしようとしているのか、そのすべてがわかる。 気が付くと18時を回っている。ちょっと早いが今日はこれで店じまい。明日は、昼間ヒアリング、夜はクライアント先で打ち合わせを行う予定である。 最後に、最近読んだ「般若心経90の知恵(公方俊良)」から、「ビジネスにも生かせる般若心経のこころ」を抜粋して紹介する。
会社というものは、利益追求の場です。利益が出なければ、会社の存在すらありません。儲けたいと思わない会社があるでしょうか。すべての会社が儲けたいと思い、儲ける努力をしながら、半分は赤字なのです。儲けようと思っても儲からないことがお分かりいただけるでしょう。 その志に共鳴して社員が集まり、顧客が商品やサービスを買ってくださり、しかる後に利益が出るのです。儲けようとか儲けなくてもよいとかという、邪念を超越したところに収益というものは存在するのです。 そして、提供した商品やサービスに満足すれば、顧客は再びその会社を利用してくださるというわけで、会社というものは成り立っているのです。 上甲先生が言っていたことと同じであり、わたしが提唱する「心の経営」と同じである。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.7(水) 5時に起床。さっそく玄関先で煙草を一服。居間に戻って新聞記事をスクラップ。日本経済新聞に掲載されている「起業--第3部--小さく興す--下:創業理念に共感、支援の輪」が目に止まった。 ”「一人暮らしがしたい。お金が欲しい」。経営コンサルタントの大塚由紀子(40)は、見学に訪れた福祉施設で働く障害者の若者が漏らした一言で起業を思い立った。「経営効率を少し高めれば、報酬を5倍に増やせる」。大塚はコンサルタントの経験を生かし、福祉に役立つ事業ができると確信した。社会的な問題への取り組みを契機に起業する動きが広がっている。カンボジアの児童買春問題に取り組む任意団体、かものはしプロジェクト(東京・杉並)は近く法人登記の準備に入る。活動資金を得るために行なっているシステム開発事業を企業化し、受注増加につなげるためだ。事業拡大で得た資金は、カンボジアで保護した子供たちに英語やコンピューターを教える施設を開くために使う。そこで技術者を育て、日本で受けたウェブ制作などの仕事を委託するという事業モデルを描く。代表の村田早耶香(22)は「子供たちの未来を明るくしたい」と目を輝かせる。有限会社スローウォーターカフェ代表取締役の藤岡亜美(24)は、1999年夏に南米エクアドルを訪れた際に起業を決意した。経済的自立を目指す若者たちがコーヒー生産などに励む姿に突き動かされ、日本での商品販売を考えた。中間業者を通さない分、生産者への支払いを増やして産地の生活を支える。現地では環境に負荷をかけない生産手法を奨励する。主な販路は食への関心が高い会員への通信販売。本格的な事業化から一年後の昨年9月には、早くも採算が合い始めた。こうした企業を支援するのが理念に共感する人々だ。スローウォーターカフェは支援先のコーヒーを使ったカフェの開店資金を調達するため、活動の趣旨に賛同してくれる人などを対象にしたファンド(基金)を組む計画。支援者の輪の広がりが小さな起業のうねりを大きな流れに育てる。”とのことである。 社会的な問題を解決するために起業を立ち上げる人々が増えることは素晴らしいことである。その創業理念は社会貢献そのものであり、「自分の欲(自我)」を超越したのであるから、共感する人も多くなる。それらの共感者から資金等を調達して企業化するような仕組みが社会的にも必要である。 9時前に事務所に行き、ずいぶん作業が遅れてしまったアンケート調査の集計をする。途中で講師依頼の電話をいただいた。HPの内容を見たうえで、わたしを講師に選んでくれたとのこと。ありがたいことである。感謝!。HPを通じての受注は順調に伸びている。顧問先も増えたし、仕事依頼も増えている。売上は結果と捉え、ただひたすら頼まれた仕事をこなしてきたことが、結果として売上につながっている。本当に、感謝!である。 さて、アンケートの集計を何とか午前中にやり終え、昼過ぎにヒアリング先へ向った。その途中、吉野家により久々の「牛丼、並、ねぎ抜き、つゆだく」を食べる。やっぱ、このB級の美味しさがタマラナイ。2月から食べられなくなると思うとよけい美味しく感じる。その後、ヒアリング先に到着して、あれこれと話を聞く。まだ若い経営者であるが、その経営手腕は凄い!と感心した。15時過ぎにヒアリング先を出て事務所に戻る。写真はその途中で撮影した。
さっそく事務所でヒアリング内容を報告書にまとめた。17時半過ぎに、大月のクライアント先に向う。途中、またまた、吉野家に寄り「並、ねぎ抜き、つゆだく」を食べる。さすがに二食続くと「もう当分いらない・・・」という気持ちになるが、しばらく食べられなくなるので、食いだめをした。 クライアント先には19時に着き、あれこれと打ち合せをする。気が付くと22時。クライアント先を出て自宅に戻ったのは23時近くであった。
写真は帰り道に撮影した。明日は、久しぶりに「やまなし産業支援機構」に勤務する。早く寝ることにする。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.8(木) 5時に起床。さっそく玄関先で煙草を一服。居間に戻って新聞記事をスクラップ。日経流通新聞の一面に「吉野家存続へ汗だく、迫る牛肉在庫切れ」と大きく掲載されている。 ”米国でのBSE問題に揺れる吉野家ディー・アンドー・シー。牛肉の在庫が枯渇する2月の「Xデー」までひと月あまりとなった。売上の9割を稼ぎ出す牛丼を失ったのち、いかに客数を維持するか。代替メニューの開発や、現場の不安払しょくと士気の維持--。日米政府間の協議を横目に、企業存続に向けた懸命の努力が続く。特盛りの中止。深夜営業の縮小--。同社は次々に対策を打ち出したが、牛丼の注文を少しでも減らす狙いから値上げも最後まで検討された。吉野家は牛丼並盛りを280円に値下げした2001年7月、よほどの異変がない限り、向こう3年間は価格を維持すると宣言していたが、今回はまさに「異変」。ただ、消費者の理解が得られるのか。結局、安部修二社長が「吉野家らしくない」と判断、流れた。一方、新メニュー販売への着手は早かった。これまで、店員の歩幅から手の動きまで計算し、いかに効率よく牛丼を提供するかの一点に知恵を絞ってきた。だが牛丼の販売中止が秒読みに入るなか、営業継続には代替商品の投入しかない。カレー丼は25日の時点で全店導入を決定。12月末にレシピと調理マニュアルを固めた。「いくら鮭(さけ)丼」「豚キムチ丼」「マーボー丼」などのなかから、二品ずつを選んで地域ごとに販売することも決定。30店で試験販売していた親子丼は追加設備の必要があり、導入を見送った。吉野家の1店舗あたりの1日平均入客数は約800人。うち約9割が牛丼を注文する。新メニューの投入後、牛丼の注文比率が7割に落ちると想定、これを基に牛丼欠品のXデーを2月10日と試算する。年明け後の吉野家の既存店客数は、一部店舗の深夜営業中止の影響を除くと12月以前の水準と変わらない。このため、牛丼の販売が続く間は影響は限定的なものにとどまる見通しだ。だが牛丼欠品の影響は未知数。まず280円という訴求力のある価格が消える。牛丼と比べ各商品とも割高なため、安さを求める顧客をどれだけつなぎ留められるかは不明だ。もっとも新メニューは牛丼に比べ粗利がやや高めで、客数がほぼ4割減の500人まで落ちても損益分岐点はクリアできる見込み。赤字にならない条件ならばさほど難しくないという。株価は低迷し、「牛丼なしの状態が長く続くようならかなり厳しい」との見方も広がる。だが現状で手元資金は200億円以上あり、急場をしのぐには十分。「一時的に、普通のファーストフード店になるだけ」。2月中旬以降牛丼が販売できなくなる事態を、安部社長はこう表現する。”とのことである。 吉牛ファンとしては、安部社長にこの事態を乗り切ってもらいたいと願うばかりである。経営コンサルタントとしては、安部社長がこの事態をどう乗り切るのか注目していきたい。それにしても、この異常事態が発生して、その重要性に気が付いたのが、企業の財務健全性である。財務諸表を見ると吉野家の場合は、支払い能力が極めて高く、なぜそんなに現金を持っているの?と思うほど、手元資金に厚かった。これは過去一度倒産したことがあり、二度とそういう事態にはしない、という企業の姿勢だと思われるが、それが今回の異常事態を乗り切る大きな切り札になっているのだ。経営には何が起こるかわからない。営業がストップしても、しばらく存続できる程度の財務安定性を確保したいものである。 さて、今日は久々に「やまなし産業支援機構」に勤務する。なんと昨年の11月21日以来と、実に1ヶ月半ぶりだ。例年は年末それほど忙しくならないのであるが、今年はなぜか年末締め切りの仕事が重なってしまい、勤務することができなかったのである。8時過ぎに家を出て支援機構に到着したのは8時半である。写真は支援機構が入居しているアイメッセである。
ちょっと遅くなってしまったが、職員の皆さんに「おめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と挨拶をしてから仕事を開始。午前中は、書類の整理を行い、午後からは書類の審査を行った。お昼は下のレストランでカツカレーを食べ、車の中で夢甲斐ネット読書研究会の今月の課題図書である「原発事故はなぜくりかえすのか(高木仁三郎・岩波新書)」を読んだ。 5時半前に機構を出て、途中クリーニング屋さんに寄り、家に戻ったのは6時半前であった。そして今、日記を書いている。明日は駅前掃除だ。今日は早く寝るぞ。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.9(金) 4時に起床。さっそく玄関先で煙草を一服。今日はかなり寒い・・・。居間に戻って新聞記事をスクラップ。日本経済新聞の一面に掲載されていた「上場企業の2割が最高益、全産業の6割稼ぐ、二極化鮮明に」が目に止まった。 ”2004年3月期に連結経常利益で過去最高を見込む2割の上場企業が、全産業の経常利益の約6割を稼ぎ出すことが日本経済新聞社の調査で明らかになった。今期は全産業ベースで過去最高の経常利益をあげることが確実だが、一部の好調企業がけん引し、多くの企業は収益回復の足取りが鈍い、二極化が鮮明になる。集計対象は全国上場の3月決算企業で金融・新興市場を除く、比較可能な1510社。今期に過去最高の経常利益を見込みのは5社に1社にあたる322社。年明け以降も円高が止まらないが、輸出関連企業は3月までに売上高がたつ分については為替予約をほぼ済ませており、今期の収益への影響は小さい。大手電機を中心に収益が急拡大した2001年3月期は、過去最高益企業が全体の26%と今期より高いが、最高益企業の利益総額が全体の利益に占める比率は5割にとどまった。今回の景気回復局面では、上場企業レベルでも、収益拡大を享受しているのは、外需やデジタル景気の恩恵にあずかった一部の企業に限定されている。最高益企業の財務上の特徴は、売上高の伸びの高さと原価率の低さだ。2003年9月中間期実績を分析すると、今期に最高益が見込まれる企業の売上高は前年同期比6%増で、全産業の2%増を上回った。中間期で最高益企業の売上高に占める売上原価の比率は68.2%と、全産業平均(74.4%)より6.2ポイントと低い。最高益企業の売上高経常利益率は7.9%と、全産業平均(4.6%)を3.3ポイント上回った。大企業が世界展開によって収益を拡大していく一方、中小企業への連鎖がとぎれる産業構造になってきた。”とのことである。 二極分化時代の到来を象徴する記事である。これからは、あらゆるところで二極分化が進む。企業の二極分化にはじまり、地域の二極分化、人間の二極分化などなどである。これが、良いとか悪いとかいう議論はあまり意味がない。そういう時代になっていくことは間違いないのだ。 さて、今日は駅前掃除の日。6時5分前に家を出るつもりであったが、急にトイレに行きたくなり、家を出たのは6時。駅前に着いたのは6時5分と遅刻してしまった。 すでに、夢甲斐塾1期生のNさん、3期生のMさんの旦那さん、Aさんが掃除を始めていた。わたしも加わり、計4人である。それにしても、今日の寒さは堪える。この冬一番の冷え込みではないかと感じた。いつもであれば、掃除をしているうちに温かくなるのであるが、今日は一向に温かくならない。それどころか、体の心まで冷え切ってしまった。
掃除の後は、いつものファミレスで食事会。ここで3期生のSさんも加わる。今日の話題はAさんの仕事のこと。そして来週の土曜日に行なう、夢甲斐ネット読書研究会兼新年会の話しであった。参加者は8人程度になる見込みである。楽しみだ。7時半前にファミレスを出て家に戻ったのは7時40分。さっそく「夢甲斐ネット活動記録」を更新した。 それからお風呂に入り、事務所に向かう。今日の午前中は、調査事業のアンケート集計結果の加工である。クロス集計をしたり、グラフを作成したりした。気が付くとお昼だ。家に戻りご飯を食べて、一休み。 そして、甲府駅に向かった。午後から長坂町で仕事であるが、その後、商店街の若手と飲み会に突入することになっているので、電車で行くことにしたのである。14時前に長坂駅に到着。そのまま歩いて商店街の拠点施設に行く、管理人さんとしばらく話をして商工会へ向かう。そこで今日の会議の打ち合わせ、そして資料作成をしていると、日が暮れる。夜は拠点施設で会議 。写真は拠点施設である「おいでや」で今日から開催された「とばない凧展」の光景である。
会議が終了したのは22時。その後、会議の委員を務める若手と事務局の飲み会。議論は白熱して気が付くと日付が変わっていた。お酒を飲まなかった事務局の方に車で送ってもらい、家に戻ったのは翌2時を回っていた。ということで、日記の後半は翌日の午前中に書いたものである。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.10(土) 昨夜(というか今日)、寝たのが遅かったので起きたのは8時を回っていた。玄関先で煙草を吸いにいったが、今日も寒い・・・。これが本来の寒さなのかもしれない。居間に戻って新聞記事をスクラップ。山梨日日新聞に、わたしが5日間通しで講師を務める「創業塾」の広告が掲載されている。新聞で「心の経営コンサルタント」と紹介されたのは、これが初めてである。通しで講師を務めさせていただくので、カリキュラムが一貫しており充実している。創業や経営革新を希望する多くの人に参加してほしいものである。 同新聞には「浅川兄弟の功績、世へ広める、偲ぶ会の歩み10年冊子に」という記事が掲載されている。韓国の民芸を愛し、交流の架け橋となった高根町の浅川兄弟のことである。 ”朝鮮半島に渡り李朝白磁の研究などに大きな功績を残した浅川伯教、巧兄弟=高根町五町田出身=を知ってもらおうと活動を続ける「浅川伯教・巧兄弟を偲(しの)ぶ会」が、創立を企画してから10年を迎えたのを記念し、同会事務局長の清水九規さん(69)は冊子「感動・感激の10年 浅川伯教・巧兄弟を偲ぶ」を発行した。冊子は、A5版、26ページ。原稿は昨年10月ごろ執筆。内容を11月末に開かれた同会で発表した後、約500部を印刷した。同会創立までの経緯や韓国への墓参り、資料館の建設、高根町と韓国・抱川市との姉妹関係締結など、浅川兄弟の功績が多くの人に知られていく様子や、兄弟を通じて広がった韓国との交流などが記されている。清水さんによると、以前は町内でも浅川兄弟を知っている人は少なかったが、この10年間で知名度は大幅に上がったという。道徳や国際交流の教材として浅川兄弟を扱う学校も増加。清水さんは「兄弟のことを一人でも多くの人に知ってもらいたい」と、ボランティアで講師として出掛けている。10年間で最も印象に残る出来事は、高根町と韓国・抱川市との姉妹関係締結だという。「韓国ではいまだに反日感情が根強い中で、(締結が)決定した時は本当にうれしかった。浅川兄弟がまいた友好の種を大事に育てていかなくてはならないと強く感じた」。清水さんは「11月には北杜市が誕生するが、日本と韓国の橋渡しとして、浅川兄弟のことを語り継いでいきたい」と話している。”とのことである。 昨年の年末、萌木の村のホール・オブ・ホールズを借り切って夢甲斐塾の食事会(忘年会)が開催された際、舩木上次さんから「浅川伯教と巧」という冊子をいただいた。その冊子は、浅川兄弟のことを次のように紹介していた。 ”高根町に「浅川伯教・巧兄弟を偲ぶ会」が創設されたのは、1996(平成8)年6月9日のことでした。兄・伯教の生誕112年、没後32年にあたり、また、弟・巧の生誕105年、没後65年にあたります。時を同じくして、韓国では、巧が勤務していた林業試験場退職者の会が「浅川巧先生記念事業委員会」を創設しました。この二つの会が心をひとつにして取り組んだのが、巧の墓所の整備であり、1997(平成9)年11月27日の「浅川巧公日韓合同追慕祭」の実現でした。巧の墓所は、ソウル市郊外、忘憂里の墓地公園内にあります。1931(昭和6)年、急性肺炎により40歳の若さで没した巧の墓は、その業績と人柄を偲ぶ林業試験場の職員たちによって守られてきました。多くの日本人の墓が取り壊されたなかで、韓国の人々は「巧の墓だけは別」として守り続けてきました。”とのことである。 このような素晴らしい人材が長年埋もれていたのである。「偲ぶ会」の功績は実に大きいと思う。韓国との交流の架け橋となった高根町出身の浅川兄弟のことを、次世代に伝えることが、わたしたちの役割だと思う。 さて、今日は土曜日。いつものように渡辺篤史のリフォーム夢家族を見る。その後、HPの更新作業をしてると11時を回ってしまった。 それからトイレ掃除をして、お風呂に入り、昼ご飯を食べてから、事務所に向った。中途半端な時間になってしまった。クライアント先から依頼された仕事をしてから、夢甲斐ネット読書研究会の課題図書を読破した。
明日更新する週刊メッセージの下書きを途中までして、自宅に戻る。家内と一緒にショッピングに出掛ける。山梨外車販売に行き、その後どんな車が入ったか見に行った。実は、年末に購入することに決めたアウディは、ある事情で取り止めになったのである。何と2001年ビートルが破格の値段で置いてあるではないか。それなりの事情がありこの価格だという。見積もってもらうとアウディの予算を超えているが、魅力的である。決断ができずに、しばらくしてから再び訪れることにした。その後、家内のショッピングに付き合い、一旦家に戻り、息子どもを連れて再び、山梨外車販売を訪れる。息子どもを狭いビートルの後部座席に乗せて様子を聞くと、まんざらでもなさそうである。2001年もので走行距離5900kmは、やはり魅力的である。購入することに決めて価格交渉に入る。ギリギリまで値引きしてもらい契約した。納車は遅くとも今月中とのこと。楽しみである。山梨外車販売を出てから、息子どものリクエストで焼肉を食べる。
久しぶりである。写真は焼肉を楽しむ下の息子。なかなか役者である。帰宅したのは21時前であった。そして今、日記を書いている。明日は親戚の新年会兼お墓参りである。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.11(日) 6時に起床。さっそく玄関先で煙草を一服。居間に戻って新聞記事をスクラップした。山梨日日新聞に、先日(9日)仕事で訪れた長坂町商店街の拠点施設「おいでや」のことが掲載されている。 ”長坂町長坂上条の古民家ギャラリー「おいでや」は19日まで、新春企画「飛ばない凧(たこ)展」を開いている。県内のクラフト作家ら9人が「凧」からイメージして制作した作品12点を展示している。それぞれの作家に「凧」のイメージを自由にふくらませてもらうため、通常の凧と違い、飛ぶことを条件としなかった。壊れたボイラーを骨組みに紙を貼ったり、カンバスに三角形の金属を貼り付けたものなど個性あふれる作品が並んでいる。また、本格的な江戸凧も展示している。今回の展覧会を企画、自身も出展している吉田光雄さんは「自由な発想と自由な素材で作られた、個性あふれる凧を見に来てほしい」と話している。11日には午前10時、午後1時の2回、凧作りの体験教室を開く。14日は休館。”とのことである。 5年近くにわたりお手伝いしている長坂町商店街活性化の拠点施設として「おいでや」は昨年8月にオープンした。記事にも掲載されていた吉田光雄さんをはじめ、地元の芸術家に企画を練ってもらい、商店街との協調体制で事業を展開している。このようなギャラリーは全国的にめずらしいと思う。文化(芸術)と商業の融合がテーマである。 日本経済新聞には「消費者金融、利用の目的」という記事が掲載されていた。”消費者ローンを利用する最大の目的は「生活費の補てん」--。消費者金融の業界団体である日本消費者金融協会などが昨年8月、東京都大阪の利用者426人に複数回答で尋ねたところ、そんな結果が出た。生活費の補てんを指摘したのは、大手ローン会社の利用者で33%、交際費・つきあい(29%)、遊興費・娯楽費(19%)、旅行・レジャー(18%)が続いた。厳しさを増す家計の状況も背景にありそう。しかしファイナンシャルプランナーの山根克規氏は「借入額の管理ができず返済に窮する相談者は多い。お金に困ったときは、生命保険会社からの借り入れなど低利融資から検討したい」と注意を促している。”とのことである。 何とも情けないデータである。生活費や遊興費を高金利の消費者金融から借りる人が多いとは・・・。人の弱みにつけ込んで高金利を貪るような「消費者金融」のような存在は「心の経営」では一切認めない。人々が安易に消費者金融を利用するのはやめてほしいと願っている。利用しなければ、存在できないのだから。 さて今日は日曜日。いつものように辰美琢郎のリフォーム夢家族を見る。その後事務所に行って、週刊メッセージの下書きの続き。10時半に家に戻り、お袋と息子どもを連れてお寺に向った。今日は祖母の三十三回忌である。僧侶のお経の前半は般若心経であった。最近「般若心経90の知恵」という本を読んだので、ところどころ聞き取ることができた。今まではお経を聞いていても退屈なだけで何も感じなかったが、今日は実に意味深く聞くことができた。その後、お墓参りをして、一旦家に戻り、親父を連れて近所の飲食店で恒例の新年会に突入した。
写真は息子どもである。昼間からお酒を飲んだので結構酔ってしまった。新年会の後は親戚がわが家(親世帯)に集まり、お茶を飲む。わたしは子世帯の居間で横になっていたら、寝てしまった。気が付くと18時。まだ、週刊メッセージが完成していない。これはいけないと、事務所に向う。何とか「週刊メッセージ」を書き上げたのは20時前。家に戻りビフォーアフターを見る。なかなか素晴らしいリフォームであった。そして今、日記を書いている。昨日今日と仕事にならなかった。明日はエンジン全開で仕事をするぞ! >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.12(月) 昨夜、NHKで放映されていた、NHKアーカイブス「我が友本田宗一郎」井深大が語る天才エンジニアの生涯(91年)、「警世・松下幸之助」日本経済の本当の病根を警告する(75年)を見ていたので、寝たのが1時を回っていたため、起きたのは8時前と寝坊した。 それにしても、本田宗一郎や松下幸之助のスケールの大きさに感心した。最近はこういう経営者が少なくなった・・・。さて、起きてすぐに玄関先で煙草を吸い、居間に戻って新聞記事をスクラップした。それにしても最近、朝の冷え込みが厳しい。まあ、これが本来なのかもしれない。 今日気になった記事は、山梨日日新聞の一面に掲載されている「経済大国ニッポン、今は昔」である。 ”「日本は経済的に豊かで国民は勤勉」。かつてのこんな定番イメージが国内外の若者の間で急速に薄らいでいることが、12日付の内閣府の「世界青年意識調査」で明らかになった。デフレ不況の長期化が、「日本像」の見直しを促している格好。自国の問題点に関しても、日本では「就職難、失業」を挙げる回答が前回調査(1998年)の40.3%から64.6%に増加してトップとなり、経済低迷が日本の若者の意識に影を落としているようだ。調査は日本、米国、ドイツ、スウェーデン、韓国の18−24歳の男女約千人を対象に、昨年2−6月に実施した。日本に対するイメージで「経済的に豊か」と答えた人の割合は、日本では前々回調査(1993年)で59.2%と1位だったが、前回は42.3%の2位に転落、今回も同じ2位ながら27.4%までダウンした。韓国でも前々回の87.6%から55.1%に、米国で同62.7%から36.5%になるなど、日本経済の不振が浸透している。日本で「経済」に代わり1位を占めたのは、「優れた文化・芸術がある」の41.5%、米国(51.9%)、スウェーデン(48.6%)でもトップだ。「発展途上国の援助に積極的」は日本で23.8%の3位だったが、ほかの4カ国では一桁台にとどまり、巨額の政府開発援助(ODA)拠出も認知されていない実態が浮かんだ。日本人の印象は、日本で「勤勉」が46.1%で変わらず首位だったが、前回から13.9ポイントも減り、設問開始(1977年)以来、初めて5割を割った。各国では「勤勉」、「礼儀正しい」が上位とはいえ、「勤勉」は微増のドイツを除く3カ国でも前回から減少した。”とのことである。 昨夜、NHKで放映されていた1975年のドキュメンタリー番組で、80歳の松下幸之助が、今の日本は経済、政治云々という前に「精神」の貧困に根本的な問題がある、と話していたのを思い出した。経済大国として蓄積してきた財産を食いつぶしてもなお、精神面の問題に気が付かない日本の今後が憂慮される。 昨日、一昨日と仕事が手に付かなかったため、今日は一日仕事である。午前中、事務所でクライアントから依頼された資料作成の準備をする。写真は昼ご飯を食べに家に戻る途中で撮影した自分の影。心象風景である。
午後からはひたすら資料を作成する。写真は資料作成中の事務所の光景。
何とか仕上がったのは18時を回っていた。家に戻ったのは、18時半過ぎ。そして今、日記を書いている。明日も事務所で内勤。今月が締め切りの報告書を作成する。しばらく報告書を作成する日が続くのであった。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.13(火) 昨夜早く寝たので、起きたのは4時と、久々に早起きをした。さっそく玄関先で煙草を一服。今日はそれほど寒くない。居間に戻って新聞記事をスクラップ。日本経済新聞の一面に掲載されている「保育所・幼稚園を一体化」が目に止まった。 ”厚生労働省は子育てと仕事の両立を支援するため、保育所と幼稚園の機能を一体化した新型総合施設を2006年度に創設する。保育所、幼稚園の枠組みを超え、保育時間などで多様なメニューを用意、働く親などに選択肢を広げる。2005年土中に全国約50ヵ所で試験事業を始める。運営主体の制限もなくす方向で、企業の保育ビジネス参入にもつながりそうだ。同省は15日から具体策づくりを始める。文部科学省、財務相、総務省などと協議を進め、今夏にも最終案を固める。2005年の通常国会に関連法案を提出する予定。現行の制度では、ゼロ歳から就学前の児童を対象とする保育所は厚労省所管の福祉施設、三歳から就学前が対象の幼稚園は文科省所管の教育施設に区分されている。所管官庁が違うこともあり、保育時間や開所日数の規制がそれぞれ異なり、「使いにくい」との不満も多かった。新型総合施設では、保育所、幼稚園それぞれの規制を大幅に緩和する。現在は保育所は1日当たり8時間、幼稚園は4時間を基準としている保育時間について施設側が複数のメニューをつくり、親がその中から選べるようにする方向。受け入れる児童の年齢層も施設が自由に決められるようにする。例えば、幼稚園に子供を預けてパートで働いていた母親がフルタイムの職に就いて長時間保育が必要になった場合、現在では子供の預け先を保育所に替える必要があるが、新施設ではそのまま長時間保育に切り替えられる。”とのことである。 少子高齢化が進むなか、少しでも出生率を上げるためには、子育てと仕事の両立を支援することが必要であるから、今回の厚労省の方針は基本的に正しいと思う。しかし、子どもの脳の構造は3歳までで決まるともいわれており、それは母性愛を感じる機会が多ければ多いほど、よい脳の構造になるらしい。とすれば、3歳程度までは母親が常に子どもの近くにいることが理想である。よって、子どもを生んだ人に対する支援を強化して、例えば3歳程度までは常に母親が側にいられるような金銭的支援も考慮する必要があるのではないだろうか。 さて、今日は8時過ぎに事務所に向う。今月が締め切りの報告書を仕上げるためである。集中力が高まり午前中に12ページまで書き上げた。昼間、家に戻りご飯を食べ、ちょっと休んで事務所に戻る。午後からも集中力が継続して、一気に27ページまで書き上げた。ここまでやれば大満足である。写真は報告書作成中の事務所の光景。
気が付くと18時半近くである。今日はこれで店じまいと家に戻り、そのまま金融機関に向う。財布が空っぽとなったためATMでお金を引き出し、馴染みの洋服屋さんタマヤへ向う。 途中、カラーズという雑貨店でお香を購入した。最近、お香に凝っているのである。タマヤでは取っておいてもらった靴を購入。ビートルを購入した経緯などあれこれ話しをする。いつものようにコーヒーとお茶菓子をいただいた。ご馳走様です。
タマヤを出て家に戻ると19時半を回っている。そして今、日記を書いている。明日は午前中事務所で報告書の作成、午後からは長坂町へ向う。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.14(水) 起きたのは4時半。昨日同様早起きである。さっそく玄関先で煙草を一服すると、北風が強くて寒い・・・。居間に戻って新聞記事をスクラップ。日本経済新聞に掲載されている「平成の名経営者」が目に止まった。 ”「平成の名経営者」に最もふさわしいのは日産自動車のカルロス・ゴーン社長--。日本経済新聞社が主要企業トップや市場関係者、読者らを対象にアンケート調査を実施したところ、ゴーン氏が1位に選ばれた。バブル崩壊を経験した平成の時代は日本企業にとって、再生への苦闘の歴史だ。優勝劣敗、企業間の格差が鮮明になるなか、経営者の重みがかつてなく増した時期でもあった。15年が経過したのを機に、平成の名経営者群像を探った。ゴーン社長は明確な方針と目標を掲げ、破たんの瀬戸際にあった日産を短期間で立て直した。その統率力が幅広い層から支持を集めた。2位はトヨタ自動車の奥田碩会長、3位にキャノンの御手洗富士夫社長、4位にイトーヨーカ堂(セブン-イレブン・ジャパン)の鈴木敏文会長が続いた。いずれも鋭い現場感覚を持つ改革主義者として知られる。日本電産の永守重信社長やソフトバンクの孫正義社長は創業者ならではの事業構築力、先見性への評価が高い。ヤマト運輸の小倉昌男氏は行政と激しくやり合い宅配便を実現。相談役から会長に復帰、経営改革にメドをつけ完全引退するという引き際も話題を呼んだ。上位20人の中に、ソニーは盛田昭夫氏(故人)をはじめ3人、トヨタは奥田会長と張富士夫社長の2人が入った。”とのことである。この結果について作家の城山三郎氏が次のようなコメントを寄せていた。 ”昭和が「量」を指向する時代だったとすれば、平成は「質」を求める時代。価値観の変化にあわせて経営そのものを変えられるか、トップが方向性を正しく示せるかが企業の存亡を左右する。座席の座り心地など細かい点にこだわり徹底して工夫を重ねているトヨタ自動車をはじめ、上位に登場する企業や経営者は顧客と現場をきちんとつかんでいる。キャノンの御手洗社長も自ら工場に足を運び、自分の目で見てベルトコンベアー廃止を決めたという。ゴーン社長は日産自動車の経営危機の局面に必要な人材。再建という役割を見事にこなした。同じように人員削減などをしたいが、しがらみを抱えて踏み切れない--そんな思いを抱える多くの日本人経営者が、一刀両断のリストラを遂げた外国人の実行力にある種のあこがれを抱いているのだと思う。盛田昭夫氏と井深大氏のソニー、本田宗一郎と藤沢武夫氏の本田などのように、よきパートナー同士が支え合い補ってきた例も少なくない。また松下幸之助氏は周りの意見をよく聞き、任せ、育てるタイプの経営者だった。日本企業は緩やかな集団指導体制のほうがうまくいくと言えるかもしれない。経営者にも政治家にも共通するところだが、リーダーの条件とは何かと問われれば、常にあるべき姿を求めている、人間に対する関心や好奇心が旺盛、卑しくない、大局をつかむ力があることなどを挙げたい。「昭和の名経営者ランキング」なら必ず選ばれるであろう土光敏夫氏や本田氏、松下氏、盛田氏、井深氏らには皆、そうした魅力があった。”以上である。 先日、本田宗一郎や松下幸之助が登場するドキュメンタリーを見て感じ、今回のランキングを見て、再度感じたことであるが、「最近の経営者は小粒になった」という思いを強くした。松下幸之助や本田宗一郎のようなスケールを感じさせる経営者は、稲盛和夫氏だけのような気がする。 さて、今日も8時過ぎに事務所に向った。まずは、クライアント先から昨夜メールで依頼された資料を作成する。その後、昨日作成した報告書の続きを書く。11時過ぎには山梨市商工会のHさんと会員のSさん(実は夢甲斐塾の2期生のSさんと同一人物である)が来所、来月講師を務める研修のテーマについて打ち合せをする。終了したのは12時を回っていた。一旦家に戻り、着替えてから長坂町へ向う。
途中バーミヤンでワンタン麺を食べる。味はそれなりだが、ワンタンがたくさん入っていて満足した。長坂町に到着。道路は大丈夫であるが日影には昨日降った雪がうっすらと積もっている。しばらく冬の商店街を観察して、今夜開催される委員会の委員らと打ち合せをする。 その後、商工会に行き事務局と打ち合せをして、書類を整理。晩ご飯は、ビーフカレーが美味しい「ブルーレイ・コーヒー」に行く。やっぱり、美味しい。大満足である。
そして、委員会に出席した。前半は勉強会、後半は事業の打ち合せを行なう。終了したのは22時前。商工会を22時に出て自宅に戻ったのは23時である。そして今、日記を書いている。明日は一日事務所に籠もり報告書の続きを作成する。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.15(木) 昨夜寝たのが遅かったので、起きたのは6時過ぎと寝坊した。さっそく玄関先で煙草を一服。寒い・・・が、綺麗な空だ。藍色とはこの空のような色をいうのだろう。空気が澄んでいる。居間に戻って新聞記事をスクラップ。日本経済新聞に掲載されている「パスポート申請・確定申告・・・自宅からネットで、電子認証サービスまず4県」が目に止まった。 ”自治体の窓口に行かずに自宅からインターネットで税金の確定申告やパスポートの交付申請などの手続きができるようになる。総務省が、申請者が本人かどうかをネット上で確認する公的個人認証サービスを29日に稼働させるのに伴うもので、2月16日からは愛知、静岡、三重、岐阜の4県で確定申告の受付が始まる。3月にはパスポート申請なども可能になる。政府は、2005年度の実現を目指す「電子政府・自治体」構想を掲げている。行政手続きのオンライン化もその一環。昨年8月に稼働した住民基本台帳ネットワークを基に、住民の実生活に役立つサービスを本格化させる。今後、約2万1千種類にのぼる行政上の申請をほとんどネットで可能にする計画だ。全国どこに住んでいても、ネットさえ使えれば自宅などから行政手続きが可能になる。ネット上で行政手続きをする場合は、本人確認を厳密にする必要がある。新たに始まるサービスでは、個人が役所にネットで申請書を送る際に、住民基本台帳カード(住基カード)を使うのがポイント。住基カード内のICチップで作られる個人を識別する「電子署名」を使う。利用するには、市町村の窓口で住基カードを取得するとともにパソコンにつなぐカード読み取り機を購入する。文書を作成した後、読み取り機にカードを差し込むと、電子署名が暗号の形で文書に添付される仕組みだ。役所は文書を受け取り、都道府県の認証局で住民基本台帳ネットワークをもとに電子署名が本人のものかどうか判断する。パスワード入力など現在よく使われている認証方式に比べて解読・改ざんは難しく、安全性が高まるという。サービスを利用するのに必要な読み取り機については、電機大手各社がすでに開発・量販を進めており、近く2−3千円程度で市販される予定。総務省によると、将来は読み取り機内蔵型パソコンが主流になり、デジタル家電や携帯電話を通じての利用も可能にある見込みという。”とのことである。 わたし達の消費活動に関しては、大型店の出店、インターネット販売の普及などにより、利便性が高まったが、行政とのやりとりに関しては、極めて不便なことが多い。その意味で電子政府・自治体に期待するところは大きく、今回の記事はその第一歩の紹介である。個人的には確定申告をネットで済ませればとても便利になる。電子政府・自治体を一日も早く本格的に稼働させてほしいものである。 さて、今日は9時過ぎに事務所に向った。午前中は細々とした仕事をあれこれと片付ける。昼食を挟み、午後からは、調査事業の報告書を作成する。何とか予定したところまで書き進めることができたが、今日は集中力が思うように高まらない。
写真は報告書を作成中のパソコン周辺の光景である。気が付くと19時半を回っている。明日は早朝駅前掃除だ!ということで店じまいにする。家に戻ったのは20時前であった。そして今、日記を書いている。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.16(金) 今日は駅前掃除の日、4時に起床した。ベットから出て居間に降りていきしばらく横になる。まだ眠い・・・。4時半に玄関先に新聞を取りに行き、ついでに一服。居間に戻って新聞記事をスクラップする。日本経済新聞の一面に「芥川賞に最年少女2人」と掲載されている。 ”第130回芥川賞・直木賞の選考委員会が15日夜、東京・築地の料理店新喜楽で開かれ、芥川賞は綿矢(わたや)りささん(19)の「蹴りたい背中(文芸秋号)」と金原ひとみさん(20)の「蛇にピアス(すばる11月号)」が史上最年少で受賞した。直木賞は江國(えくに)香織さん(39)の「号泣する準備はできていた(新潮社)」と京極夏彦氏(40)の「後巷説(のちのこうせつ)百物語(角川書店)」に決まった。芥川賞の最年少受賞記録は石原慎太郎、大江健三郎、丸山健二、平野啓一郎の各氏の23歳で、いずれも男性だった。綿谷さんは京都市出身。本名は山田梨沙。早稲田大学教育学部在学。2001年に「インストール」で文芸賞を最年少で受賞した。金原さんは東京・板橋生まれ。文化学院高等課程中退。「蛇にピアス」はデビュー作。”とのことである。 続いて社会面には「現実とは思えない、芥川賞受賞、戸惑いと喜び」と題して記事が掲載されている。”「まだ現実とは思えない」「プレッシャーが心地よい」--。第130回芥川賞を最年少で受賞した綿矢りささん(19)と金原ひとみさん(20)は、緊張した面持ちで喜びの声を上げた。綿矢さんは受賞後の記者会見で「こんなに大きな賞を受けて、怖さと不安しかない。小説を書き始めたきっかけは、何か劇的なことがあったわけではなく、ノートを埋めていくうちに引き返せない気持ちになった。私の書いているのはすごく小さな世界ばかりだが、今後も変わらず流されずに書いていきたい」と戸惑いながら、おっとりとした口調で語った。金原さんは「全く予期していなかったので、ものすごくうれしい。村上龍さんの作品が好きで、小学六年生の時から、小説家になろうと思って書き始めた。特にテーマを決めずに、自分が満足でき、どの年代にも通じる作品を目指したい」とはっきりした口調で話した。”とのことである。 これは快挙・拍手喝采である。最近の若者は云々という論調が多いが、実は最近の若者は優れているということは、スポーツの世界をみればすぐわかる。スポーツ以外の分野ではピンとこなかった人も、これで納得するだろう。 スクラップを終え、6時前に甲府駅北口に向った。 駅に着いたのは6時を回っていた。先週、今週と連続して遅刻である・・・。すでに夢甲斐塾3期生のMさんのご主人とAさんが掃除をはじめていた。さっそくわたしも加わる。やがて1期生のNさんと2期生のSさんが合流した。わたしは掃除をしながら夜明け前の風景を撮影した。
その後、いつものファミレスに移動する。 ここで3期生のSさんと合流した。今日の話題はNさんが関係しているサルサコンサートのこと、わたしが買い替えた車のこと、小林正観さんの本のこと、鐘山苑が経営する結婚式場が沼津にあるらしい、などであった。 7時過ぎにファミレスを出て家に戻った。さっそく、夢甲斐ネット活動記録を更新してから、やまなし産業支援機構に向った。今日は今年2日目の勤務である。しばらく書類の審査をしてから約束してあった来客に対応する。あれこれ話していると11時を回っていた。その後、書類のまた審査をして、お昼は下のレストランで天ぷらそばを食べる。食後は、愛車ミニ・クーパーの中で小林正観の「守護霊との対話」を読む。これで4冊目である。あと1冊買い置きしてある。正観さんの本は全部読むことになりそうだ。午後からは書類を起案して、その後は書類の審査をする。ほぼ定時に機構を出て、途中朝日町のコーヒー豆店に寄り、家に戻ったのは18時を回っていた。 そして今、日記を書いている。今日は早起きしたので、もう眠い・・・。明日は事務所で内勤である。今日はもう店じまいにする。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.17(土) 目が覚めると辺りが明るい、時計をみると7時を回っている。完全に寝坊である・・・。ま〜今日は土曜日だし、いいか!と布団から出て、玄関先で一服。今にも雪が降りそうな空模様である。居間に戻って、新聞記事をスクラップする。日本経済新聞に掲載されている連載「良い経営(CSRが問う)」が目に止まった。 ”倫理的で競争力のある営業とは---。万有製薬がこんな命題に挑んでいる。1984年に「利益より医療の進歩への貢献」を掲げる米製薬メルクの傘下に入り、90年代以降、医師への過剰接待排除や女性の医薬情報担当者(MR)の積極採用を進めてきた。「医師に個人的に食い込む営業」が幅を利かしていた日本にあって、異色の営業スタイルだった。だがここ数年は大型新薬に恵まれず業績が頭打ち。「製薬業界の模範企業に」という理想の一方で、「紳士的で押しが弱い」とされる営業部隊のテコ入れは急務だ。企業の社会的責任(CSR)の実践には課題も多い。行き過ぎた規制は活力をそぎ、国際ルールが地域の実情に合わないこともある。経済同友会が16日発表したCSRの調査では、回答した229会員企業中、32%が専任部署を設置し、23%が報告書を発行している。半面、女性の幹部登用や企業統治では遅れが目立ち、「企業や社会の理解が不十分な段階で規格化だけが先行するのは問題」との慎重論もある。それでも将来の国際規格化が避けられない以上、企業は地道な体制整備を進めざるを得ない。リコーは1日、日本企業初の「CSR憲章」を施行した。人間尊重など11項目の「企業のあるべき姿」を記した『憲法』だ。社員の「行動規範」も改定し、日米欧、中国、アジア向けの地域版も作る。「形だけの組織や報告書では不十分」として役員・社員、契約社員に誓約書提出を義務付けた。内部通報窓口に寄せられた「不祥事」を題材に役員研修も実施。顧客データ数万件を紛失した事例などをさらけ出し「なぜ見抜けなかった」「対応策は」と質問をぶつけ合う。株主、従業員、地域などが非財務情報の開示要求を強める中、経営陣の意識改革を促す。”とのことである。 心の経営を提唱しているわたしとしては、企業の社会的責任(CSR)が広まることは、とても良いことだと思っている。しかし、この記事に書かれてあるように「将来の国際規格化が避けられない以上、企業は地道な体制整備を進めざるを得ない」というような考え方は、根本的におかしいと思っている。企業の社会的責任を、突き詰めていけば、人間としての道徳心を向上することであり、いくら形式を整えても、道徳心の向上にはつながらない。 本当に大切なのは、CSRを形式的に進めるのではなく、経営者が先頭に立って道徳心を高めるための具体的な行動を実践することである。 さて、今日は土曜日である。いつものように9時半から渡辺篤史の建もの探訪を見た。木をふんだんに使用した素晴らしい家であった。 さて、今日の午前中はテレビをのんびりと観ていたりしたため、やるべきことが遅れ気味になってしまった。HPの更新をして、恒例のトイレ掃除をすると11時を回っている。その後、入浴して着替えると、もう12時。ということで昼食を食べてから事務所に向かったのは12時半であった。写真は雪が降った自宅の庭である。
事務所に着くとさっそく報告書を書き始めた。写真は事務所の光景。気が付くと17時前である。今日は読書研究会が18時から開かれるので17時半には家を出ないといけない。ということで自宅に戻り、HPを更新した。読書研究会はそのまま新年会へと移行するため、帰りはきっと遅くなる。今日の日記はここまでにして、続きは明日書くことにする。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.18(日) 昨日は予定通り?帰宅するのが遅くなり、1時半を回っていた。寝たのは2時を回っており、起きたのは10時と大寝坊。昨日の読書研究会は6人、その後の新年会は8人が参加した。中心部にある割烹に集まり、6時過ぎに始まった読書研究会では「原発事故はなぜくりかえすのか(高木仁三郎著)」という課題本について、それぞれが意見を交換した。「組織の中にいると物事を考えなくなってしまう」「疑問を感じても、仕方ない、しょうがないと思ってしまう」「公共性を見失っている人が多くなった」「ほんとうのことを知っているのは現場である」などの意見が出された。7時半からは新年会に移行。参加者は8人に増えた。写真は読書研究会と新年会の様子。
その後、わたしを含めて4人は2次会に向った。話は尽きず気が付くと翌1時を回っており、家に戻ったのは前述のとおりである。 さて、今日気になった新聞記事は、日本経済新聞に掲載されていた「経営の視点--成熟市場に商機あり」である。”市場が成熟化し中国など海外からの低価格品の流入が続くデフレのもと、先端技術の開発力のない中小企業や規模の小さい流通・サービス業は整理淘汰されるだけといった見方が強まっている。だが、それは一面的だ。一見成熟していると思われる既存市場には豊富な商機が潜んでおり、そこを開拓した企業は元気が良い。書籍・雑誌販売額が6年連続で前年割れし中小書店の倒産が相次ぐ中で、10年間で本店の売上高を倍増させた地方書店がある。盛岡市のさわや書店。伊藤清彦本店長は毎日一冊は本を読み、「これは」と思った書籍は無名でも大量に仕入れて平台に積み上げ、手作りPOPを付けて売り出す。売れずに断裁寸前だった本がヒットし、話題を呼んだ作品は少なくない。多品種少量の典型である本は客層や時代の傾向似合わせ、柔軟に品ぞろえや並べ方を変えないと消費者の目に届かない。自ら読む一方、読書家の客にどんな本があるか教えてもらい推理小説や格闘技などテーマ別に文庫、新書、単行本の区別なく一ヵ所に集め随時陳列を変えていく。「本の職人として埋もれた良書を生き返らせ、あの店に行くと自分の求めていた本に何冊も出会うと思わせることがだいご味」と伊藤店長。カリスマ店長に習い各店員の「職人力」も上がっているという。”とのことである。 市場は見方を変えると、いくらでも開拓することができる。要は意識の差である。意識が低いと市場が見えない、意識を高めると市場が見えるのである。意識が低いとは「どうすれば売れるか」と考える心であり、意識が高いとは「どうすれば喜ばれるか」と考える心である。 とにかく起きたのが10時と大寝坊だったため、その後、新聞記事をスクラップして、HPを更新したりしてるとお昼になってしまった。昼ご飯を食べて13時に事務所に向かった。昨日あと少しというところまで作成した調査事業の報告書を書く。何とかほぼ仕上がった。明日微調整をして完成である。気がつくと6時を回っている。
それから週刊メッセージを書き始めた。今回も小林正観さんの引用である。締めくくりは何と般若心経の現代語訳である。心の経営がだんだん宗教的になっていくと思われる方もいらっしゃると思うが、わたしは宗教の信者ではない。理論的に考えて考えて、お釈迦さまに辿り着いたのである。週刊メッセージを書き終わったのは20時半近く。家に戻って、ビフォーアフターを見てから、週刊メッセージを立ち上げ日記を書きおえた。明日は内勤だ。報告書を仕上げてから、次の作業に進むぞ!忙しいけど、毎日楽しいのである。これも「ありがとう」効果か・・・。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.19(月) 起きたのは5時過ぎ。さっそく玄関先に煙草を吸いに行くと、一面銀世界であった。一昨日降った雪は水っぽかったので、あまり積もらず昨日になるとほとんど溶けてしまったが、今日の雪は粉雪なのでかなり積もりそうである。居間に戻って、新聞記事をスクラップ。やはり月曜日はこれといった記事がない。そんな中で日本経済新聞に掲載されている「核心--無気力生む『非政治化』現象(コラムニスト田勢康弘)」が目に止まった。 ”日本社会の「非政治化」がどんどん進んでいる。若い世代に顕著だが、若者ばかりでなく、社会全般に政治に距離を置く傾向が強まっている。青臭い天下国家論が影をひそめ、おのれが身を置く半径百メートルほどの範囲にしか関心が及ばない引きこもり型の人間が増えているように見える。還暦間近の筆者の世代には、学生とは政治的な存在の代表のようなものだった。好むと好まざるとにかかわらず、学生運動を通じて、政治的人間になるため『洗礼』を受けた。いま、大学のキャンパスに足を踏み入れて、学生と政治の接点を探すのは容易ではない。かつてほとんどの学生を虜(とりこ)にした「政治」は、いま「音楽」に置き換えられている。イヤホン姿の若者たちは、天下国家をめぐる議論ばかりか、他人との意思疎通さえ、拒んでいるかのようだ。大学卒業生の4人に1人が就職できないような世の中なのに、あまり危機感もない。社会への怒りもさほどなさそうだ。どこかあきらめに近い心理状態なのだろう。将来の夢、などと愚問を発したりすれば、鉛のように思い笑顔が返ってくるだけだ。物質的にすべてが満たされているように見える時代にはぐくまれた彼らは、実は存在理由もみつけられずに苦悶しているのだろう。大人も例外ではない。無党派が増え続けている、というようなことでは説明がつかないほど、社会の非政治化は深刻な問題をはらんでいるのだ。選挙の投票率が上がらない。昨秋の総選挙は、なかなかの盛り上がりを見せたにもかかわらず、六割に達しなかった。二大政党制に近づいてきたように見えるものの、政党そのものを信用していないから、小選挙区は自民党、比例代表は民主党と票を分けた人が多いのではないか。マニュフェスト戦略で善戦した民主党は、次は政権交代を、と意気込んでいるが、総選挙後に小泉内閣の支持率がまた上昇したりしているのをみると、前途は多難だ。冷戦構造の崩壊は、わが国の政治状況をも大きく変えた。加えて9.11テロと、北朝鮮のミサイル発射、不審船、拉致問題で安全保障に対する考え方も驚くほど変わった。憲法改正も指呼の間である。にもかかわらず、人々はあまりモノを言わない。なぜ、下を向いてしまうのか。力なく笑う前に、みながモノを言う社会にしよう。政治が悪い、マスコミが悪い、と言っているだけでは、何も生まれない。”とのことである。 かなり、悲観的にしかも正確に今の日本の姿を捉えているコラムである。しかし、わたしは違和感を覚えた。なぜなら、今の日本は嵐の前の静けさの中にあると考えているからである。無気力のように見えるが、実はここぞという時に備えて力を貯めているのである。今年はみな驚くようなことが必ず起こると思う。そうなれば無気力などと言っていられなくなる。政治では力が及ばない大きな出来事。それが何かは分からないが、きっと起こる。そして、新しい時代の幕が開くのである。いや、その前に混沌としたカオス状態になるのかもしれない・・・。
さて、今日は事務所で仕事。午前中は昨日ほぼ仕上げた報告書の最終チェックをする。誤字・脱字・打ち間違い等をじっくり見直した。予想以上に時間がかかり仕上がったのは12時半近く。
写真は、仕事の合間にたばこを購入しに行ったときに撮影した心象風景である。積もると思っていた雪はあったいう間に溶けてしまった。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.20(火) 起きたのは6時過ぎと寝坊した。さっそく玄関先でたばこを一服。冷え込んでいるが、藍色の空が美しい。今日はよく晴れそうである。居間に戻って新聞記事をスクラップ。「そういえば、今日創業塾の新聞広告が出るはずだ」と思いながら、山梨日日新聞の裏面を広げると、デカデカと「IT起業家育成プロジェクト」なる全面広告が載っている。 何と、あの船井幸雄さんが山梨に来る。2月9日(月)14:00〜16:00にアピオで「経営指導の神様が語る〜あなたも起業家になれる!」と題するセミナーが開催されるとのこと。創業塾の日程とずれていて、ホッとした。とてもじゃないが船井幸雄さんには対抗できないからだ。 同新聞の18面の下段には、わたしが主任講師を務める「創業塾」の新聞チラシが掲載されている。全面に掲載されていた裏面の「IT起業家育成プロジェクト」に比べるとスペース的にもかなり小さい。「あまり目立たないかも・・・」。念のため、「創業塾のカリキュラム」をこの日記に掲載しておく、定員40人のところ、すでに27人が集まっている。参加希望者は早めに申し込んでほしい。 あなたの夢と志を実現する「行動計画(ビジネスプラン)」を作ろう!!
対象者:独立開業をめざすサラリーマン・OL・主婦・学生など・・・ 受講料:3,000円 会場:甲府商工会議所 定員:40名 申し込み・問い合わせ:甲府商工会議所 TEL 055-233-2242 担当 長谷川・中沢 主催:甲府商工会議所・日本商工会議所・甲府地域中小企業支援センター 後援:雇用・能力開発機構山梨センター さて、今日の注目記事は日本経済新聞の一面に掲載されていた連載記事「働くということ--第6部--2つの価値--1:世のためと私のため」である。 ”経済学者ケインズは「生きるために働く必要がなくなった時、人は人生の目的を真剣に考えなければならなくなる」と予測した。食べるには困らない豊かな時代。人々が働くことの意味を見つめ直している。公と私、企業利益と社会利益・・・。働くことを巡り二つの価値観の間で揺れる。「こんなはずじゃなかった」。中谷公三(37)は世のために尽くしたいという理想と現実の落差に惑う。学生時代、貧困にあえぐフィリピンの人々を目の当たりにし、国際援助の仕事を夢見た。旧東京銀行のディーラー、米留学を経て世界銀行入り。順調に夢に近づいたはずだったが、実際は「肥大化し融通の利かない官僚組織」に直面。援助先に喜んでもらう実感とは程遠い職場に失望した。今は日本に帰り、企業コンサルタントの身。「経営が分かれば途上国の企業支援もしやすい」。次の布石だ。普通に働いていればそこそこの収入や地位が保証された右肩上がりの経済は終わり、成果主義や競争社会が働く人の価値観を揺さぶる。自分にとって何が一番大切か。”とのことである。 世のため、私のためと、二つを対比させると「どちらを選ぶか」と考えることになる。「世のためであり私のため」になることを見つけることが、これからの生き方であり、「心の経営」の基本的な考え方である。 今日は昼間は事務所で創業塾のテキスト作成、夜は富士吉田商工会議所で「商人塾」の講師を務める。午前中は昨日構想を練ったテキストを書き始める。題して「経営者としての資質を学び、自己評価する」。まず、「あなたが置かれている状況を客観的に把握する」というテーマで、「世界で今、何が起こっているかを知る」という項目を書いた。昼食を挟んで、午後からは「日本で今、何が起こっているかを知る」を途中まで書く。途中、甲府商工会議所の創業塾担当の方からメールが入り、定員40人のところ、36人集まったとのこと。受講希望者は定員を超えても受け付けてくれるようなのでご安心を。その後、夜の「商人塾」の準備をする。17時前に家に戻り、車のガソリンを入れ、金融機関で通帳に記帳してから、富士吉田市へ向った。 途中、吉牛に寄る。いつものように「並、ねぎ抜き、つゆだく」を注文。やっぱり、美味しい。これが食べられるのもあと1月弱か・・・、と思うとよけい美味しく感じる。店内には「カレー丼」「マーボー丼」「豚キムチ丼」の新メニューが並んでいた。はたして「カレー丼」は「ねぎ抜き」ができるのだろうか・・・などとつまらないことを考えながら店を出た。御坂峠を越えても思ったより雪は積もっていなかった。富士吉田商工会議所に着いたのは19時10分頃。年頭の挨拶をして、しばしお茶タイム。今日は受講生の集まりが悪く商人塾が始まったのは19時40分を過ぎていた。 参加者は3人と寂しかったが、みんな熱心である。最初にわたしが話しをする。30分程度に抑えるつもりが、気が付いたら1時間経っていた。これからの世界はどうなるかという話しをしたのであるが、最近大きな影響を受けている小林正観や仏教の考え方を織り交ぜて話しているうちに、ついつい調子に乗って話しすぎてしまったようだ。休憩を挟んで、受講生が準備してきた「これからの行動計画」を発表してもらう。みんな、真剣に取り組んでいる。
それぞれの意見を引き出し、わたしがコメントした。気が付くと22時を回っている。商工会議所を出たのは22時半近く。家に戻ったのは23時半前。そして今、日記を書いている。明日は終日内勤。そして、ビートルがやってくる。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.21(水) 昨夜寝たのが遅かったので、起きたのは6時半前と寝坊した。どうも最近寝坊が多い・・・と反省。さっそく玄関先でたばこを一服。居間に戻って新聞記事をスクラップ。山梨日日新聞に、あの「バカの壁」の著者である養老孟司さんのインタビュー記事「現論--欲望は『中庸』でよろしい」が掲載されていた。 ”突き詰めれば、人間の欲は権力欲である。その欲、権力の欲を去れと説いたはずの人を私は一人だけ、知っているような気がする。釈迦である。だから私は釈迦が好きなのである。べつに私は仏教徒ではない。でも外国の書籍に宗教を書くときは、仏教徒と書く。そう書いたところで、信じる教義を訊かれることはない。でも仮に訊かれるとしたら、「欲を去れ」だという。そう聞きましたという。如是我聞である。欲を去ったら、人生の目的がないじゃあないか。そのとおりである。だからといって、欲をかいていい。そういう結論にはならない。この「欲をかく」は、欲を欠くではない。徹底的に欲望するという俗語である。他方、欲を欠いたら、たしかに人生は灰色である。しかし欲は中庸でよろしい。理屈が中庸なのではない。中庸なのは欲である。理屈を中庸にすると、理屈が役に立たない。このあたりは高級な議論だから、短くては納得しない人もいるかもしれない。でも説明が面倒くさい。人はなにごとであれ、思うようにしようとする。それは人の癖だから、どうしようもない。そういうものだと心得ておくしかない。それを説くのが仏教だと、私は勝手に信じている。他の宗教はそれをいわない。いわないと思う。むしろ徹底的にやれという。宗教を信じること自体についても徹底を要求する。自爆テロを見ても、それに反対してテロ撲滅に動く人を見ても、そう思う。相手を殺しても、逆に自分が死んでも、ともかく「思うように」しようとする。もう勘弁してよと、体力のなくなってきた老人は思うが、容赦がない。容赦という言葉は、西洋語やアラブ語になるんだろうか。魯迅だって、「水に落ちた犬を打て」と書いたはずである。「世界はイヤなところだと思え」。そう書いていたのは関川夏央氏である。こういう点では、私もそう思う。いまでは世界は人間でできているというしかない。その人間の悪いところを無限に拡大するようなことは、勘弁してほしいと思う。でもそうはいかないといいつつ、欲望は無限に増大するように見える。やっぱりお釈迦様は偉い。”とのことである。 昨日、富士吉田商工会議所の商人塾で話しをしながら、気が付いたのであるが、養老孟司さんの「バカの壁」がベストセラーになったのは、その仏教的考え方をベースにした魅力が大きいのではないかということである。そして、それはこれからのあるべき世界像を提示していたように思う。それを敏感な人達が嗅覚で察知したのではないか。そうでなければ、決して平易ではないあの本がベストセラーになるわけがない。わたしが影響を受けている小林正観は「こころの遊歩道」のあとがきに次のようなことを書いている。 ”「末法」の終期、釈迦の死後2,500年頃、インドの遙か東方にある「ジャブトーバー」という国に弥勒(みろく)菩薩が出現、「ジャブトーバー」を中心として世界が一つに統一され、平和で穏やかな世界が実現する。” 釈迦が生まれたのは、今から約2,500年前らしい。ということは、現在は「末法」の終期ということになる。「ジャブトーバー」というのは、どうやら日本のことらしい。わたしを含めて、最近仏教に注目する人が増えている。「ジャブトーバー」に出現する弥勒菩薩とは、誰のことであろうか。わたしは小林正観さんがそれに強く関係していると確信している。養老孟司さんの「バカの壁」がベストセラーになったのも、その流れの一つである。 今日はビートルが来る日である。午前中、廃車にするローバーの車内に入っているガラクタを掃除。スタッドレスに履き替えてしまってあったノーマルタイヤを車に入れる。その後、入浴してから事務所に向う。創業塾のテキストの続きを作成する。何とか17ページまで書き上げる。素晴らしいテキストができたと自画自賛。14時前に家に戻り、遅い昼食を取ってから、家内と一緒に金融機関に向う。源泉徴収税は昨日が納期限であったが、すっかり忘れていたのである。 1日の延滞だ。そして、整備が終わったビートルを受け取るために山梨外車販売に向った。楽しみにしていた納車である。到着するとビートルが置いてあった。お金を支払い、ローバーの廃車手続きを依頼して、ビートルに乗って道路に出た。さあ、軽くドライブだと、山梨外車販売を出る。まず、仕事の届け物をしてから、本屋さんで立ち読み。来月、山梨にやってくる船井幸雄の本を購入する。その後、PAXで晩ご飯のお総菜を購入。写真はパークスの駐車場で家内に撮影してもらった、手に入れたばかりのビートルにご満悦のわたしである。
家に戻ったのは18時を回っていた。一休みして今、日記を書いている。明日はやまなし産業支援機構に勤務。夜は夢甲斐塾の会合である。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.22(木) 起きたのは6時と、またまた寝坊だ。それにしても今日は寒い。今年一番の寒波が来るとか。しばらく居間で暖まってから、玄関先でたばこを一服。居間に戻って新聞記事をスクラップした。日経流通新聞に掲載されている「時流ナビ」が目に止まった。 ”大手家電量販店攻勢で中小家電店の転廃業が続出する中、活力を維持している中小店がある。東京・町田にある「でんかのヤマグチ」。店は一店舗で売り場面積500u、従業員数は約50人。松下電器産業の系列販売店の中で屈指の元気印だ。その秘密は顧客への徹底したサービスにある。同社周辺にはヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ノジマなど大手量販店が1998年までに相次ぎ進出した。そこでコジマやノジマがでた96年、同社の山口勉社長は考えた。「これまで安売り店で量販店に対抗した家電店はコストを吸収できず、ほとんどが転廃業に追い込まれている。安売りでは勝てない。売上高の落ち込みを覚悟して粗利を向上させよう」。当時でも同社の売上高粗利益率は量販店より12.3ポイントも高い29%。これをさらに高め35%にする長期目標を立てた。安売りせずメーカー希望小売価格に近い値段で販売する商品を増やすことで毎年1%ずつ高める戦略だ。実際、96年3月期に14億円だった売上高は7年後の2003年3月期で12億3千万円まで下がったが、目標の35%の粗利率を達成、粗利額では微増となった。もちろん経常黒字だ。「電球が切れた」と電話が来ればすぐに飛んで行く。1万円未満の商品の配達・取り替えには500円の手数料を取るが、1万円以上なら手数料は無料。購入後5年間は無料で故障する保証付きだ。業務に関係ないサービスもいとわない。顧客先から帰る時、手紙や宅配便を代わりに出してあげたり、外出する客を送配車で駅まで無料で送ってあげたり。中には旅行時の留守宅のペットの世話や庭の草木の手入れまで頼まれるほど信頼されている従業員もいる。「ここまでサービスしてくれるなら購入単価が高くても総合的にはむしろ安い」。そう考える消費者が同社の固定客になっている。”とのことである。 経営の神髄は、付加価値を向上させることである。安易に価格を下げても、一時は売れるかもしれないが、利幅が少なくなれば経営として成立しなくなる。付加価値を上げれば多少価格が高くてもお客様はその商品・サービスを購入してくれるのである。この記事は、単に商品を売るのではなく、アフターサービスを価値として付加することによりお客様の支持を得た好事例である。
さて、8時過ぎに家を出て、やまなし産業支援機構に向った。午前中は書類の整理や来客対応に追われた。昼食は下のレストランで山菜そばを食べ、その後、ビートルの中で読書をした。 機構に戻ると、美咲町にセスナが落ちたとの情報。え!美咲町はわが家のすぐ近くだと、家に電話をした。家の周辺では報道関係のヘリコプターが飛び、道路は通行止めになって大変な状況らしい。それにしても、病院、幼稚園、学校、住宅など人が集まる施設が集積する中で、駐車場に落ちたとは奇跡的である。乗っていた人は全員亡くなったとのこと。最後のパイロット魂をみせてくれたのだろう。ご冥福をお祈りします。 さて、午後の仕事は、ひたすら書類の作成である。気が付くと定時になっている。定時過ぎに機構を出て、家の近くに来ると、墜落事故の影響で道路が渋滞している。家に戻ったのは18時を回っていた。そして今、日記を書いている。今日はこれから夢甲斐塾の勉強会兼新年会である。多分遅くなる。とりあえず日記はここまでにしよう。 夢甲斐塾の勉強会兼新年会から帰宅したのが24時と思ったよりも早かったので、その時の写真を1枚だけ掲載させていただく。
その内容は、明日の日記に書きますのでお楽しみに。では、おやすみなさい。わたしも明日は駅前掃除なので、さっさと寝ることにします。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.23(金) まずは、昨夜行なわれた夢甲斐塾会合のことを書いておく。19時半から夢甲斐塾1月例会兼新年会(2期生食チーム主催)が開催された。会場はシグマホール。テーマは「ワインへの熱い思い」+「ワインの試飲」。講師は土屋恵利子氏で、サントリー登美の丘ワイナリー勤務『山梨の100人』に載ったワインへの思いを語らせたら山梨No1の人である。 出席者は1〜3期生有志とその友人・知人の計14人。土屋先生から、ワインの注ぎ方、栓の抜き方、チーズと赤ワインの相性などを教えてもらい、2期生のYさんの手作り料理をつまみながら、ワインを楽しんだ。実に有意義かつ美味な一時であった。
それにしても、2期生のYさんの料理の腕には舌を巻いた。これだけの料理を一人で作ったという。そのYさんでも毎日家事で料理を作ることは辛いという。主婦の仕事は、まさに「凡事徹底」そのものである。世の男性は奥さんに感謝しなければいけない(もちろん、わたしも・・・)。来週の木曜日(29日)は、「今後の夢甲斐塾の運営」ついて真剣に議論する。という内容である。 ところで今日の朝は4時に目覚ましをかけたが、起きられずに、何と家内の声で目が覚めたのは5時半を回っていた。新聞を読む間もなく、甲府駅北口に向った。到着したのは6時を回っており、すでに3人(Aさん、夢甲斐塾1期生のNさん、3期生のMさんのご主人)が掃除をはじめていた。このところ、遅刻続きのわたしである。その後、2期生のSさんが合流。今日の駅前はゴミが少なかった。掃除の後はいつものファミレスへ移動して食事会。
今日の話題は、昨夜行なわれた夢甲斐塾の新年会のこと、来週開催される会合のこと、最近見つけた「ありがとう戦略」という本のこと、来月山梨にやってくる経営指導の神様船井幸雄のこと、宗教のことなどである。ファミレスを出たのはいつもより遅い8時過ぎ。 家に戻ったのは8時半近かった。その後、新聞記事をスクラップ。そしてHPを更新した。先日開設した「夢甲斐塾」のHPに「夢甲斐塾活動記録」を立ち上げた。そして、夢甲斐ネット活動記録、新聞記事スクラップを更新した。 今日気になった新聞記事は、日本経済新聞の一面連載記事「働くということ--第6部--2つの価値4:自立と歯車」である。 ”「組織に属することがこんなに居心地いいなんて」。ソニーの情報子会社、ソニーグローバルソリューションズ社長の戸高修(48)は複雑な心境だ。33歳の時。「第二の盛田昭夫になって世の中を変えたい」と7年間勤めたソニーを辞め、システム開発会社のシーアイエスを創業した。若手エースという自信と人脈を武器に事業を拡大。2000年には株式公開までこぎ着けた。その直後、ネットバブルの崩壊で受注は激減。時価総額はピークの40分の1になった。個人株主から「経営の失敗。損をどうしてくれる」と抗議も相次ぐ。重圧に眠れない夜。絶望しかけた時、古巣のソニーが救いの手を差し伸べ子会社と合併。戸高は昨年7月、その社長におさまった。自分が主役の創業者から巨大企業の「歯車」へ逆戻り。経営状況は逐一報告を求められる。挫折の末の出戻りは「悔しくないわけがない」。傘下に入った安心感で熟睡できるようになったが、雇われ社長の座は1年契約。先々の保証はない。それでも「ソニーも苦しい時。一員として何ができるか」。古巣の再生と自らの価値の再構築に賭ける。組織を離れ自立して生きるか、歯車として働くか。人材派遣アデコの調査では働く人の7割近くが「今の職は不満。変化が欲しい」と答えた。組織による選別が厳しい分、帰属意識も希薄な時代。充実感を得られる場所を求めて揺れ動く。”とのこと。 組織か自立かと対抗軸で考えない方がいいと思う。自分が満たされ、かつ人に喜ばれているか、という基準で仕事をすべきだ、というのがわたしの考えである。そして、今の職が不満と思っている人は、職を変えても不満と思うはずである。「今を生きる」ことでしか、人は成長できないのである。 HP更新を終え、Web上に立ち上げようとしたところ、トラブルが発生した。何度やってもWeb上で更新されなくなってしまった。あれこれ考えようやく更新できたが、気が付くと11時になっていた。それから今日の夜の準備(下部温泉の「ホテル守田」で宿泊形式で開催される)をしてから入浴。もう昼食の時間である。あ〜もう、今日は仕事はやめ!と決めて、食後は家内と一緒に馴染みの洋服屋さん「タマヤ」に向った。あれこれ話しをしたり、洋服を見たりしていると15時半を回っている。自宅に戻り、16時に下部温泉に向った。途中、昭和・田富辺りを通過中に、富士山が夕日を浴びてくっきりと輝いていた。「美しい」としばし見とれる。国道52号線は工事ヵ所が多く、ホテル守田へ到着したのは、18時近くになっていた。 夕食は予約していなかったが、途中何も食べられなかったため、食べ物を注文できないかと確認したところ、一緒に参加することになっている夢甲斐塾2期生のSさんの到着時間が遅れるため夕食がキャンセルになったが、もう作ってあるので、それを提供していただけるということになった。ありがたいことである。夕食を頂きに用意された座敷に行くと、団体客の中に一人の席が用意されていた。ちょっとさみしいな・・・と思っていると、隣に座っていた女性の方々が、鍋のコンロに火を点けてくれたり、ご飯をよそってくれたり、色々とお世話をしてくれた。恐縮して「ありがとうございます」を何度も言い、気持ちよくご飯を頂くことが出来た。 部屋に戻ると3期生のSさんが到着していた。やがて2期生のSさんも到着。「小林正観5時間講座」が開催されるホテル内の会場に向った。小林正観さんの本は5冊読んだし、講演テープも3本聴いたが、生の講演会は今日が初めてである。題して「しあわせ もたらす ベリーグーなお話し in 下部温泉」である。講座は3部構成で、その概要は次のとおりであった。 ●第1部:「努力や頑張るという」価値観とは正反対に位置する「感謝する」ことの大切さ ●第2部:「本当に強い人」になるためには、「思いを持たない(色即是空)」人になり、ただ、たんたんと生きていくことの大切さ ●第3部:「神様を味方に付ける」ためには、@見た目の姿形が美しくなること、A心が美しくなること、B汚れているところをきれいにすること、のどれかを実行すること 詳しくは毎週日曜日更新している「週刊メッセージ」に書くので、そちらをご覧頂きたい。素晴らしい講座でとても感動した。しかも、休憩時間にたまたま、正観さんとトイレで一緒になり、正観さんから直接「ありがとうございます」と言われてしまったのである。感激! その理由も「週刊メッセージ」に書くので、ご覧頂きたい。講座修了後、部屋に戻って、S三人組が酒を飲みながら、正観ワールドを語り合う。気が付くと3時を回っていた、ということでこの日記の後半部分は24日自宅に戻ってから書いたものである。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.24(土) 目が覚めたのは「ホテル守田」の部屋である。昨夜、小林正観5時間講座が終了したのが24時。その後、部屋に戻って、夢甲斐塾1期生のわたし(白倉=S)、2期生のSさん、3期生のSさんと三人のSが3時過ぎまで語り合っていたので、フロントからの電話で目が覚めたのは8時半を回っていた。
9時前に朝食を食べに用意された座敷に行く。われわれ3人と同じテーブルに同席した僧侶と正観さんのことを語りしながら朝食を頂いた。その内容は明日の週刊メッセージで紹介する。その後、朝湯に入り、ホテルを出たのは10時半を回っていた。その際、ホテル守田の依田専務さんとお話しをしたが、何とわたしのことを知っていてくれた。詳細は、週刊メッセージで紹介する。
甲府に向う途中、昭和町のケーキ屋さんでお土産のケーキを購入して、甲府の中心部で信号待ちしていると、以前わたしが講師を勤めたセミナーの受講生が車の横を通った。すぐに気が付いたので車の中から顔を見ていると、相手も気が付いた。そして、車の中と外で会話をした。これもまた何とも偶然(いや、必然)という出来事であった。これまた週刊メッセージで紹介する(こればっかり・・・)。 家に戻ったのは12時半を回っていた。昨日途中までしか書いてない日記を書き終えてHPを更新した。そして、遅めの昼食を取り新聞記事をスクラップしていると、寒気がしてきた。これは風邪の兆候に違いないと、体を温めるためにお酒をちょっと(1合程度)飲み布団にもぐる。 しばらく横になっていると寒気が抜けたので、新聞記事スクラップを更新した。時計を見るともう18時を回っている。今日紹介する記事は、昨日と同様、日本経済新聞の一面連載記事「働くということ--第6部--2つの価値--5:充実感は人それぞれ」である。 ”大阪・西天満。岡本健(71)が黒の法衣を脱ぎ、かっぽう着に着替えて今年で10年。「しんどいけど、お客さんの笑顔見たらねぇ」。定年まで5年を残す60歳の時、大阪高裁刑事部総括判事を最後に、裁判官人生に終止符を打った。「もういい仕事はでけん。潮時や」。膨大な証拠資料を読むのに気力の衰えを感じ、裁判長の仕事もマンネリに陥っていた。弁護士など法曹としての第二の人生は「過去の知識や経験を食いつぶすだけ」と眼中になかった。40代から妻と別居し、支えは手料理を喜んでくれる息子の笑顔。「喜ばれる仕事がしたい。肩書きが通用しない料理人の道で自分を試せれば」。調理師学校で1年修行。大阪高裁から程近いビルに居酒屋を構えた。「この景気でしょ。そりゃ厳しいですわ」。それでも後悔はしていない。「自分で選んだ道やからね」。一度得た地位や収入、名誉など「安定」は手放したくないのが人の常。だが安定が充実感を保証してくれるとは限らない。安定した一流企業に勤めてもリストラや経営破たんで路頭に迷うリスクが付きまとう。安定とリスクが表裏一体でもある時代。自分流の働く価値の追求が進む。”とのことである。 わたしは、働く価値とは「多くの人に喜ばれること」だと思う。昨日の小林正観さんの言葉を借りれば「執着せずに(自我を)投げ捨てて、喜びの上乗せをし続けること」である。その意味は週刊メッセージに書くのでご覧頂きたい(相当しつこい・・・)。 また、日本経済新聞には「飲食店向け情報誌」と題して次の記事が掲載されていた。 ”飲食・小売店舗工事業のプロ・グループ(甲府市、田中隆弘社長)は飲食店経営者向けの無料情報誌「月刊やっちゃば」を発刊する。飲食関係の情報を掲載し、宅配業者とアルバイトを使って経営者らに直接届ける。編集・発行はタウン誌などの編集経験者や税理士などと連携。ホテルなどを含めて県内に約9800店ある飲食関係業者に読者層を絞り込み、記事、広告ともに経営者やオーナーに役立つ情報を掲載する。創刊号は36ページで約11,0000部を印刷した。発行経費をまかなう広告は飲食店向けの設備投資、食材、大手食品会社などを確保。値引き情報や新製品紹介など「読者が何か得する」内容にこだわっている。”とのことである。 このプロ・グループの田中社長が、今日、下部町からの帰りに信号待ちの時に出会った知人である。がんばっているので嬉しかった。 その後、週刊メッセージの下書きを書いていると21時を回っている。今日はこれで店じまい。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.25(日) 6時に起床。さっそく玄関先でたばこを一服。居間に戻って新聞記事をスクラップする。今日目に止まったのは、次の三つの記事である。 一つ目は、日本経済新聞に掲載されていた「ダボス会議--新しい企業像探る」。”スイス東部のダボスで開かれている世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)では、今後の企業のあり方などコーポレートガバナンス(企業統治)を巡る議論が一つの柱になった。「株主価値」一辺倒ではない新しい企業モデル---。議論の背景には1990年代を通じて世界に広がった株主中心主義への反省がにじむ。「社会に対して無害であるだけでは不十分」と、企業が社会的な責任を果たすために積極的に行動することの重要性を訴える声があがった。米国型経営を全否定しないものの、株価ばかりを意識した経営が、エンロンの破たんなど不正の遠因になったという見方は根強い。会議直前の昨年末にはイタリア最大の食品会社が不正経理をきっかけに破たん。欧州版エンロン事件ともいわれるだけに、企業の不正防止や社会的責任に対する関心が急速に高まった。”とのことである。社会的責任が議論されることは大いに賛成であるが、わたしは近い将来、利益追求を究極の目的とする資本主義は崩壊すると思っている。これからの企業は利益追求から幸福追求を究極の目的とするべきである。これは、「利益追求の結果(お金があるから)、幸福がある」という考え方から、「幸福追求の結果(多くの人に喜ばれたから)、利益がある」という考え方である。 二つ目は、山梨日日新聞に掲載されていた夢甲斐塾3期生佐野尚子さんの「山日を読んで」。”最近の新聞を読んでいて私が一番強く感じていることは「命」というテーマが、より強いメッセージとして発せられているということです。特に多くの人に感心のある「子育てや教育」「イラク派遣」「東海地震」「地球温暖化が食に与える影響」「少子高齢化」「拉致問題」など、経済面も含めて、いずれも命に直結する重要課題が山積みです。そうした課題について、新聞記者の方が五感を最大限に使って行なう、より具体的できめの細かい取材こそが、社会のあるべき姿や、決して人ごとではない生きざまなどを、私たちに提示してくれることになります。”とのことである。夢甲斐塾・上甲晃塾長の言葉「これからは、便利を大切にする価値観から、命を大切にする価値観に移行する」を感じさせる文章である。上甲塾長の精神はわたしを含めて多くの夢甲斐塾・塾生に着実に浸透しているのである。 三つ目は、同新聞に掲載されていた「ブロードバンド加入7万件を突破、県内世帯普及率23.5%」。”総務省関東通信局が24日までにまとめた山梨県を含む関東管内(一都七県)のブロードバンド普及状況(2003年10月末現在)によると、県内の加入件数は前月に比べて3117件増えてお72,680件となり、初めて7万件を突破した。県内加入件数の内訳は、ケーブルインターネットが14,050件で、ADSLなどのDSLは58,630件。世帯普及率は前月末から1ポイント増の23.5%で、管内都県別では5番目。関東管内全体の世帯普及率は32.0%。都道府県別の世帯普及率は、東京の36.7%がトップで、神奈川35.6%、埼玉30.4%などの順。全国の世帯普及率は25.4%となっている。”とのことである。山梨県のブロードバンド普及状況は全国平均水準を若干下回っているということがわかる。4世帯に1世帯がブロードバンドを利用していることになる。2004年には2世帯に1世帯近くがブロードバンドを利用していると思われる。 今日は日曜日。いつものように辰巳琢郎のリフォーム夢家族を見る。京都の町屋をリフォームしたステキな家であった。その後HPを更新して、遅めの朝食を取ってから事務所に向った。 昨日下書きを作成した「週刊メッセージ」を仕上げた。思ったより時間がかかり、13時を回っている。一昨日聴いた小林正観さんの「5時間講座」をベースに書いたので、いつもよりも力が入ったのである。このシリーズは1回では終わらず、2〜3回に分けて書くことにした。家に戻って昼食を取り、すぐに事務所に向う。創業塾のテキストを作成するためである。予定通りには書けなかったが、何とか29ページまで書き上げた。 16時に家に戻り、家内と上の息子を連れてスポーツ用品量販店に向った。上の息子がクラブ活動で使用するバトミントンのラケットを購入するためである。写真は店に行く途中で撮影した。
お付き合いで店内をブラブラしていると、ジャージが目に付き、駅前掃除用に一着購入した。店を出て家に戻る途中、ファーストフード店で晩ご飯を購入した。家に戻ったのは19時前。そして今、日記を書いている。明日は昼間は内勤で創業塾のテクストを作成し、それを商工会議所に届けてから、夜は山中湖で仕事である。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.26(月) 6時に起床。5時に起きるはずであったが、ちょっと寝坊した。今日も寒い。しばらくストーブの前で暖まってから、玄関先でたばこを一服した。まだ薄暗いが雲一つない空が藍色で美しい。居間に戻って新聞記事をスクラップ。相変わらず月曜日にはこれといった記事がない中、山梨日日新聞に掲載されている「県立美術館25周年事業、ルノー名画一転購入案見送り」という記事に目が止まった。 ”山梨県立美術館開店25周年を記念した絵画購入計画が、暗礁に乗り上げている。県は昨年2月から、バルビゾン派の代表的画家テオドール・ルソー(仏)の油絵購入を検討、英国の大手画廊と具体的な交渉を進めてきたが、わずか半年後に「絵画を購入する経済情勢ではない」と一転、購入を見送った。ところが今回の計画は画廊からの売る込みではなく、県から国内外の画廊に対し作品探しを呼び掛けたもので、画廊側は「実績のある山梨県立美術館を信頼して交渉してきたが、突然の交渉中止は理解できない」としている。美術館関係者の中には「美術品購入は画廊との信頼で成り立つ。名画を逃すだけでなく、美術館の信用が失墜する可能性がある」と県の対応を疑問視する声も上がっている。県立美術館などによると、具体的な購入交渉は、昨年4月中旬に開始。国内外の有名画廊十数社に対し、官庁名で資料提供を求める文書を送った。この結果、ルソー以外の画家も含め40点以上の回答があり、美術館側はこの中から、英国の画廊が所有しているルソーの「フォンテーヌブローの森のはずれ(油彩、1886年)」に絞り込んで交渉を進めた。画廊側は県立美術館と直接やりとりをしながら、準備などを進めていたが、8月に入って、県は急きょ購入を断念。県側は「画廊に対して、購入しない意思を文書で伝えていた」と説明している。購入断念の知らせを受け、画廊側は昨年秋に、山本栄彦知事あてに経緯の説明を求める文書を送ったが、これに対する公式な回答はないまま。県教育委員会学術文化財課などによると、「フォンテーヌブローの森のはずれ」の取引価格は1億円あまりといわれる。2001年度から値上げした観覧料の増収分を積み増している「美術資料取得基金」で対応できる金額とされ、新たに特別予算などを組む必要はないという。”とのことである。 これは、観光による活性化を推し進めている山梨県とは思えない対応である。わたしが以前ある企業団体から依頼されて実施した「山梨・甲府の観光資源調査」によると、「魅力を感じる観光資源」として、山梨県立美術館は、ぶどう、もも、武田神社(武田信玄)に次いで第4位に挙げられている。同美術館に魅力を感じる人の割合も半数近くを占めており、山梨に欠かせない観光資源である。美術館の魅力とは、専門家が企画・運営にかかわり一定のレベルを維持することが必要不可欠である。その意味で今回の絵画購入は美術館としての魅力を高めることにつながるものと思われる。しかも、記事でも取り上げられているように画廊との関係こそ、美術館の魅力の源泉といえるのではないだろうか。小売店にたとえれば、仕入先との関係である。その関係を壊すような県の対応はいかがなものであろうか。 今日は9時過ぎに事務所に行き、創業塾のテキストを作成する。午後から出掛けるので一気に書き上げる。53ページまで作成。これだけのボリュームで初日分である。1日では話しきれないかもしれない。その後、今日の夜の会合と明日の打ち合せの準備をして14時過ぎに自宅に戻る。さっと昼食を取り、14時半過ぎに家を出る。15時に商工会議所で打ち合せをして、事務所に16時過ぎに戻る。写真は商工会議所から事務所に戻る途中に撮影した甲府市中心部の光景である。
すぐに自宅に戻って、日記を途中まで書き上げる。これから商工会連合会のSさんが迎えに来てくれ、山中湖に向うのである。17時前にSさんが迎えに来てくれた。山中湖の商工会に到着したのは18時。晩ご飯をよばれて、18時半過ぎから、会議が始まった。内容は事業の方向性の設定とアンケート調査の内容について、たたき台をわたしが説明して、参加者から意見を伺った。
終了したのは21時。事務局と今後の打ち合せをして、商工会を出る。途中、22時過ぎにドンキホーテに寄った。この時間帯にどのくらいの人が入っているか確認するためである。
思った以上に人が入っている。それも10〜20代の若者ばかりである。アベックが多くデートスポットになっている感じである。家に着いたのは22時半を回っていた。そして今、日記を書いている。明日は午前中、クライアント先と打ち合せ。夜は夢甲斐塾の集まりである。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.27(火) 5時に起床。久しぶりに早く起きた。しばらく居間で暖まってから玄関先でたばこを一服。外はまだ真っ暗である。居間に戻って新聞記事をスクラップ。日本経済新聞に掲載されている三つの記事が目に止まった。 一つ目は「個人消費、低迷脱せず」。”衣食住とも冷夏で打撃---。26日に出そろった個人消費関連業界の2003年売上高は、春先から盛夏にかけての天候不順の影響が尾を引き、低調に終わった。既存店ベースで百貨店とスーパーは7年連続マイナス。家電は3年連続で前年実績を下回った。全国百貨店--日本百貨店協会がまとめた昨年の売上高は既存店比較の前年比で2.8%減だった。衣料品と食料品の減少率が前年より大きくなったほか、法人需要の不振も響いた。新設店などを含む売上総額でも2.8%減の8兆1,119億円と、1988年の水準まで低下した。全国スーパー---日本チェーンストア協会が発表した昨年の売上高は既存店比較で3.2%減。新設店などを含む売上総額では0.4%増の14兆1,267億円と、97年以来6年ぶりに前年を上回った。家電量販店---日本電気大型店協会がまとめた昨年の販売額は前年比1.7%減の2兆2,775億円だった。DVD録画・再生機(60.8%増)やデジタルカメラ(14.1%増)などデジタル家電が前年を上回ったが、冷夏でエアコンが10.3%減と落ち込んだ。”とのことである。 二つ目は「DVD、VTRを抜く」。”電子情報技術産業協会が26日発表した2003年の民生用電子機器の国内出荷額は2兆1,070億円となり、前年比4.2%増加した。前年実績を上回るのは2年連続。VTRの出荷台数をDVD機器が上回るなど、AV分野でアナログからデジタルへの世代交代が進んだ。”とのことである。個人消費はいまだ回復しないが、デジタル家電は伸びているということである。 三つ目は「経済教室--がんばり測る尺度重要(佐藤俊樹)」。”「がんばった人が報われる」。今の日本でこの原則に正面きって反対する人は少ない。企業や社会のさまざまな改革もこの方向をめざしている。しかし、誰が「がんばった」のか、つまり各人の「がんばり度」を測る物差しに関しては、どうだろうか。正直、かなり心もとないといわざるをえない。税制も年金も「がんばった人」すなわち高額所得者というわけだ。だが、そもそも収入は自分の力でがんばった証なのか?1995年に実施された第5回「社会階層と移動」全国調査によると、父親が専門職管理職(自営をふくむ)だった男性の平均年収は624万円、全体の31%が750万円以上の年収を得ている。それに対して父親がブルーカラーの男性の平均年収は481万円、年収750万円以上は15%にとどまる。60歳以上の高齢者にかぎっても、父親が専門職管理職だった人の平均年収が600万円、全体の30%が年収750万円以上に対して、父親がブルーカラーの人の平均年収は410万円、年収750万円以上は12%。父親の地位が高かった男性は、自分も高い収入を得やすい。それが日本の現実なのである。”とのことである。 たしかに父親の職業内容と子どもの収入の関連性はあるのかもしれない。それゆえ、機会(例えば高等教育など)の平等が必要であるという議論は前にも読んだことがある。しかし、そもそも人間は平等ではない。それは「天は人の上に人をつくらず人の下に人をつくらず」で知られる「学問のすすめ」を書いた福沢諭吉もいっている。これからは、あまり平等などということは考えない方がいいような気がする。 今日は8時半に家を出て、クライアント先に向かった。9時に到着。ちょっと雑談的に話を始めて、徐々に本題に入る。あれこれと話しているうちに、12時半近くになっている。いつものように、近くの飲食店でお昼をご馳走になってしまった。いつもいつも、ありがとうございます。一旦家に戻り、すぐに事務所に向かう。すると来客あり、1時間ほど対応する。その後、今週の土曜日に南アルプス市商工会櫛形支所で開催される創業塾のテキストを作成する。今年も講師の仕事が多い。何とか書き上げ、引き続き、主任講師を務める甲府商工会議所の創業塾のテキストの続きを作成する。気が付くと19時半を回っている。今日はこれから、夢甲斐塾会議の事前打ち合わせである。家に戻り軽く食事をとって、会場の「香ほり屋」へ向かう。
写真は香ほり屋に向う途中で撮影した。到着したのは20時半。すでに2期生のIさんとYさんが来ていた。すぐにもう一人のIさんが現われて、打ち合せをはじめる。やがて2期生のMさん、そしてSさんがやってくる。今後の夢甲斐塾の運営について話し合った。気がつくと24時を回っている。ワインを飲んでしまったので代行で家に戻ったのは翌1時近く。そして今、日記を書いている。明日はやまなし産業支援機構に勤務である。早く寝ることにする。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.28(水) 6時に起床。昨夜寝たのが遅かったので、眠い・・・。さっそく玄関先でたばこを一服。居間に戻って新聞記事をスクラップ。日本経済新聞に掲載されている「デジカメ世界出荷40%増」が目に止まった。 ”カメラ映像機器工業会は27日、2004年のデジタルカメラ世界出荷が前年比40.3%増の6,090万台になるとの見通しを発表した。国内は買い替え需要の比率が高まるため11.6%増の942万台にとどまるが、欧州やアジアなど向けに需要拡大が続くと予測。輸出は47.2%増の5,148万台になるとみている。同時に発表した2003年の世界出荷実績は2002年に比べ76.8%増の4,1341万台に急拡大した。内訳は国内出荷が28.8%増の844万台、北米向けは70.4%増の1,401万台、欧州向けは2.1倍の1,450万台だった。ただ、フィルムカメラの需要減退傾向は続き、2003年の出荷実績は31.1%減の1,630万台に落ち込んだ。2004年は31.7%減の1,113万台になると予測している。”とのことである。デジカメの普及はIT化が加速度的に進展していることを物語っている。 また、同新聞には「モス、焼肉バーガー中止」という記事が掲載されている。”モスフードサービスは全国に約1,500店ある「モスバーガー」で2月10日以降、米国産牛肉を使った「モスライスバーガーやきにく(300円)」の販売を中止する。輸入停止が続く米国産牛肉の在庫が2月上旬で底をつくため。米国産BSEの余波で、人気メニューがまた一つ姿を消す。モスバーガーにとって米国産牛肉を使った唯一の商品で、同社が使う牛肉使用量のうち米国産は全体の2%程度。販売終了後、同店で使用する牛肉はすべて豪州かニュージーランド産となる。”とのことである。 わたしは米国産牛肉のBSEをはじめ、鳥インフルエンザなど最近起こっている食に関する異変は「天の声」だと感じている。飲食各社はこの機会に「地産地消」のビジネスモデルを押し進めてほしいものである。 今日はやまなし産業支援機構に勤務の日である。朝家を出て機構に向う。午前中は資料のチェックをして10時過ぎから来客に対応。気がつくとお昼だ。下のレストランでビーフカレーを食べて、その後ビートルの中で読書。 小林正観さんの「こころの宝島」を読む。その中から、心に残ったところを紹介する。 ”問題に直面したとき、私たちには常に、二つの解決法が存在するように思います。その問題を「努力」で、相手を説得したり環境や状況を変えることで解決する方法と、『私』の中に存在する「徳」で解決する方法と。” ”「二つの解決法」と言いましたが、本当の解決法は一つしかないのかもしれません。それは「西洋的解決法」は敵をつくり、恨みや憎しみを残すからです。「徳」による解決は、恨みを残すどころか、相手を見方にしてしまうという、根源的、根本的、本質的解決法なのです。” やっぱり、正観さんは凄い。と思った。攻撃してくる相手をも見方にしてしまう東洋的解決法を身に付けたいものである。さて、午後からは、企業訪問である。企業を訪れていろいろと打ち合せをした。気がつくと夕方である。そのまま家に戻り、その足で事務所に向った。
写真はその時に撮影した。今年になればゆったりと仕事ができると思っていたが、けっこう忙しいのである。締め切りが迫っている仕事を一つ片付けた。気が付くと20時前。なんだか頭がぼ〜とする。ちょっと風邪気味か・・・。昨夜遅かったので、寝不足かもしれない。もう若くないので無理は禁物と店じまいにすることにした。明日の昼間は内勤、夕方から県庁で打ち合せ、夜は夢甲斐塾の会合である。早く寝て、英気を養うぞ! >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.29(木) 5時に起床。昨夜早く寝たので疲れがとれたようだ。さっそく玄関先でたばこを一服。居間に戻って新聞記事をスクラップ。日本経済新聞に掲載されている「働くということ--この人に聞く--上:早くから自分で考える(作家村上龍氏)」が目に止まった。 ”リストラ失業、フリーター・・・。働くことの意味は何かとの問に直面する人が増えている。作家の村上龍氏が「13歳のハローワーク」「会社人間の死と再生」などの著書で呼びかけるのは、一人ひとりが自ら考えることだ。「いい学校、いい会社に行けば一生安泰という時代ではないのは明らかだ。誰もがそう思うのに実際はその事実が社会に浸透していない。そう言っても耳を貸さない人が多いので、様々な働き方の現状を『13歳』で紹介した。子ども向けの本とは考えていない。社会で自分が占める位置、どんな仕事に向いているかを早く考え始めた方がアドバンテージ(有利性)ができる。それを伝えたい」「『50歳まで嫌々働いて楽しくないまま生きたらそれは負け犬』といった姿勢で書いており、当然反発もあると思った。だが、予想外に読まれているのは、日本の中に変化に対応しようという人が多いからだろう」「目標がなくてリストラされた中高年にどうすべきかはアドバイスのしようがない。何をしたいのか分からない人には助言できない。具体的な目標のある人にはできるが・・・。このコンセンサスが社会に欠けている」「日本経済をどうする。流通、ゼネコンをどう再生させる---。こうした全体をひとくくりにして議論する発想自体が間違いだ。日産自動車のように改革を進めて自立してくれれば取引銀行も下請け企業も助かる」「働く人の自立もそれと同じだ。自立してくれると周りも助かるのに、株の持ち合いのように相互依存症が起き、お互いに寄りかかっているのが現状だ。答えは自分で見つけるしかない」「明治時代から戦後、高度成長期までは政府が税金などの資源を再配分する経済政策によって国民全体を底上げしてきた。それでやって来られたのは1980年代まで。社会全体がハッピーになれるというのはもはや幻想だ」「バブル崩壊から十数年が過ぎた。日本経済をどうするこうするという議論はやめた方がいい。個別の時代だ。働く人を『サラリーマン』とか『若者』とかひと固まりにとらえて言うのをやめることから始めよう」”とのことである。 わたしも「働くこと」についての考え方は、村上龍氏に近い。しかし、最近感じているのは「勝ち負け」や「努力目標」などにこだわらないことが大切だということである。これは小林正観さんの講演会を聴いて痛感したことである。 「勝ち負け」や「努力目標」にこだわると、常に自分と他人を比較することになり、疲れてしまう。またそれにより嫉妬や恨み辛み泣き言などをいうようになる。それ以上に大切なことは、幸せに生きることである。人は幸せになるために生まれてきたのだと思う。だからいつも、わたしは幸せだと思いながら生きることが、これからの働くことの定義だと思う。 今日の午前中は事務所で仕事。早急に提出を求められている仕事をこなしてから、週刊メッセージの原稿を書く。土日が創業塾で埋まっており、それ以外にもすることが山ほどあるので、今日書かないと間に合わないのである。昼間は家に戻り食事をして、午後からも事務所で続きを作成する。何とか書き終え、月刊コラムに取りかかる。これも同様の理由で今日書かないと間に合わないのである。書き終えたのは16時半。一旦家に戻り、県庁に向かう。ある事業の打ち合わせをするためである。 その後、19時半から、シグマホールで夢甲斐塾の打ち合わせ。1期生から3期生の有志25名が集まり、今後の夢甲斐塾の運営をどうするかを熱く語り合った。
議題は、@4期生募集について、A今後の組織・運営について、B今後の活動予定について、C活動会費についてである。決定事項は、@4期生募集を行なう。A夢甲斐塾組織は、塾長:上甲晃、代表:白倉、事務局長:矢島、事務局:募集:小田切・泉・上野、企画:長谷川、渉外(4期生担当):仙洞田・小川・佐野 尚子・佐野絵美・中沢、広報:山中・中沢・宮川、会計:里中・井上・渡辺、例会:伏見・井上(会計監査役兼任)である。 議論は白熱したため、帰宅したのは24時前。そして今、日記を書いている。明日は駅前早朝掃除だ。早く寝ることにする。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.30(金) 5時に起床。まだ眠い・・・。しばらく居間で横になっているともう5時半を回っている。玄関先でたばこを一服していると新聞を読む時間がない。 今日は駅前掃除だ。6時5分前に家を出て6時に北口に到着。今日は久々の一番乗りである。すぐに夢甲斐塾3期生のMさんご主人(奥さんには昨夜の会議で久々に会った)と4期生候補?のAさんがやってくる。やがて2期生のSさんも合流。掃除を終えると辺りはかなり明るい。だんだん陽が長くなっていく。その後、いつものファミレスで意見交換会。
正観さんの講演会のこと、昨夜の会議のこと、漢字の奥深さなどを話した。 いつもより早めにファミレスを出て家に戻ったのは7時半。それから、新聞記事をスクラップした。今日気になった記事は昨日同様、日本経済新聞の連載記事「働くということ--この人に聞く--中:外の世界に触れてみる(東大社会科学研究所助教授・玄田有史氏)」である。 ”働くことの意味を改めて問うきっかけの一つは、企業の大規模なリストラだ。会社を辞めて何が起きるか。ほぼ確実に自己喪失感に襲われる。ある再就職支援会社が退職者に『自分がしてきた仕事を4−5行でいいから書いてみて』と求めたところ、ほとんどの人が書けなかったという。何に誇りを持って働いてきたのか、自分の言葉で語れないのが実情だ」「そしてもう一つは働くことにも学ぶことにも意欲を持てない若者の存在だ。25歳未満の失業者は約70万人いるが、職探しもせず学校にも通わない『NEET』と呼ばれる人は約30万人。引きこもりや高校中退者も含まれ、心の底では働きたいと焦っている。世代や年齢、フリーターから正社員などを問わず、どう働くか、どう働いてきたかという『履歴書の空白』に苦しんでいる」「雇用のミスマッチといえば、年齢や技能が大きな問題だった。だが、最近は『自分の希望する仕事が何かわからない』という人が増えている。いわば心のミスマッチ。これは従来の雇用対策では対応できない」”とのことである。 心のミスマッチか・・・。この言葉は「働くということ」だけでなく、「生きていくということ」にもつながるのではないだろうか。「自分がどう生きていけばいいのかわからない」だから「自分の希望する仕事もわからない」ということであろう。 HPの更新を終え入浴してから事務所に向った。溜まっていた仕事を片付けていると12時。家に戻り昼食を取り、12時半に昭和町商工会に向った。13時に到着。担当のYさんとしばらく打ち合せをして、企業へ向った。あれこれ話しをしているうちに16時を回っている。一旦商工会に戻り、お茶をよばれて家に戻ったのは、17時半近くであった。 すぐにタクシーを呼んで昭和町にある某飲み屋さんへ向う。今日は昨年インストラクターを務めた商工会職員の経営支援ガイドラインに沿った工業研修の打ち上げである。あれこれ話しが盛り上がり、二次会に向った。そして久しぶりにカラオケを歌ったのである。帰宅したのは24時を回っていたのは確かだが何時か定かでない・・・。かなり酔っており、そのまま布団に潜り込んだ。という訳の日記の後半は翌日の午前中に書いたものである。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<< 2004.1.31(土) 昨日寝たのが遅かったので、起きたのは9時前と大寝坊である。まだ眠い・・・。さっそく玄関先でたばこを一服してから居間に戻って新聞記事をスクラップする。日経流通新聞に掲載されている「ありがとうございません(檀ふみ)--パソコン不信」が面白い。 ”パソコンは原稿書きを楽にしただろうか。かねがね疑問に思っていたが、このところ決定的に不信に陥っている。私はタコ体質である。長いこと字を書いていると、たちまちペンダコが巨大化する。おまけに、関節炎と腱鞘炎の気もある。それゆえ、パソコンは必需品と思っていたのだが、いけない。このごろ、目がかすむのである長時間パソコンに向かったあとは、遠くも近くもまったく見えなくなってしまう。〜中略〜 やっぱり手書きだ、手書きに戻そうと決意した。清書のときだけパソコンを恃(たの)もう。色とりどりの原稿用紙を、山のように買った。万年筆のスペアインクも、文具店に置いてあるだけさらってきた。誤算があった。原稿を書く時間が倍になってしまったのである。もともと早いほうではない。書きあぐねて筆が止まると、ペン先が乾いて、インクが出なくなってしまう。一昨日の原稿がとくにひどかった。ペンは渋滞を繰り返し、四枚の原稿に五、六時間もかかってしまった。締め切りをとうに過ぎ、「今日の二時までに送っていただかないと、アナがあいてしまいます」と、泣きつかれている。ただいま、十一時半。急ぎパソコンを開く。指定の字組み通りに書くのが、締め切りに間に合わぬものの務めであろう。だが、この字組みがかなり変則的で、パソコンの設定に手間取る。字数合わせにも苦労した。丁寧に書いた分だけ、どこを削ればいいのやら迷うのである。できあがったのは二時十五分前だった。即刻入稿できるようにと、e−メールで送る。さて一安心と思ったのもつかの間、念のため送信記録を開いてみて、ゾッとした。どこにも、私の原稿が送られたという痕跡が残っていないのだ。もう一度送ってみる。結果は同じことだった。慌てて、ファックス送信に設定し直す。時計の針は、ずんずんと二時に近づく。やっとの思いで送信ボタンを押すと、今度は途中でフリーズしてしまった。あとは、どこをどう叩いても、ウンともスンとも言わない。こういうことを編集社に言っても、絶対に信用しては貰えない。幸いなことに、今回は、送信記録に載らなかっただけで、原稿は無事に編集部に届いており、私の信用は損なわれずにしんだ。信用ならないのは、パソコンなのである。”とのことである。 普段は、日記で紹介することはないタイプの文章であるが、読んでいて面白かった。そして、文章作成を完全にパソコンに依存している自分を振り返った。たしかにパソコンで文章を書くと時間が早くなる。しかし、よく考えずに文字を打っていることもあり、手の動きに頭の動きが追いつかないような感じがしている。そういうこの日記もパソコンで書いているのであるが・・・。 今日は土曜日。恒例の建もの探訪を見てからHPを更新していると11時を回ってしまった。その後入浴してから、12時に家を出て「創業塾」の会場である南アルプス市の商工会に向かった。 途中、事故で渋滞に巻き込まれたり、工事中の道路があったりで、商工会に着いたのは13時10分前とぎりぎりになってしまった。もっと、早く家を出るべきだったと反省・・・。13時から講義を開始。今日の受講生は20数名程度。最初に「創業について」と題して、今、世界や日本が置かれている環境について、創業者の心構えについて話しをした。
例によって、小林正観さんの話を交えながら、創業者に求められる「生き方」について話しをした。終了したのは16時半。事務局のO先生と話しをしてから、商工会を出た。帰宅する途中で馴染みの洋服屋さんタマヤに寄る。ここでも、話題は小林正観さん。ずいぶん話し込んでしまった。家に戻ったのは18時半過ぎ。ちょっと休んでから、HPを更新した。明日は、5日間講師を勤める甲府商工会議所創業塾が始まる。英気を養うために早く寝ることにする。 >>> 心の白倉は、あなたの「夢と志」を実現します!! <<<
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